風の声

想いつくまま

力の差が際立ったセパ交流戦だった

2018年06月18日 | 日記
セパ交流戦の最終戦を日ハムに2対6で敗れたカープ。

ピッチャーを次々と投入するも打たれた。
今年の交流戦を象徴するかのような最終戦。

カープは、交流戦を7勝11敗と大きく負け越す。
パリーグの打力の前に崩壊したカープの投手陣だった。

ヤクルト以外はすべて負け越したセリーグ。
そのおかげで、セリーグの1位はカープという珍現象。
さらに、カープ以外は通算成績で借金という珍現象まで。

あまりにも力の差が際立ったセパ交流戦だった。



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