虫が大量発生

部屋のサンスベリアの鉢から小さな虫が大量発生。
鉢の表面を覆ってる木端から発生したようだ。
部屋中を飛び回るのを掃除機で吸い込んで駆除。
思わぬ深夜の騒動となった。
どうも、観葉植物の世話は性に合わない。

夜昼逆転の日々と悲報

しばらくの間、夜明までの作業を続け夜昼が逆転。

その癖がついたせいでなかなか寝付けない。

ぼーっとした朝を迎える。

外は久々の青空が広がっている。

様々なことを共に取り組んだ友人の訃報が入る。

この前、大切な友人を失ったばかりなのに。

立て続けの悲報に心が沈んでしまった。

利用料は半額になった

気になっていた格安携帯のショップへ行く。
利用料のシミュレーションをしてもらった。
半額近く安くなることが分かった。

さっそく切り替える手続きをする。
使用するのは通話とラインくらいだから充分。
番号ポータビリティだから通話もラインも支障はない。

もっと早く変更すればよかった。

半袖で肌寒さを感じた

今、レンタルCDの返却に行ってきた。
半袖Tシャツで肌寒さを感じた。
夏が終わっていく寂しさも感じてしまった。

7月一杯の長い梅雨だったこの夏。
梅雨が終わったもののカラッと晴れた日はわずか。
盆が過ぎても湿気の多い曇天ばかり。
そして今回の早すぎる秋雨のような長雨だ。

地球温暖化で亜熱帯化するこの国の夏。

そういえば、冬に一度も積雪がなかった年の夏だった。
雨量のバランスをとるかのような長雨。
壊れてしまった天候は不順が続く。

本気の地球規模の温暖化対策が急がれる。
地球の危機なんかじゃない。
人類の危機だ。

強い石川遼への変身か

石川遼の2試合連続優勝は良かった。

初日からトップに立ち続けての完全優勝。
「強い石川遼」を見せつけてくれた。

プロツアー最年少優勝の記録を持つ石川遼。
早咲き過ぎたかのように米ツアー後に訪れた長いスランプ。
大きな期待を背負った重圧は半端なかったに。

あの遼くんもいついしか27歳だ。
昨日の連続優勝が「上手い」から「強い」への変身になれ。

苦しいクローザー事情のカープ

ハラハラしたゲームは何とか逃げ切った。

4対1で9回裏を迎えたカープ。
クローザーの中崎が打たれ4対4と中日が追い上げ延長に。
それでも、満塁にして1点を加えたカープ。
遠藤が抑えて何とか逃げ切り勝利した。

クローザーが決まらない苦しい投手事情のカープ。
ハラハラゲームはたまらない。

政治の掟破り

米中の貿易戦争で実害を被って憤慨している最中。
そのミニ版の日韓対立も最悪コースをたどっている。
来春に選挙が迫る文政権が一か八かの大博打に打って出た。

ホワイト国から除外された報復にGSOMIAを破棄した文大統領。
それは無いだろうと思っていた日本政府は驚きをかくせない。
同盟国として仲介していたアメリカも意外だったようだ。

反日感情を煽って求心力を高める策を選択したというわけだ。
だが、ナショナリズムを煽り外交の選挙利用は政治として掟破り。
過去を顧みてもきな臭いことにしかなっていない。
ここまで感情的になっては修復は選挙後にもつれこみそうだ。

なんだか、寛容性を失った危うい雰囲気が世界中に漂う。

ほどほどがちょうどいい

半年余り取り組んできたことが結実する。
点数をつければ72点といったところ。
まっ、欲張ってもしょうがない。
何事もほどほどがちょうどいい。

鳥肌ものの逆転サヨナラ

首位の巨人を1ゲーム差にまで迫っていたカープ。
直接対決を含め負け越しが続き6.5ゲーム差になった。

昨夜はマツダスタジアムでヤクルトに逆転勝ち。
鳥肌が立つような今季10回目の逆転サヨナラだった。

好調の巨人は連勝中でカープの自力優勝は消えた。
2位の横浜も巨人とのゲーム差を縮めることができない。

カープと横浜が奮起しペナントレースを面白くしてくれ。

強気の攻めに散ったスマイルシンデレラ

スマイルシンデレラ渋野日向子の凱旋2戦目。

全英オープンの女王としてファンの期待が集まる。
連日の取材攻勢でガラッと変わった日々を過ごしての試合。
そんなプレッシャーの中を物ともしないような笑顔のプレー。

14アンダーでトップに3人が並んで最終ホールの渋野選手。
パーオンして上からの3メートルのバーディパット。
渋野らしくビビりもせず強気のパット。
だが、入らず2メートルオーバーしてしまう。
返しのパットも外し3パットのボギーとして優勝争いから脱落。

自滅したスマイルシンデレラ渋野に笑顔はなかった。
悔しさで引き締まった表情に決意がにじむ。

「何かがあるんでしょうね」
試合後、最終ホールのミスパットをそうコメントした渋野選手。
「全英女王」を背負う期待の重圧を感じているに違いない。
メンタルがプレーの8割を支配するゴルフ。
重圧を笑顔で突破したとき本物のスーパースターに花開く。
その紙一重の向こうとこっちのどちらに渋野選手は立つのか。

今日の悔しさが渋野日向子を更に強くする。

なるほど熱湯で臭い消えた

雲がすこし高くなった。
台風一過の快晴だった。

洗濯物は早々と気持ちよく乾いた。
微妙な臭いが気になっていたティシャツ。
プロが教えていた熱湯洗濯を試してみた。
なるほど、臭いが確かに消えた。

「敗戦の日」の今日

「敗戦の日」の今日。
台風襲来で混乱した１日となった。

先の大戦の犠牲者は6000万とも7000万人ともされる。
世界的な大戦が引き起こした悲劇の大きさと混乱を物語る。
殺したのも殺されたのも、どちらも同じ人間。

国のリーダーがナショナリズムを煽るとき戦争への危機が高まる。
ヒットラーがユダヤ人殺戮を煽ったのと同じようにだ。
トランプ登場以来、真似るように強さを演じる国のリーダーたち。
韓国大統領のナショナリズムを煽る過剰な発言は危うい。
力対力で強いリーダーを演じようとする安倍外交も稚拙すぎる。
国のリーダーの真の強さとは国際平和のために命をかける覚悟だ。

何よりお隣さんと仲良くできないトップリーダーはお粗末すぎる。
8月15日の今日、不戦を誓ったあの日の原点に立ち返るべきだ。

迷惑な台風

台風の風で雑木林が揺れる。
カラスたちがギャアギャアと煩き飛び回る。
予定されていた夏の行事は中止になったようだ。
行事に合わせて帰省していた友人が嘆いていた。
よりによっての台風襲来。
迷惑な台風だ。

奥深いアメリカのヒューマン映画

録画していた映画「パッチ・アダムス」を見た。
ロビン・ウィリアムス主演の98年の作品。

アメリカに実在する精神科医の医学生時代を描いたもの。
笑いの療法で患者の心身や医療スタッフまで癒していく。
医療の本意を失った現代医療への痛快批判も満載。

ヒューマンを描かせるとアメリカ映画はなかなか奥深い。
見ごたえ十分だった。

この性分を断捨離しなければ

予報がはずれたのか黒い雲が空を覆う。
今のにも泣き出しそうな空模様だ。
晴れると思ってマットを洗って干したというのに。

もう何年も着なくなった服たち。
この前、断捨離中と友人のメールにあった。
友人を習って断捨離もどきをと思うのだが進まない。

先ずはこの性分を断捨離しなければ。