goo blog サービス終了のお知らせ 

けい先生のつぼにくる話

はりきゅう漢方の先生が教えてくれる健康に関する話
Twitter(X)リンク @kkclinic

隣国に学ぶ、嘘は100回で真実になる。ワクチン接種の是非について

2021-06-10 23:50:08 | ワクチン接種の是非について


昨今のメディアや刊行物では、すべての人が唯々諾々と、ワクチン接種をするように仕向ける傾向が大変強くなっています。

1.ワクチン接種者はコロナにならない。。でも、ワクチン接種者はコロナウイルスにまみれているから(ウソです)、ワクチン接種をしていない人はワクチン接種者から感染をしてしまう。

2.ワクチンをしていない人は、コロナウイルスにまみれているから(ウソです)、ワクチン接種者にコロナを感染させてしまう危険で汚い存在である。。(あれ?ワクチン打ってたら感染しないんじゃないの?)

3.ワクチン接種者からスパイクタンパクが呼気、唾液、汗などで出てくるから、危険。。
ちょっと待った。。スパイクタンパクは、コロナウイルスじゃないです。これに触れても感染いたしません。

これらの認識をメディアや刊行物が拡散して、世間に強力な同調圧力を意図的に生み出しています。

ワクチン接種をしないと危険だから。。
ワクチン接種をしないと人に迷惑がかかるから。。
ワクチン接種をしないと仲間外れにされるから。。

という風潮を生み出して、すべての人々が接種するように仕向けられています。
同調圧力で、人様の為に、危険なワクチンを受けて、自分の将来を毀傷(きしょう、損ない傷つける、ぶっ壊す)することはありません。
自分とご家族の健康と幸せは、同調圧力に妥協して作るものではありません。

ちなみに、スパイクタンパクはワクチンで接種されたmRNAのコードを人体の細胞内のリボゾームという器官が読み込んで、一種のたんぱく質を形成し、それが細胞外にウニの鍼のように出てきたものをスパイクタンパクと言います。人体の免疫系はこのスパイクタンパクを認識し反応して、コロナの抗体を形成するというメカニズムです。

ここで、隣の共産国の皆さんに学ぶところが一つだけあります。
かれらは、過酷な強権政府の統制下、自分と家庭を守るため、否応なしに、「嘘は100回で真実になる」ということを実践してまいりました。いやなお話ですね。
日本人は「矜持」というものがあるため、嘘をつくことを良しといたしません。

しかし、もちろん時と場合によりますが、思い切って「ワクチン接種はしました。」と堂々と本気でウソをついてみてはどうでしょう。そうすれば、「ご本人は安泰、周りのワクチン賛成派はバンザイ!」となるのではないでしょうか。
私たち日本人は平気で嘘をつくことに躊躇いを感じます。ご自分と家族を守るためとはいえ、つらいですね。

コロナは実は弱毒の安全なウイルスです。悪質なメディアに煽られているだけで、ただのカゼと同じ内容です。
同調圧力に妥協して危険なワクチンをを打つか、嘘をついて丸く収めるか。。
構えて考えてみてはいかがでしょうか。。。

今後は何回か、ワクチン接種の是非について書いていきたいと思います。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
マスクが体を壊します。ワクチンは、、打ちません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。

漢方アメリカOnline 
http://www.kanpouamerica.com