久しぶりのMillbraeの遊歩道での一輪車。。マスクがいらなくなったので再開します。

以前は、この遊歩道で一輪車を楽しんでいたのですが、くされメディアによるニセコロナ騒ぎで永い間使わないでいました。




代りに、この遊歩道脇の広場で乗り回しておりました。
しかし、先週からこの広場と隣のテニスコートと、一本歯の下駄の稽古をしていたフットボール場が取り壊されて、大掛かりな修復工事に入ってしまい、立ち入り禁止となったのです。外で汗を流す場所がなくなってしまいました。。


お気に入りの場所であったのに残念です。いつ工事が終るのだろう。。


しかし、間の良いことに、6月15日からカリフォルニアでは、基本的にマスク着用がいらなくなったのです。大威張りで外出したり外食をすることができるようになりました。
いろいろと細かいルールがあるわけですが、「そんなことは知らん！とにかく、もうマスクはいらない！」と脳内変換完了です。


久しぶりの遊歩道です。


起伏があって、楽しい道です。

新型コロナなんかは存在していないし、カゼとして処理すれば、まったく危険はないので、元々何の心配もいらないのです。。しかし遊歩道では、向こう側から来た散歩者が私に気を使ってマスクをつけなおしてくれたり、あるいはこちらを感染者かもしれないと疑心暗鬼になって、攻撃的なまなざしを向けられるのも嫌だったのです。


この水飲み場は、ヒトも犬も使えないように、つい先日までビニールでぐるぐる巻きにされていました。バイキンがうつるのとウイルス感染のそれを、完全に間違えている対応ですね。開いた口がふさがりませんでした。まるで、ガキどもの「えんがちょいじめ」の世界でした。
いまは自由に使えます。

これからは、堂々とこの遊歩道を使えますし、いまだに人を汚い感染者扱いしてくる人がいたら、「お前の方がマスクを2重にして、速やかに私から離れろ。」と毅然とした態度でしかりつけることができるのです。ちょっと被害妄想かな。。

もちろん、スマイルが大事なのですがね。。

あほな被害妄想をよそに、還暦近いカップルが遊歩道で一輪車に乗っていると、同じくマスクをしていない米人たちが、とてもフレンドリーに話しかけてきてくれました。
「乗れるようになるまでどれぐらいかかるの？」
「二人とも楽しそうだけど、力は使わないの？」
「マスクがいらなくなってよかったですねえ！」
などと、楽しいひと時でした。

日本とアメリカのコロナ的な時差は半年くらいかな。。
年末ごろには日本でも「マスクなんかいらない。」ということになるとよいですね！

久しぶりの起伏の激しい遊歩道での一輪車。2マイルぐらい走ってよい汗をかくことができました。
しばらくはここで持久力の増強に励みたいと思います。ゴーゴー！


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
マスクが体を壊します。ワクチンは、、打ちません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。

漢方アメリカOnline　
http://www.kanpouamerica.com

感染発病して治癒して抗体ができたのに、ワクチンを強要する医者。。 お前ら地獄に落ちるぞ。

メディアテロである、新型コロナによる諸々の規制が始まった昨年の3月15日から、この15か月間でたくさんの患者さんを診てきましたが、その中で、実際に新型コロナ感染して発症した人は、３人だけです。
これも、PCR検査が陽性ということだけで、イコール新型コロナ感染とは言えないものでした。

詳細はこの動画か、動画で紹介されている書籍をお読みになるとわかります。
https://youtu.be/A-1kL0J0kWI

彼らの症状は流感をこじらせたような症状で、恐ろしい思いをした方もいますが、誰もが健康を取り戻して、現在に至ります。

みんな、ご自分の免疫によって、安全で強力な抗体ができていて、私は心より祝福をさせていただきました。
しかし、彼らの各々の主治医が、追い打ちをかけるようにワクチンを強要しているのです！！
おかしいでしょ。。治って抗体ができているのになぜワクチンを打つのでしょう。。。
一人は、症状が完治した直後に、もう一人は80代の高齢なので完治後90日を待って再度ワクチンの予約を取らされています。

