
本日帰宅をしてみると、ベイリーの眼がチェリーアイになっていました。

これは、瞬膜腺(しゅんまくせん)という組織が飛び出している状態です。

ほれ、、このとおり。。以前はとても心配したものですが、独学で治せるようになってしまいました。落ち着いて、瞬膜腺の本来の位置に押し戻してやると、にゅるりん!という感じで収まります。
力を入れないで治してあげると、むしろ気持ちよさそうにしています。
最初に治し方を発見したときの記事がこれです。図解説明付きであります。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/66c41bf60c5ce19a8a67c1867d8095ba
これを治しに獣医さんのところに連れてゆくと、「これを放っておくと、最悪眼球摘出になるから」と言って、全身麻酔で$1000以上取られて、瞬膜腺を切除されてしまうことがあります。すると、一生ドライアイになったり、涙が出っぱなしになるという悲惨な結果になるのです。
愛犬がチェリーアイになったら、すぐに治してあげましょう。簡単です。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
マスクが体を壊します。ワクチンは、、打ちません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com