風の声

想いつくまま

終わってみればカープが14対5で巨人に圧勝

2018年06月27日 | 日記
終わってみれば、14対5の圧勝だったカープ。

巨人との首位攻防初戦は圧倒的な勝ちっぷりだった。
ホームラン5本の圧巻で♪宮島さん♪の大合唱鳴りやまず。

ジョンソンが1回の表で巨人に4点献上する乱調。
どうなることかと思ったらカープも負けじと、その裏4点返す。

すると、巨人がさらに3回1点追加。
その裏、カープは6点と逆襲し、得意の逆転ゲームに。

カープは交流戦後、4連勝とした。

明日の試合が楽しみだ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カープ対巨人戦はいきなり乱打戦の雰囲気

2018年06月26日 | 日記
カープはマツダスタジアムに巨人を迎えての3連戦。

3回裏で6対5でカープが攻撃中。
松山の満塁ホームランで逆転した。

巨人はたまらず、ピッチャー交代させた。

首位攻防戦らしい、激しい打ち合いだ。

どんなゲームになるのかまったく読めない。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今度は強権発動か安倍官邸に新たな疑惑

2018年06月26日 | 日記
森友・加計学園問題は終わりを知らない。

やましさから安倍首相も「集中審議は勘弁して」と漏らすほどだ。

だが、勘弁できない政府の内部文書がまた発覚した。
発覚した文書で、森友事件への官邸の強権ぶりが露骨になっている。

財務省と財務局の記録を「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」と記載。
また、佐川局長らの刑事処分に関しても驚きの記述がされている。

「官邸も早くということで法務省に何度も巻きを入れている」との記述。

これは、明らかに強権をもって検察に圧力をかけたという証拠だ。

強権発動で検察に「不起訴」にさせたという、新たな疑いが出てきた。
「巻きを入れている」という表現からもやり方の強権ぶりがわかる。

「安倍一強」をいいことに、権力と権限を乱用する安倍政権。

こうやって行政は歪められ、すべての行政分野がが腐っていく。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

報復合戦の行きつく先は世界恐慌と戦争

2018年06月26日 | 日記
世界中にバイクファンがいるハーレーダビッドソン。
そのアメリカを象徴するハーレーが工場の海外移転を表明した。

トランプ大統領のとるEUへの関税の報復から会社を守るためだという。

中国や同盟国のEUや日本にまで報復を強行するトランプ政権。
輸入制限と関税というあり得ない禁じ手で報復を始めた。
貿易戦争を危惧しG7でも議論したがトランプは聞き入れなかった。

トランプ流だと言いたいのだろうが、アメリカの信用は急落している。

これまでアメリカは世界の自由経済のリーダーだった。
そのおかげで世界中から巨万の富を手にしてきた。
なのに、それを全否定するのだから報復はブーメランになる。

そのブーメランのひとつが、ハーレーの海外移転というわけだ。

こんな報復合戦からは双方の不利益しか生まれない。

生まれるのは「世界恐慌と戦争」だったことは歴史が物語っている。








  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たまらずエアコンON

2018年06月25日 | 日記
暑い。

エアコン嫌いも、限界。
蒸し暑さはそれほどでもないが、気温33度。
室内計も30℃を表示。

我慢できずに、この夏、初めてのエアコンON。

蒸し暑い日本の真夏が始まった。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グローバリズムを高めてくれるワールドカップであれ

2018年06月25日 | 日記
昨夜のセネガル戦の視聴率は深夜にもかかわらず30.9%だったようだ。

ワールドカップ初戦のコロンビア戦の瞬間視聴率は50%を超えたという。
多くの人に元気を与えてくれるスポーツはありがたい。

だが、ナショナリズムを煽りかねないのもスポーツだ。
ヒトラーのオリンピックを利用した独裁体制作りは顕著な例だった。

政治がスポーツを利用するとき、ろくな結果をもたらさない。

グローバリズムを排して自国優先に走るトランプ政治の危険な動き。
アメリカ中心のグローバル経済で富を得てきたアメリカなのに本末転倒だ。
そんな状況で露骨になっているきな臭いナショナリズム。

国や人種や民族の違いを越えて感動を与えるワールドカップ。
グローバリズムを高めてくれるワールドカップであってほしい。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

惜しかった同点でセネガルに引き分けた日本

2018年06月25日 | 日記
コロンビア戦の勝利で一気に盛り上がったワールドカップ。

今、セネガル戦のホイッスルが鳴った。
身長も身体能力も高いセネガルの選手がずらり並ぶ。
日本チームの表情の硬さがちょっと気になる。

素早い攻撃で、先制点はセネガル。
先制されて、日本選手の動きから硬さが取れた。

そして、前半34分、乾の右足が炸裂し同点ゴール!

