けい先生のつぼにくる話

はりきゅう漢方の先生が教えてくれる健康に関する話

館山に行ってきたぞ!息子の丁稚奉公ことはじめ。

2016-07-27 17:31:03 | 雑記

館山駅です。東京から2時間半以上かかってしまいました。


こちらで2か月暮らすのです。


駅の建物はシャレていますね。


さすがローカル線。一時間に一本しかありません。


奉公先のホテルからの迎えのバスを待っています。
例の優しいお姉さんもついてきてくれました。「あの当時7歳だった恵ちゃん(私です)が、いきなり19歳の息子をアメリカから連れてくるなんて、夢みたいだよ。。」と言ってました。


駅から送迎バスで20分、やっと館山リゾートホテルにつきました!


このホテルは、バブルのころの遺物で、当時は本館も離れも入れて500室を誇る大ホテルだったのだそうです。南フランス風の作りです。バブル崩壊後は、見事に傾いてその後何度か人手に渡り、最近割と大きなホテルグループに買い取られて、今年に2月から改装し、6月23日から新装オープンとなったとのことです。


大浴場が2つあって、これは4階にある展望風呂からの長めです。オレンジ色の瓦が南フランス風ってやつですかね。


この時点では、まだ海辺も閑散としてますね。


一泊して、今日から仕事始めです。さっそく拭き掃除をさせられています。
ホテルがオープンしたら、フロント業務が主になるとのことです。


帰りは館山城に観光に行きました。


丘の上から、館山の町が一望できます。のどかてとてもいいところです。
バスの運転手さんも言ってましたが、こんな感じの町なので、みんないい感じの人が多いとのことです。
しかし、恐ろしく何にもないところです。ホテルの宿舎から、最寄りのコンビニまで車で10分かかるそうです。それ以外は、海と丘のみ。
さあどうする!修行だな!


館山駅前のパン屋さんです。昭和の味のするおいしいパンでした。

というわけで、息子をそのまま置き去りにしてまいりました。
気合を入れて奉公しろよ。ゆけ!ジョージクロタニ!!
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息子を悪友に会わせる。。。悪事をばらされてしまった。。

2016-07-20 09:47:37 | 雑記

悪友たちとお店の若いもんと、、、

前回の日本行きでは、息子を館山のリゾートホテルで奉公させる前に、築地や銀座や浅草など、いろいろな所に連れて行ったわけです。
もちろん、毎回日本で大騒ぎをするほぼ40年来の悪友たちにも会わせたのです。
奴らは私よりも逍遥自在な人生を歩んでいるので、家庭は持たない主義です。
そのようなことで、わたしの息子を大歓迎してくれました。


わたしの中学の入学式の時に血まみれの殴り合いをしてからの大親友なんですが、わしらの過去の悪事をばらされているところです。「あんなことも、、こんなこともしてきました、、」ってか?
心なしか、あきれた顔をしていますね。


これは、翌日錦糸町の駅前で、外国人(フィリピン人)の怪しいキャッチセールスに捕まっている、田舎者の様子です。なんか変な紙にサインをさせられそうになっています。やっぱりぽっと出てくると、わかってしまうんでしょうかねえ。。


いい機会なので、写真を撮っていたら、それまでかわいい感じだったこの女性が豹変しました。おっかない顔をして、「なんで写真を撮るか!今すぐ消せ、ちゃんと消えたかどうか見せろ!」とまくし立ててきたので。

「OK! 今からそこの交番に一緒に行こう。ポリスに決めてもらおうぜ!」とにじり寄ると、それこそ脱兎のごとく逃げてゆきました。

「おいジョージ!ちょっとかわいいからっていい気になってるおんなはだめだ!ああいうのに捕まってんじゃねーぞ!」

「うん、、わかった~、、」、、だって。。
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息子を築地に連れてった

2016-07-07 05:55:24 | 雑記

海鮮丼です。1380円でした。すごくうまかった!