抗体ができているのにどうしてもワクチン接種をしたい医師たち。。これ、、間違いなく裏がありますね。
巷でささやかれている、「国か自治体から一定の補助金か何かがもらえる。」という噂は本当だと確信いたしました。

また、ある方はワクチン接種後に、嗅覚と味覚を失いました。彼女はレストランの経営者の方で、コロナに感染したわけではありません。医師に「接種をしないと感染して味覚や嗅覚を失って、調理できなくなります！」と脅かされたために仕方なく接種をしたとのことです。結果、ワクチンの接種によって嗅覚と味覚を失いました。彼女の症状は、心理的なダメージなのか、ワクチンの毒性のためかは定かではありません。

ワクチンは、百害あって、一利なし。

すでにワクチン打ってしまわれた方は、この過去記事をご覧ください。ヒトの生命力は素晴らしい。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/403764ee50ca9cd9ae97700a4d7f916e


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
マスクが体を壊します。ワクチンは、、打ちません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。

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ワクチンの断り方。ためになる動画です。

以前も記事の中に埋め込んだ記憶のある動画です。
自分と家族を守るための知恵が紹介されています。
「ワクチン接種を強制してくる会社や学校なんかやめちまいなっ！」と言いたいところですが、大人の対応も必要ですね。同調圧力に負けてはいけません。

治験のないワクチンは打ちたくない。
過去にワクチンでひどい目にあって、トラウマがある。（むかし、ワクチン関連はドクターストップされたと誇張するのもよろしい。）
宗教上の理由etc。。




新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
マスクが体を壊します。ワクチンは、、打ちません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。

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映画 Junk Head これはすごい。。

これ、映画館で観たいなあ。。
独りで7年もかけて、独学によるストップモーションの技法で作られた映画です。
「日本人の心意気」を代表するような映画です。
DVDが出たら、必ず買おうと思っています。

オフィシャルサイトであります。
https://gaga.ne.jp/junkhead/

これは日本語のサブタイトルもきれいに見えるバージョンです。


英語版


これを観ると、堀貴秀監督の偉大さがわかります。



Wes Anderson監督のIsland of dog以来の大感動作品だと思いました。



新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
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どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。

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大学生のキャンパス復帰にはワクチン接種の義務がある?!。。拒否の仕方。

最近、州立大学や割とメジャーな私立大学の教授たちとお話をしました。
「ワクチンをどうしても接種したくない学生は退学ですか？」との質問を投げかけてみました。

すると、実はそうではない。「例外は認められる。」とのことでした。
各大学の関連部署に出向いて、「絶対にワクチンを打つことはできない。」と嘆願をすると、各大学はそれなりの処置をしてくれる準備があるとのことでした。
大学によっては、「定期的なPCR検査を義務付けることもあるかもしれない。」とのことでした。

確かにPCR検査を個人でやると＄１９０とか、高額な検査機関もありますが、それでも動物実験をすっ飛ばした、ワクチン接種を受けるよりはよろしいのではないでしょうか。
これもみなさんの選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょう。

以前の記事にも書きましたが、PCR検査は新型コロナ検出用のものではありません。
「PCT検査の陽性はイコール新型コロナ感染ではない。」という真実を述べていた、PCR検査の発明者は今年の2月に死亡しています。さて、これをどうとらえるかは、皆様次第です。私は消されたと思っています。
これがその関連書籍です。
「PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない Kindle版」
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08TQWGPK1/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o02?ie=UTF8&psc=1

わたしはこの動画を支持いたします。


存在しない、あるいは弱毒な新型コロナ感染でどうにかなるのは構いません。しかし、新型コロナ感染では絶対に死にません。むしろ同調圧力に負けて、危険度満載のワクチンで病気になったり死ぬのは納得いかないのです。

ワクチン否定者の方は今が踏ん張り時です。頑張りましょう！！


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
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どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。

