前回は、ワクチン接種済の方々からの、同調圧力でつらい思いをされている方々のお話をいたしました。
今回は、すでワクチン接種をしてしまった人を脅かしまくるネット記事についてもお話をしたいと思います。
ワクチン接種はｍＲＮＡをつかっているので、人類初の遺伝子操作である。
治験の時間が短いので、将来的に人体に及ぼす影響が読めないでいる。
遺伝子操作をした植物や動物は繁殖できず、種などがきちんとできないので、接ぎ木に頼っている。
ワクチン接種後の死亡率が非常に高く、「実験的医療介入」扱いなので、日本では死亡の際の生命保険が下りない。関連記事です。https://karyukai.jp/column/3804
たぶん現時点では、ワクチン接種者の割合が圧倒的に多いと考えられます。
そんななか、ネット上でこんなことばかり述べられていると、ワクチンを接種してしまった方々は、少なからず怖い思いをされているかと思います。
これまでのお話とたいへん矛盾しているものの、一つの真理があります。
「ヒトの体はとても強いもので、捨てたものではない。」ということです。
私の義母は長崎在住の被爆者で、終生医療費が無料になる被爆者手帳の所持者です。
しかし、孫の代までもとても健康です。孫は現在剣道4段、長崎県警で市民の安全の為に日夜奮闘しております。
当時の科学者と新聞は、長崎も広島も以後30年は草木も育たず、昆虫類動物類も死に絶えると言いました。
しかし、翌年の夏にはセミやチョウチョがガンガン飛んでいて、草木もぼうぼうに生えていたとのことです。
被爆した方々も、生き残った方々は、誰もがとても元気で余生を送っており、孫もひ孫も元気に生まれて育っています。
枯葉剤をまかれたベトナム人も、その直後は奇形児がたくさん生まれて、とても苦労をされていました。
しかし、あとになってご婦人たちは健康を取り戻して、普通に健康な赤ちゃんを出産できるようになっております。
一番いけないのは、「事実だから。。」という独断で悲劇的な結果だけを述べる、科学者、新聞記者、そして小説家だったのです。こいつらのせいで、結婚、就職に大変苦労をいたしました。ご出産の時も奇形児の恐怖に怯えていたそうです。
しかし、結果オーライということでしょうか。
どっこい、ヒトは大変しぶとくて強いのです。長崎も広島の方々も元気で健康で幸せに生きています。
東洋医学的にも、ぶれないで生きていれば、ヒトは必ず良い方向に導かれて、健康で幸せになるようにできていると言われています。
恐怖にまみれたワクチン接種をしてしまった方々は、「ヒトに備わった治癒力」を信じてください。
だいじょうぶです。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
マスクが体を壊します。ワクチンは、、打ちません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com