アオサの味噌汁もとりました。


このお店で食べました。


場外の飲食街です。


場内にも入りました。もう時間的には遅いので、静かでした。



風呂屋の次は、築地です。息子に日本人のDNAを感じさせるべく、翌日に連れてゆきました。

築地は家から近かったので、学生のころはエビの問屋さんでエビの殻をむくアルバイトをしたりしていました。場内を歩き回るのも手慣れたものです。
アルバイトが終る時間になると、天丼を食べさせてもらえるので、とても楽しかった思い出です。

部外者が場内で歩き回るときは、「わしは築地のエビ屋さんの3代目だ!」くらいの気持ちで、びびらずにシャキシャキと歩き回ることです。引け目を感じたり、もたもたしていると、「おら!ぶつかるぞ!」とおこられます。

この場内も来年には移転してしまうとのこと。残念ですね。

海鮮丼、おいしかった~。
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診療所のHPが復活いたしました。

2016-06-30 00:02:17 | 雑記


この2週間ほど、診療所のHPが見れないようになっていました。
先ほど回復いたしましたので、お知らせいたします。

http://www.kkclinic.net/

ご不便をおかけいたしまして、失礼いたしました。
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通導散を大量に作りました。

2016-06-29 08:34:45 | 漢方アメリカOnline


この方剤は、強力な瘀血の排出作用があります。
ケガや手術の後の直りを早くする作用と婦人科系の血の道を癒す作用があります。
http://www.kanpouamerica.com/product/125
中に蘇木という強い駆瘀血作用の漢方薬が含まれているので、妊婦さんにはお勧めいたしません。

瘀血対策に用いられるもっともポピュラーな漢方方剤は桂枝茯苓丸です。
これは年齢や体質にそれほど関係なく妊婦さんでもどなたでも服用することができます。
http://www.kanpouamerica.com/product/79

瘀血が高じて異常に気が高ぶってしまって、ヒステリー症状が出やすい場合や、便秘がちな瘀血タイプの方には桃核承気湯が使われます。
http://www.kanpouamerica.com/product/107
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風呂屋に行ったぞ!子供のころから全然変っていない「世界湯」健在!

2016-06-28 06:23:44 | 雑記
日本についた当日の夕方、銭湯に行って旅の疲れをいやしました。

この銭湯、わたくしが小学校のころから全く変わっていませんでした。木でできたトイレの戸、番台の様子、狭い庭にある岩や植物の様子も、何もかもが昭和のままでした。

息子にとっては初めての銭湯です。
ここに出ている壁の絵を見て、感動していました。いわゆる風呂屋の絵というやつで、なかなか味があります。
http://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-61


さて、さっそく洗い方から教えることになりました。
1.番台でお金を払って、服を脱いで風呂場に入ったら、まず洗うべきところをしっかりと洗う。

2.手拭いで「なんとなく前を隠して」湯船に向う。この「なんとなく」というところで息子は、なんとなくなんだ、、びみょうだね~(It is a kind of something...)とつぶやいていました。私は、「そう!隠しすぎてもなんか変だし、おおぴっぴら過ぎても野暮なんだよ。やぼ? A kind of not cool(かっこ悪い)ってこった。。」と微妙な会話でした。

3.手拭いを湯船の水に接しない縁や頭の上において湯船に入る。
「あ!熱い!すっげー熱いよ!Too hot!」
「ばかやろう!東京の湯は熱いんだよ。特にこの世界湯さんのお湯は熱いんだ。水を出してうめるんじゃねーぞ。黙って動かないでいると、体の周りのお湯が冷えて、それほど熱くなくなるんだ。」
しばらくすると気持ちよさそうにしています。そこでいきなり奴の体の周りのお湯をかき混ぜてやりました。
「ぐわぁ~!あっついよおとうさん!」(息子は困ったときだけ私をおとうさんとよびます。いつもはパパです。)と叫びだしたところで、洗い場に戻りました。

4.あかすりに石鹸をぬって背中を流しっこいたしました。
「これが日本のファミリーなんだ。覚えとけ。」
あとは、すみずみまで自分で洗ってもう一度湯船で熱い思いをして、退場です。

5.扇風機の下で、ジュースを飲みながら汗が引くまで風に当りました。
普通のジュースしかないのが残念でした。当時置いてあった、瓶に入ったコーヒー牛乳、フルーツ牛乳、パイゲン(乳酸菌飲料)、リンゴジュースなどはもうありませんでしたね。



夕暮れの世界湯さん。


「うーー日本人のDNAを感じたよ」と言っていました。


この下駄箱の木製のカギで遊んで、よく怒られたものでした。

詳しい「世界湯」情報です。
http://tokyosento.com/review/1066/
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紫雲膏(しうんこう)の材料を漬け込みました。