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福砂屋の手作り最中セット！

長崎からのお菓子です。


福砂屋のマークの入った、もなかの皮と餡が別々に入っていました。


自分で餡を装填して、おいしくいただきました。


あんこを切り分けるためのナイフです。
若いころは、もなかなんか大嫌いでした。安旅館や民宿に泊まると、机の上におかれた丸い入れ物の中に、急須とお茶としけった最中が入っていたものです。子供心においしくないなあ、皮が上あごにくっついてやだなあとしか思っていませんでした。

しかし、福砂屋の最中を食べてみてから「おいしいじゃないの！」ということになったのです。

コウモリがロゴになっている福砂屋は、以前は文芸春秋誌上での広告でしか知りませんでした。
昭和の東京の下町では、カステラと言えば文明堂がクマのダンスとともに幅を利かせておりましたね。
後になって福砂屋を知り、ファンになりました。
お酒が飲めない私は、カステラももなかも大好きです。



新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
マスクが体を壊します。ワクチンは、、打ちません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。

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ワクチン接種をしてしまった方々へのお話 人間の生命力はすばらしい。

前回は、ワクチン接種済の方々からの、同調圧力でつらい思いをされている方々のお話をいたしました。
今回は、すでワクチン接種をしてしまった人を脅かしまくるネット記事についてもお話をしたいと思います。

ワクチン接種はｍＲＮＡをつかっているので、人類初の遺伝子操作である。
治験の時間が短いので、将来的に人体に及ぼす影響が読めないでいる。
遺伝子操作をした植物や動物は繁殖できず、種などがきちんとできないので、接ぎ木に頼っている。
ワクチン接種後の死亡率が非常に高く、「実験的医療介入」扱いなので、日本では死亡の際の生命保険が下りない。関連記事です。https://karyukai.jp/column/3804

たぶん現時点では、ワクチン接種者の割合が圧倒的に多いと考えられます。
そんななか、ネット上でこんなことばかり述べられていると、ワクチンを接種してしまった方々は、少なからず怖い思いをされているかと思います。

これまでのお話とたいへん矛盾しているものの、一つの真理があります。
「ヒトの体はとても強いもので、捨てたものではない。」ということです。

私の義母は長崎在住の被爆者で、終生医療費が無料になる被爆者手帳の所持者です。
しかし、孫の代までもとても健康です。孫は現在剣道4段、長崎県警で市民の安全の為に日夜奮闘しております。

当時の科学者と新聞は、長崎も広島も以後30年は草木も育たず、昆虫類動物類も死に絶えると言いました。
しかし、翌年の夏にはセミやチョウチョがガンガン飛んでいて、草木もぼうぼうに生えていたとのことです。
被爆した方々も、生き残った方々は、誰もがとても元気で余生を送っており、孫もひ孫も元気に生まれて育っています。

枯葉剤をまかれたベトナム人も、その直後は奇形児がたくさん生まれて、とても苦労をされていました。
しかし、あとになってご婦人たちは健康を取り戻して、普通に健康な赤ちゃんを出産できるようになっております。

一番いけないのは、「事実だから。。」という独断で悲劇的な結果だけを述べる、科学者、新聞記者、そして小説家だったのです。こいつらのせいで、結婚、就職に大変苦労をいたしました。ご出産の時も奇形児の恐怖に怯えていたそうです。
しかし、結果オーライということでしょうか。
どっこい、ヒトは大変しぶとくて強いのです。長崎も広島の方々も元気で健康で幸せに生きています。

東洋医学的にも、ぶれないで生きていれば、ヒトは必ず良い方向に導かれて、健康で幸せになるようにできていると言われています。
恐怖にまみれたワクチン接種をしてしまった方々は、「ヒトに備わった治癒力」を信じてください。
だいじょうぶです。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
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隣国に学ぶ、嘘は100回で真実になる。ワクチン接種の是非について

昨今のメディアや刊行物では、すべての人が唯々諾々と、ワクチン接種をするように仕向ける傾向が大変強くなっています。

１．ワクチン接種者はコロナにならない。。でも、ワクチン接種者はコロナウイルスにまみれているから（ウソです）、ワクチン接種をしていない人はワクチン接種者から感染をしてしまう。

