風の声

想いつくまま

ゆく年を送ろう

2017年12月31日 | 日記
面白くないなぁとぼやきながらTVなど見て。
今年も、もう1時間を切ってしまった。

外は雨模様、初詣をどうしようか思案中。

ゆく年を送ろう。









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光陰に関守なし

2017年12月31日 | 日記
光陰に関守なし。

2017年も今日がラスト、いよいよ大晦日。

流れる雲も吹く風もいつもと一緒。
まち行く人だけはなぜか慌ただしい。

今、おせち作りを済ませた。

今年はアゴ出汁に凝ってみた。
ちょっと苦味のある味深さがいい。
鰹節と合わせて風味豊かに仕上がった。

大掃除も昨日済ませ、しめ縄に鏡餅と正月風景が整った。
いつもは晩酌もしないが、今夜だけは一杯を楽しむ。

そんな年越しだ。











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「解任ありきだった」ますます不可解な相撲協会

2017年12月29日 | 日記
「最初から解任ありきだった」と証言する理事がいる。

理事長は、貴乃花親方の理事解任は「全会一致」だと記者会見で言っていた。
だが、その内容ややり方は、協議も挙手も求めていないというお粗末なもの。

反意を示していた貴乃花本人も出席した理事会だから、全会一致はあり得ない。

被害者の側が、いつの間にかまるで加害者扱いにされるという異常さ。
不透明さが、ますます深まる相撲協会だ。

年明けには、評議委員会が結論を出すのだという。
しかし、評議委員会の会長は、鼻っから貴乃花を批難していた。
これまた、結論ありきが見え見え。

その非常識さが問われているのに、本末転倒もはなはだしい。

プロ野球やサッカーなら、こんなお粗末な暴行事件への対応は有り得ない。









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持つべきは友

2017年12月29日 | 日記
遠方の友人からのメール。

最近、落ち込んでいたようだ。
それを案じた友人たちが、わざわざ遠くからやって来てくれた。
その思いやりが嬉しくてメールで知らせてきた。

やって来たのは、共通の友人。
情の深いあいつら、らしい。

持つべきは友。













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デニムのカレンダー

2017年12月29日 | 日記
小洒落たカレンダーを貰った。

デニムのカレンダー。
非売品とのことだ。


























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これ今年だった?今年の重大ニュース

2017年12月29日 | 日記
今年の重大ニュースが報じられている。

えっ、これは今年の事だったのかと思うものも。
情報があふれる昨今、量の多さが時間感覚まで麻痺させるみたいだ。

トランプ米大統領就任や北のミサイル、横綱暴行事件、総選挙などが並ぶ。
ネタに事欠かない週刊誌のスキャンダル報道も世間を賑わし続けた1年だった。
ほのぼのさせる事よりも、不安や不快な事の方が多かった1年でもある。

「今年こそは」で始まり、「来年こそは」で終わりそうだ。







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二度も驚いたハッピーホリデー

2017年12月25日 | 日記
知り合いがオープンさせたレストランに行く。

店にたどり着いて、驚いた。
ビル全体がレストランになっている。
それに、とても贅沢な造りだ。
ゆったりした個室タイプの席も豪華で気の利いたな内装。

美味しい料理に満足したハッピーホリデーだった。

帰宅して、また、驚いた。
出かける前にかけたアイロンが「強」でつきっぱなしに。

危ない、あぶない。











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見に行きたかった La Festa Mille Miglia 2017

2017年12月24日 | 日記
クラシックカーの祭典「La Festa Mille Miglia 2017」。

イタリアに始まったクラシックカーのスタンプラリー。
本場の「1000マイルのお祭り」にちなんで、東京から1.170キロを走り東京に戻る。

テーマの「古い物に敬意を」「いくつになっても心・少年」がこのフェスタを物語る。
今年は、1916年から1967年式の車106台が、あいにくの雨の4日間を走り抜けた。

今年、見に行こうと思っていたのに叶わなかった。

フェスタをレポートした番組がBSで放映されていた。
ただ、構成が見当違いで、まったくつまらなかった。
車そのものや、もっとオーナーの思いに焦点を当てればいいのに。
おそらく、本物の車好きが企画に入っていないのだろう。