2016-06-27 08:30:38 | 漢方アメリカOnline


昨日は、お休みでしたので、紫雲膏の仕込みをいたしました。


先にオリーブ油につける材料です。当帰(とうき)と紫根(しこん)です。


これにオリーブ油を加えて、1年以上は寝かせます。


エキスがにじみ出てきた状態です。

これを加熱して丁寧に漉しだし、蜜蝋、豚脂などを加えて更に漉しだした後に、じっくりと練りこんで作ります。

紫雲膏の関連記事です。
http://blog.goo.ne.jp/keisclinic/s/%E7%B4%AB%E9%9B%B2%E8%86%8F

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手始めに人形町に泊りました。

2016-06-26 10:42:20 | 雑記

ここはお好み焼きの初音です。子供のころから変っていませんでした。


今回の日本行きは、大変盛りだくさんな日程と目的があったのですが、手始めに息子を私の育った町に連れてゆくことから始まりました。

わたくしは、下町の人形町にあった東華小学校(現日本橋小学校)出身です。
息子はほぼ初めて日本につれて来たので、手始めにこの街にホテルを取りました。
人形町は今でこそ、「ドラマ麒麟の翼」で有名になりましたが、当時は安産祈願の水天宮のある、静かな下町でした。


東華小学校は区の図書館と併設になって、近代的な小学校になっています。

http://blog.goo.ne.jp/ryuw-1/e/081548b757c97901e4dbcb2029ea371f
私が通っていたころはこんな感じでした。このブログの作者さんに感謝です。


東華小学校の通学学区の芳町と浜町に住みました。
写真は芳町のうちであったところです。取り壊されてビルが建っていましたが、後ろの路地の様子はそのままでした。


このお店は当時はなかったのですが、すでに20年以上もこちらで営業されているようです。

お好み焼きの初音さんが当日は貸し切りだったので、日本に着いて最初の食事はラーメンと餃子です。


おいしかった。


これもうまかったですね。


老舗の和菓子屋さんも健在です。当時は駄菓子しか食えなかったので、私はこのお店に入ったことはありません。店主が同じ小学校の先輩だったりするのです。


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日本から戻ってまいりました。

2016-06-11 00:30:06 | 漢方アメリカOnline


長い間お待たせいたしました、日本から戻り、11日土曜日よりクリニックを再開いたしました。
また、診療活動に戻れるということで、大変うれしく思っております。
いつでもお気軽に、ご連絡をなさってください。

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感動の再会

2016-05-28 11:34:53 | 雑記


昨日は、さっそく息子を連れて「おねえさん」に会いに行きました。
品川区のある駅で待ち合わせたのです。

今宿泊している人形町を出発してからずっとドキドキしていました。
こんなにドキドキすることは随分となかったですね。

駅に着くと、おねえさんご家族全員で待っていてくれました。うれしかったですね。
この感覚と感動は、残念ながら私の文章力では、どんなにうまく表現しようとしても、表現しきれないのです。だから、むしろ淡々と書いてゆくしかありません。

おねえさんご本人、娘さんご夫婦、孫娘ちゃん(7歳)と楽しく過ごしました。

おねえさんは何も変っていないように見えました。47年の月日が全くなかったような感じです。
娘さんはおねえさんに似てとても明るくてあたたかくて、一回り下の妹に再会をしたような気持ちがいたしました。孫娘ちゃんも親御さんに似てかわいくて聡明で、ご家族全員本当に幸せそうです。娘さんのご主人も、立派な弁護士さんで、万人に慕われる感じの、人徳のある、優しいパパでした。

しばらく歓談のあと、わたしとおねえさんはご自宅でお話を続けて、ほかの皆さんは原宿に息子を連れて行ってくれました。
息子もすぐに孫娘ちゃんや皆様と打ち解けてしまって、やっぱりご縁があるというのはこういうことなのだなあと、驚きました。

おねえさんとは、話した話した、、、二人の何十年もの空白を埋めるべく、いくら話しても話したりない程です。私の心を丸裸にしてお話ができる人が、実の姉以上に素直に話せる人がこの世に存在していてくれたとは思いませんでした。
私の心は7歳のけいちゃんにもどって、そして下町人形町育ちの江戸言葉で、心おきなく話をすることができたのです。

夜になって息子たちが原宿から戻ってきたら、パパさん、孫娘ちゃん、息子と私で、トランプをして遊びました。ババ抜き、神経衰弱、七並べ。。。私たちとこんなことをしてくれるご家庭が日本にあったんだ。。子供のころに味わえなかった、温かい時間です。

夕飯はおいしいすき焼きをいただきました。
あまりに楽しい時間で、ちゃんと写真を撮るのも忘れていたのです。
10時ごろにホテルに戻ると、私たちは時差の疲れも出て、そのまま寝入ってしまいました。

ふっと目が覚めると、まだ午前3時前、、、もう寝れないな。。
ということで、このブログをしたためたわけです。
ああ楽しかった、うれしかった。。。ありがとう。。
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