２．ワクチンをしていない人は、コロナウイルスにまみれているから（ウソです）、ワクチン接種者にコロナを感染させてしまう危険で汚い存在である。。（あれ？ワクチン打ってたら感染しないんじゃないの？）

３．ワクチン接種者からスパイクタンパクが呼気、唾液、汗などで出てくるから、危険。。
ちょっと待った。。スパイクタンパクは、コロナウイルスじゃないです。これに触れても感染いたしません。

これらの認識をメディアや刊行物が拡散して、世間に強力な同調圧力を意図的に生み出しています。

ワクチン接種をしないと危険だから。。
ワクチン接種をしないと人に迷惑がかかるから。。
ワクチン接種をしないと仲間外れにされるから。。

という風潮を生み出して、すべての人々が接種するように仕向けられています。
同調圧力で、人様の為に、危険なワクチンを受けて、自分の将来を毀傷（きしょう、損ない傷つける、ぶっ壊す）することはありません。
自分とご家族の健康と幸せは、同調圧力に妥協して作るものではありません。

ちなみに、スパイクタンパクはワクチンで接種されたmRNAのコードを人体の細胞内のリボゾームという器官が読み込んで、一種のたんぱく質を形成し、それが細胞外にウニの鍼のように出てきたものをスパイクタンパクと言います。人体の免疫系はこのスパイクタンパクを認識し反応して、コロナの抗体を形成するというメカニズムです。

ここで、隣の共産国の皆さんに学ぶところが一つだけあります。
かれらは、過酷な強権政府の統制下、自分と家庭を守るため、否応なしに、「嘘は100回で真実になる」ということを実践してまいりました。いやなお話ですね。
日本人は「矜持」というものがあるため、嘘をつくことを良しといたしません。

しかし、もちろん時と場合によりますが、思い切って「ワクチン接種はしました。」と堂々と本気でウソをついてみてはどうでしょう。そうすれば、「ご本人は安泰、周りのワクチン賛成派はバンザイ！」となるのではないでしょうか。
私たち日本人は平気で嘘をつくことに躊躇いを感じます。ご自分と家族を守るためとはいえ、つらいですね。

コロナは実は弱毒の安全なウイルスです。悪質なメディアに煽られているだけで、ただのカゼと同じ内容です。
同調圧力に妥協して危険なワクチンをを打つか、嘘をついて丸く収めるか。。
構えて考えてみてはいかがでしょうか。。。

今後は何回か、ワクチン接種の是非について書いていきたいと思います。


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味噌煮込みうどん！うめ～～

味噌煮込みうどんが食べたくなったのですが、作ったことがありませんでした。
で、「味噌クッパ」のあれにうどんを入れたらよいのではないかと思って、やってみましたのです。
2杯目は汁だくにして楽しみました。食べちゃったので写真はありません。。

これが大当たり！とてもおいしくいただきました。
平和で何もしない水曜定休日は、いつも快適です。




新型コロナウィルスでは死にません。
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感染してもカゼとして自宅で治せます。
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あっ！ベイリーがチェリーアイになっとる！！ 即治せます。

本日帰宅をしてみると、ベイリーの眼がチェリーアイになっていました。


これは、瞬膜腺（しゅんまくせん）という組織が飛び出している状態です。


ほれ、、このとおり。。以前はとても心配したものですが、独学で治せるようになってしまいました。落ち着いて、瞬膜腺の本来の位置に押し戻してやると、にゅるりん！という感じで収まります。
力を入れないで治してあげると、むしろ気持ちよさそうにしています。

最初に治し方を発見したときの記事がこれです。図解説明付きであります。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/66c41bf60c5ce19a8a67c1867d8095ba

これを治しに獣医さんのところに連れてゆくと、「これを放っておくと、最悪眼球摘出になるから」と言って、全身麻酔で＄1000以上取られて、瞬膜腺を切除されてしまうことがあります。すると、一生ドライアイになったり、涙が出っぱなしになるという悲惨な結果になるのです。

愛犬がチェリーアイになったら、すぐに治してあげましょう。簡単です。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
マスクが体を壊します。ワクチンは、、打ちません。
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大丈夫、だいじょうぶ。。

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