来年は行けたらいいのだが。






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生涯をかけて打ち込めることに巡り合う

2017年12月24日 | 日記
ひとつのことに打ち込み続けることはなかなかできない。

仕事であれ、芸術やスポーツであれ生涯をかけて打ち込む。
毎日、その道へ情熱を傾けて打ち込む人。
そんな職人技に触れて、ただただ凄いと思う。

気まぐれな性分の自分にはとてもできない。

一筋に打ち込めることに巡り合えたことが凄い。







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借金地獄のデタラメ予算なのに総無責任

2017年12月24日 | 日記
国の来年度の予算を安倍内閣が決めた。

総額は過去最大の97兆7128億円。
そのうち33兆6922億円は借金で賄うというもの。

家庭にたとえれば、年収590万なのに毎年340万借金し続けていることに。
そんな暮らしを平気でやってきたから、借金は1億円を超えたという状況だ。
もっとも、こんな借金は出来るはずがないので、とっくに家庭は崩壊している。

それくらいの非常事態なのに、それが普通かのような閣僚の面々。
「身を切る改革」など何もせず、口先だけの政治は、総無責任を続ける。

国の借金は1000兆円を超え財政は破たん寸前。
赤ちゃんから高齢者まで一人当たり700万円の借金を背負わされている。

遣いたいだけ借金して遣い、負担は次の世代へ押し付ける。

人気取りだけの政治ばかりしてないで、与野党どちらも政治責任を果たせ。























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なるほどスマホ老眼だったのか

2017年12月23日 | 日記
最近、目の調子が悪くなっていた。

そんなことを気にしていたら、「スマホ老眼」というのがあるという。
文字通り、スマホを使うためになってしまう目の病態のひとつらしい。

原因は、まばたきが減ったり、目と画面の近さ、ブルーライトのダメージ。

そういわれれば、アイホンに換えてから顕著になっている。
この前も、役所の窓口で申請書を書こうとして、びっくりした。
急にピントが合わない。
いままでそんなことは無かったから慌てた。

なるほど、スマホ老眼ねぇ、納得した。










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「あっという間」がぴったりの1年

2017年12月23日 | 日記
天気予報は晴れだったのに、雲が切れない。

早いなぁ、2017年もラスト9日。
生きてきた年数ごとに加速されて1年が過ぎる。

「あっという間」がぴったりの1年だ。

何かいいことないかなぁ。














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痛快なコメディ映画に笑った

2017年12月23日 | 日記
映画「ジーサンズ・はじめての強盗」は痛快に笑えた。

主役がアカデミー賞に輝いた名優3人とあって見応え十分。

企業年金が破綻し、家を銀行に差し押さえられ老後の危機に見舞われる。
そこで思いついたのが仲間を誘っての「銀行強盗」だった・・・。
といったコメディストーリー。

社会風刺もしっかり効いていて面白かった。

今のとこ、借りてきた新作DVD映画6本は1勝1敗といったところ。















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トランプ大統領へNOを突きつけた国連決議

2017年12月22日 | 日記
「エルサレムをイスラエルの首都とした米政府の決定を無効とする決議案」を採択。

国連総会の採決は、賛成128。反対は9、棄権は35だった。

トランプ大統領は採決に先立ち、
「同案に賛成する国への資金供与を削減する」
「何億ドル、何十億ドルと資金を手にしておいて反対票を入れる。投票を注視する」
「反対票を入れさせよう。大きな節約になる。それで構わない」
と発言し、決議案に賛成票を入れる国への恫喝を繰り返していた。

それでも、日本を含む圧倒的多数の128か国が賛成し決議された。

「アメリカファースト」でアメリカの国際的な信頼を失墜させるトランプ大統領。

国内外に不安定要因をばらまき、まさに四面楚歌の状況だ。

トランプ暴走で、不穏な空気が漂い続ける。













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好きな夫婦、嫌いな夫婦のランキング

2017年12月22日 | 日記
大きなお世話だろうが、芸能人はなにかと注目される。

今年で3回目の「週刊文春」の「好きな夫婦」と「嫌いな夫婦」のランキング。

「好きな夫婦」部門では、1位が三浦友和(65)・山口百恵(58)夫妻。
「嫌いな夫婦」部門では1位が木村拓哉(45)工藤静香(47)夫妻だった。

好きな夫婦はともあれ、「嫌い」はうなづけるような、うなづけないような。
好きであれ、嫌いであれ、ほんとは失礼な話で大きなお世話。

なにかと、話題にされ、注目されてなんぼの芸能界。
悪名であっても無名には勝るということだ。











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