大晦日も師走のまんまのバタバタ

2018年、終わりの日。

大晦日かぁ、ほんと、一年が早い。
「みそ」は「三十」で30日のことで晦日となったようだ。
年内で最後の晦日だから、大晦日というらしい。

おせち料理を作り、紅白歌合戦を見て、年越しそばを食う。
除夜の鐘を聴き、初もうでに出かける。
我が家の定番の大晦日はそんな感じで過ごす。

だが、今年の大晦日は、ちょっと違う。
年明けに大きなイベントがあるので、その準備にてんやわんや。
おせちも、初めて買ってしまった。

今日も、その準備に、バタバタ続き。
師走のまんまの、大晦日となりそうだ。

期待裏切る日本レコード大賞

がっかり。

レコード大賞。間違いなく、大賞はDA PUMPだとばかり思ってた。

結果は、DA PUMPじゃなかった。
最優秀新人賞といい「ハーァ！？」の連発。

もう、来年は見ない。

夢に、夢が付き合ってくれた

季節になれば、季節になる。

外は雪景色。
白と黒の水墨画のような世界になった。

今日は晦日、気持ちがあわただしい。
色々あった今年のことなど、想いうかべている。

朝方、「宝くじが当たった」夢を見た。
デジタルの画面に数字が映し出され、次々と数字が一致する。
ワーッと、高まる胸、ドキドキが止まらない。

・・・が、途中で、いつものように夢だと気づいた。

ささやかな、庶民の夢に、夢が付き合ってくれた一コマだった。

今年が、あと少しで、行く。

「書き換えだけど改ざんじゃない」が見出し大賞

「書き換えだけど改ざんじゃない」

これが、今年の「新聞見出し」大賞だ。
という記事に、うまい座布団一枚！とつぶやいた。

あれだけの財務省ぐるみの改ざんと隠ぺい騒動。
それなのに、政治家は誰一人、責任を取らなかった。

悪しき前例と汚点を政治の歴史に残した。

財務大臣の麻生をかばった安倍総理。
秋の総裁選に勝つために、麻生派に媚びを売った安倍だ。

もっとも、自身が森加計疑惑の張本人だから何も言えない。

「書き換えだけど改ざんじゃない」腐敗を象徴する見出しだ。

トランプよ「やめて」くれ

トランプよ「やめて」くれ。

先行きの見えない米中貿易戦争。
トランプの発言に過敏に反応する株価で増える損失だ。

さまざまな反感を煽りたる手法で大統領になったトランプ。
憎しみの連鎖で、分断され続けるアメリカ社会。
くる年に暗雲を垂れ込ますかのような状況が不安を誘う。

頼むから、トランプよ「やめて」くれ。

パソコンは性能よりも見かけ

新しいパソコンがやってきた。

カラーを白にこだわり、カスタマイズしてもらった。
知り合いのショップに取りに行き、ご対面。

思い通りのカラーといい、スピードの速さ。
久々に、物を買って、わくわくした。

画面も今までのものに比べ鮮明さは別世界。
難を言えば、文字がちょっと小さいこと。

性能よりも色合いとスタイルに拘る私を、
大笑いしていたスタッフたちだった。
カスタマイズのおかげで、サクサクだ。

女も男もパソコンも、見かけが大切でしょ。

気の利くスタッフのおかげでイベント準備順調

年明けに大きなイベントをする。

その準備に連日あわただしい。
正月休みが間に入るため、年内に準備しなきゃいけない。

今日は、パフォーマンスとゲストシンガーの打ち合わせ。
会場を提供してもらうスタッフの優秀さに助かった。

企画はしたもののパフォーマーのチョイスから出演交渉。
シンガーソングライターとの調整など一切をお世話になった。

本来なら、こちらがやるべき煩雑なことなのだが、助かった。

以前、この会場を利用した友人が称賛していたスタッフ。
機転の利き方もさることながら、仕事の早さも流石だ。

おかげさまで、なんとか年明けイベントは盛り上がりそうだ。

伊調選手の残り10秒の逆転勝利に感動した

残り10秒の逆転勝ちに、感動した。

伊調馨選手の復活勝利！
ゴールドメダル対決に勝った伊調の闘志に心が震えた。
パワハラ告発騒動の苦しい時間があっただけにだ。

昨日の戦いで17年ぶりに敗れた伊調選手。
その、巨大なプレッシャーに打ち勝った精神力は凄い。

オリンピック史上、前人未到の5連覇の大偉業へ向けて発進した。

夢の続きのドアが開いた勝利だった。

昨日の作業で身体が痛い

今日も昨日の住まいの片づけの続き。

天気は回復しそうだ。
昨日の作業で体中が痛い。

いかに身体がなまっているかだ。笑

早く済ませて、時間が迫る企画をしなきゃ。

住まいの片づけ

そのままになっていた姉の住まい。

5人がかりで片づけるも今日だけでは終わらず。
明日も朝一で続行することになった。

重いものを上げ下げしたせいか腰が痛む。

明日も早くから大変だ。

トランプのせいで損した

トランプのせいで損失。

誘われて始め、順調に利益が出ていた投資信託。
トランプ政権が仕掛けた米中の「貿易戦争」のせいで損が出てる。

逮捕合戦までに過熱する「ハイテク戦争」だが、その先が見えない。
世界経済に影を落とし始めただけか、私の財布まで直撃だ。笑

寛容さを失い、「自国さえ良ければ」と内向きに走る政治家たち。
すでに、経済はグローバル化し国境を消しているのに、勘違いしている。

戦争の大量消費で、景気を良くしたのは遠い昔の愚者の悪行。

片手にピストル、片手に花束、そんな危険な米中のチキンレースが続く。

私の財布にまで手を突っ込まないでくれ。

秋ドラマのラストも色々

見逃していた連ドラを見る。

秋のＴＶドラマが終了するこの時期。
ラストがこれかと、がっかりするもの。
なかなかで終わり、次シリーズを感じさせるもの。

ドラマも色々だ。

禁断愛がどうこう以前に展開があり得ない「中学聖日記」。
俳優のイメージがついてしまうのがドラマだけに残念だ。

とかなんとか言ながら見るかのも楽しいところ。

泥縄の日々になりそう

泥縄とはよく言ったものだ。

泥棒を捕まえてから慌てて縛るための縄を作るから「泥縄」。
何かが起きてから慌てて準備することをいう。

尻に火がつかないと準備をしないスッタフとの作業はそんなもの。
若干、いらいらしながら。
それでも、何とか今日の会議に準備は間に合った。

そんな繰り返しで、この先も続いていくのだろう。

泥縄の日々がしばらく続きそうだ。

冬用タイヤに交換

冬用タイヤに交換した。

天気予報だと来週はまた暖かくなるみたいだが。
降られてからでは遅いので早めの用心。

冷たい北風で寒かった。

やっぱり冬は苦手だ。

ちょっとした齟齬が思わぬトラブルに

ちょっとした齟齬が思わぬトラブルになることがある。

目の前にいた友人に電話がかかってきた。
「私から聞いたとは、話さないでくれ」と電話相手に言っていた。

しばらく友人と話していると、また電話が入る。
今度は、さっきの電話相手が対応した相手からの電話だ。

話し終えて、友人がカンカンに怒りはじめた。
「あれほど、私から聞いたと言うなと念をおしたのに・・・」
「聞いた」と言われて、とんだとばっちりを被ったようだ。

電話相手との齟齬で、助言をした友人が憎まれ役になってしまった。

ちょっとした齟齬がとんでもないトラブルに、気の毒な友人だった。