前半線を1対1の同点で折り返した。

後半戦も先制されるも、交代した本田がゴール!

強敵セネガルを相手に2対2で引き分けた。
ボールの支配率もチャンスもあった。
惜しかった、勝ててる試合だった。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳥肌たった鈴木誠也の満塁ホームラン!

2018年06月24日 | 日記
観ていて、鳥肌が立った。

カープVS阪神、6対6の同点でむかえた9回表。
エラーで1点を取り、丸が敬遠され満塁にしたカープ。

打者は、若き4番の鈴木誠也。

技で振り抜いた打球は、真っ赤に染まったレフトスタンドへ!

満塁ホームラン!!!

神ってる満塁男の鈴木誠也の一振りに、鳥肌が立った。

カープの野球は面白い。

6対11で、カープの勝利。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リアルすぎる夢

2018年06月24日 | 日記
長編物の夢をみた。

随分長い夢だった。
次から次へと現実味のあるドラマが展開する。
いつもなら、夢の途中で「これ、夢だな」と気づく。
だが、今朝の夢は気づかなかった。

一日を二日分過ごしたようなリアルな夢に疲れた。

5時過ぎに目覚めたまま眠れなかった。

現実過ぎる夢は夢じゃない。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国を背負うプレッシャー

2018年06月23日 | 日記
国を背負うプレッシャーは凄い。

ブラジルが2対0でコスタリカに勝ったゲーム。
初ゴールを決めたネイマールが、ひざまずき顔を覆って泣いた。

スーパースターをして自国の名誉を背負う凄みが滲む。

そのプレッシャーがあってこそのワールドカップなのだろう。
だからこそドラマとスーパーヒーローが誕生する。

そのプレッシャーに日本チームがあす挑む。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カープがホームラン4本で11得点

2018年06月23日 | 日記
カープの交流戦明けの阪神との2戦目。

カープは丸のホームラン2本、西川3ラン、下水流2ランで11得点。
守備でもファインプレーが随所に出て、11対3で快勝した。

2か月ぶりに復帰した野村が3勝目を手にした。

投攻守が揃ったカープ、久々の見事な勝ちっぷりだった。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペナントレース再開戦を勝利のカープ

2018年06月23日 | 日記
交流戦が終わってペナントレース。

初戦は阪神との3連戦。
5対0でリードしていた8回、3点奪われる。
それでも何とか逃げ切り勝利した。

暑い中盤戦を乗り切る良いスタートを切った。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

また「誰でもよかった」小学生を刃物で切りつける

2018年06月21日 | 日記
「誰でもよかった」
突然、刃物で切りつけ小学生に大けがをさせた少年の供述だという。
一昨日、静岡で下校中の小4男子児童が突然襲われた事件だ。

2週間前、新幹線で乗客を切りつけ3人を死傷させた事件。
「誰でもよかった」と、22歳の容疑者も同じ理由を供述していた。
出所したらまた事件を起こすとも話しているという。

身勝手極まりない犯行理由だ。

「社会を恨んでいる」とも供述しているようだが筋違いも甚だしい。
命を奪われた青年や重傷を負わされた子どもらに何の罪もない。
見ず知らずの人たちに恨みを向ける不条理な犯行だ。

社会を口実にした身勝手な凶行は許されない。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大迫半端ないって称賛やまず

2018年06月21日 | 日記
「大迫、半端ないって」

コロンビアから世紀の金星をあげた大迫選手の称賛がやまない。

ボールひとつあればプレーが楽しめるサッカー。
そのワールドカップは世界一のスポーツ祭典だ。

数々の伝説を遺しヒーローが誕生したワールドカップ。

2018ロシアワールドカップの日本のヒーローが大迫勇也だ。

次のセネガル戦で、伝説となるヒーローは誰か。

日曜日の夜が待ち遠しい。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワールドカップ日本の歴史的勝利にしびれた!

2018年06月20日 | 日記
後半はずっと、ハラハラしながら観ていた。

ワールドカップで日本がアジアチームとして南米に初の勝利!

メディア各紙には「歴史的勝利!」の文字が躍る。
視聴率が50%を超えたというから凄い。

試合開始から3分でのコロンビアのハンド反則でレッドカード。
1点を日本が先取し、ここから世紀の金星へドラマが始まった。

本田のコーナーキックに大迫が合わせゴール!
この瞬間を、観ていてしびれた。

「大迫半端ないって」見事な大迫のヘディングシュート。
瞬間視聴率55.4%の、世紀の金星の瞬間だった。

交代した本田の冷静なプレーは、まさに必殺仕事人だった。

そこからのリードを守るハラハラも半端なかった。

先取点の香川といいどの選手もそれぞれを出し切り、天晴れ!
感動を与えてくれるスポーツの醍醐味だ。

天晴れ、日本代表!



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする