風の声

想いつくまま

道を究めた達人

2019年07月31日 | 日記
気分と同様に梅雨は明けたものの曇天の日が続く。
録画していた「プロフェショナル仕事の流儀」を見た。
メーカーさえも無理だとする電気製品を修理する達人。
三重県の田舎町の電気屋さんのドキュメント。
道を究めた人の言葉は深い。


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不愉快

2019年07月30日 | 日記
不愉快なラインが入っていた。
「無神経」とはこういったものだろうか。
とても不愉快な一日だ。

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カープ好調で9連勝

2019年07月28日 | 日記
泥沼から脱出したカープ。
今日も12対5で快勝し9連勝を飾った。
このまま5月の11連勝を超えるか楽しみになってきた。
沈んだ気分をせめてカープに晴らしもらわねば。




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観葉植物

2019年07月27日 | 日記
もらったサンスベリアとアイビーとベンジャミン。
観葉植物は手を出すもこれまで何度も枯らしてきた。
すでに、ベンジャミンがあやしい。
生き物を育てるのは苦手。どうも性に合わない。

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気分も明けてくれ

2019年07月25日 | 日記
梅雨のせいで部屋干しだったTシャツ。
少し気になる臭いが漂う。
熱湯につけて再び洗濯。

長かった梅雨も今日で明けたようだ。
友人の逝去や病の知らせで気持ちが沈んだまま。
気分も明けてくれ。

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借金生活から脱出できるか

2019年07月25日 | 日記
交流戦でよもやの最下位だったカープ。
その流れをずっと続け。
首位から転落し泥沼のような11連敗。

この前の巨人戦を3連勝しカープらしい逆転勝利が続く。
それでも、14からあった貯金から借金生活に苦しむ。

今夜の勝利すればやっと借金ゼロに。
頑張れカープ!

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お笑い芸人の涙の会見など見たくもない

2019年07月23日 | 日記
国政選挙よりも注目される吉本芸人闇営業の騒動。

昨日5時間以上もやったという社長の記者会見の映像が流れる。
ここまで統治能力がないことを無様に晒す会見を見たことない。
要を得ないあんな会見を5時間もやらせるマスコミにも呆れた。

それに、いつの間にか騒動の本題が入れ替わっている。
犯罪集団から大金を貰いながら「貰ってない」とウソまでついた問題のはず。
それが、涙ながらに訴えた芸人の会見から、二人は被害者にすり替わる。

この際とばかりに金銭の待遇まで暴露しながら二人を擁護する芸人仲間たち。
本題をすり替えた展開をみていて違和感を覚える。

もし詐欺集団や窃盗団などとの醜聞を政治家や官僚が起こしたとすれば。
いくら涙で「党首に辞めろとパワハラされた」と会見しても通用しない。

それなのに、芸人ならお涙頂戴で被害者にすり替われるのは変だ。
「芸人だからありがちなこと」と芸人を見下げていることになってしまう。
お笑い芸人たちは「芸人のプライド」として、そこを気づくべきではないか。

吉本社内の前近代的な雇用システムなどは別の問題として糺せばいい。
先ずは、顧みて他を言うようなことをしないで猛省しかない。
トップ芸人として犯罪者から金を貰ったり口裏を合わせたウソを猛省すべき。
公金も食い物にして儲けをしている業界としての社会的な責任は重いはずだ。

それに何よりお笑いファンとしてあんな泣き顔の会見など見たくもない。
たとえ復帰して演じたとしても、涙のシーンが浮かんで笑えない。

笑いを売る芸人が、笑われて同情されてることが、芸人として失格だ。

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笑うに笑えない選挙と吉本芸人

2019年07月22日 | 日記
参議院選挙の投票率は48.8%だという。
過去2番目に低い投票率になった。
2人に1人以上が選挙に行かないというだらしなさ。
投票に行く気にさせない政治も、行かない有権者も同罪。

選挙結果は参議院の特異性もあってさらに多党化が進んだ。
個人的には投票した候補はどちらも当選したのが救い。

選挙報道よりも吉本芸人の騒動の方が注目を集める始末。
そんな笑うに笑えない状況が選挙のすべてを物語っている。

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投票と出口調査

2019年07月21日 | 日記
投票に行ってきた。
意外にも子どもを連れた若い世代が並ぶ。

投票を済ませメディアの出口調査に協力した。
質問は支持政党、候補者名、政権の評価、憲法と続く。
なるほど。
データはリアルタイムで本社へ転送されるようだ。
「当確」への裏付けはこうして集積されるのだろう。

止んでいた雨がまた降りだした。
投票率はどうなんだろうか。

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今日も逆転

2019年07月20日 | 日記
久々にカープらしい逆転劇だった昨夜の試合。
今日も昨日の流れを受けて巨人を4対2で逆転した。
最終の9回の攻撃をしのぐだけの展開に。

マツダスタジアムは久々に♪宮島さん♪の大合唱。

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身勝手な嗜好

2019年07月20日 | 日記
煙草をやめてから長年飲めなくなっていたコーヒー。
コーヒーの香りだけで頭が痛くなるくらいだった。

ところが珈琲を淹れる映画のシーンに魅かれ飲みたくなった。
再び飲み始めてもう1年以上になるだろうか。
珈琲豆の違いを楽しむほどではないが飲み続けている。

珈琲が飲めないことを知る友人は紅茶を用意して待ってくれる。
不思議なものであれだけ好きだった紅茶が物足りない。

味覚や嗜好は身勝手なもので性格と一緒のようだ。

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忖度するメディア

2019年07月20日 | 日記
参議院選挙戦も最終日だ。

無責任なメディアが予想投票率の低さを強調する。
「みんな投票に行かないのかぁ」と投票行動が鈍る。
投票率の低さは政権与党には有利に働く。
業界団体や教団の組織票を持つているからだ。
与党支持者は投票し、それ以外は投票に行かないでくれ。
そんな思惑を忖度しての報道ぶりだ。

メディアへの圧力をかけ続けてきた安倍政権。
その効果と偏った報道姿勢が選挙報道に露骨に表れる。

メディアの果たす役割は権力の監視に他ならない。
権力に忖度し物言わぬメディアは何の価値もない。

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別チームかのようなカープ

2019年07月19日 | 日記
セパ交流戦で最下位だったカープ。
それまでダントツのトップだったのに。
そこから連敗地獄の試練の日々が続く。

一度ズレてしまった調子はなかなか戻らない。
まるで別チームになったかのようだ。
選手たちの表情から覇気が消えた。

自信を失った選手もチームも辛い。
ペナントレースを面白くするためにも頑張れ、カープ。


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寛容さを失っていく社会

2019年07月19日 | 日記
寛容さを失っていく世の中の傾向を嘆く。

トランプ大統領の下劣な発言に驚いた。
民主党の非白人女性議員4人へ「国に帰ってはどうか」と発言。
あまりにも露骨な人種差別を煽ろうとする無知な発言だ。

良識を逸したトランプ発言に米下院は非難決議を採択した。

だが、懲りないトランプはノースカロライナの集会で再び煽った。
これに応えるように「国に追い返せ」コールが聴衆から湧き上がる。

そんなニュース映像を見ていて、呆れてしまった。
トランプ登場以来のアメリカ社会の分断の深刻さを感じる。
どんどん寛容さを失っていくアメリカのトランプ現象。
分断を煽る張本人が世界一の権力を有する大統領だから始末が悪い。

いまや、非寛容な流れは世界へと飛び火する。
日本も海の向こうのことと傍観していては危ない。
先の国会議員の「北方領土を戦争で奪い返す」発言もその類だ。
昨日の京都での放火事件も寛容さを失った病巣のひとつなのでは。

違いを認め合える賢さは人が習得してきた知性の最たるもの。
許すことはできなくても、譲ることならできるのではないか。




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凄惨な事件

2019年07月18日 | 日記
京都で凄惨な放火事件が起きた。

「死ね」と叫びながら火をつけたとの目撃情報。
テロと同じで想定を超える凶悪犯行は防ぎようがない。

襲撃された会社社長によると「メールでの脅迫が続いていた」という。
まだ事件の背景は報じられていないが身勝手な蛮行は断じて許されない。

あまりにもの凄惨さに言葉が出ない。
心が苦しくなる。

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