渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

シャフトの手入れ

2022年04月16日 | open


昨晩使用したキューのシャフトの
手入れ。
50年物60'sはタップを交換した。
Luke No.7はフェルールのポリッ
シュ。
この画像はスマホなので色合いが
肉眼で見る現実の色とはかなり
違います。
手前の自作キューのシャフトの
先角は、肉眼で見える色はもろ
象牙のパティーナの色です。
ホントの色は白ではなくベージュ
に近い薄い飴色。
スマホカメラだと自動補正で
色になってしまう。
そして、スマホカメラだと反射も
補正しているので曇っているよう
に写ってますが、実際にはピッカ
ピカです。タップサイドも光って
いる。


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