渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

よく寝る子

2020年07月08日 | open



寝る子は育つとはいうが、成長が早い。


子子子子子子を「猫の子、子猫」と読ん
は百人一首第11の男だが、ふとジャスト
今思ったが、子子子子子子は「寝ころぶ
子猫」とも読めるやん。
どないなっとんねん、たかちゃん!
ひねりが足らんがな。字余りのよしだ
たくろうになってるけど。
もっと「さがなくばよからん」で島流し
になったくらいの毒舌吐かんと、読む人
は快哉を心に叫ばないぞ。
逮捕監禁島流し、炎上覚悟で物を言わん
とつまらんよ。なあ先祖。

長さ計りで刃物置いてみた。
子猫とわらかずば刃物の長さ分からず。
うむ。深い。




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