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第7回サマーナイトフェスティバル(GII)の優勝は神山雄一郎!

いやー、ビックリしました!
3番手から、神山雄一郎選手が突き抜け優勝なんて!

精神力ですよね。

なんとしても勝つ! この気持ちが重要なんですよね。

今はライバルというより、目標が山口幸二選手という神山選手。

年末のグランプリ出場に向け、更にパワーアップしてくること間違いありませんね。



決勝ダイジェスト
周回は、坂本亮馬‐紫原政文、長塚智広‐神山雄一郎、五十嵐力、伏見俊昭、深谷知‐南修二‐小嶋敬二。
残り2周で深谷が上昇開始。それに併せて、五十嵐も上昇。また長塚も上昇し、深谷の番手に狙いを定めた。打鐘で、深谷が一気に前に出ると、長塚は得意のダッシュを活かし、番手に飛びつく。内、長塚、外、南で激しい攻防戦が繰り広げられたが、長塚が番手を獲りきった。しかし、最終1コーナーで再び、南は追い上げ、番手戦に。しかし、1センターで南は力尽き、番手は長塚が死守。最終バックでは、小嶋が、捲って出たが、これも、最終2センターで力尽き不発に。勝負は、4コーナーを回り、ゴール前、3番手の神山が、長塚をどかし、突き抜け、見事優勝を飾った。2着は逃げた深谷。3着長塚となった。



次のビッグレースは、岸和田競輪場で開催される全日本選抜競輪です。

タイトルは無論、賞金争いに拍車をかけているいま、グランプリがかかっている選手にとっては重要な大会です。
どの選手が活躍するのか、じっくり見極めてくださいね!

神山選手本当におめでとうございました!


写真は、サマーナイトフェスティバル表彰の模様。男の涙はやっぱり感動的ですね。




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第7回サマーナイトフェスティバル(GII)明日決勝!

初日は激戦でしたね。

やはり1着勝ち上がりは、1着で勝ち上がるための作戦を考えるので、ちょっと普段の競輪とは仕掛けどころが違いますね。

さて明日は決勝。

どの選手が優勝するのでしょうか?


夜の帝王戦おみのがしなく!

選手宣誓は佐々木則幸選手


1R五十嵐力


2R坂本亮馬


3R神山雄一郎


4R伏見俊昭


5R小嶋敬二


6R紫原政文


7R南 修二


8R長塚智広


9R深谷知広


ダッグアウトから

1レース
発走機のトラブルに合った山口幸二
「発走機がはまらなかった。あれで勝ちが逃げていった…。でも、レース前に待たされたのは皆同じだからね」
レース後、坂本兄弟が亮馬がいいと健太郎が悪いという話を聞き、山口は「うちと一緒だな!」と坂本兄弟にシンパシーを感じたようだ。


2レース
先行した新田祐大(3着)
「もっと自分のスピードがあれば、捲ってきても止められると思うし、自分の力がなかったです」
栗田雅也(4着)
「後閑(信一)さんが前で待っている気配あったし、自分でも行けって思ったんですけど、行けなかったですね。タラレバですけど、この展開がわかっていればギアをあげていましたね。今日はいい位置を取って、そこからと思っていたんです。でも、久々の単騎だったんで、いい気分展開になりました」


3レース
捲り切れずの松川高大
「力を出し切れなかったですね。神山(雄一郎)さんの一発がききました。あれで終わりましたね」


6レース
紫原政文が才迫勇馬を交わした瞬間に、検車場でテレビを見ていた福岡の後輩たちが一斉にひと言「松山の奇跡っ!!!」……ひどくないか!?(笑)


7レース
南修二に8分の1車輪届かなかった武田豊樹
「最後は伸びたと思ったんですけど、南君が強かったですね」


8レース
佐藤友和に突っ張られたが、最終的に先行した松坂洋平は2着
「あのタイミングだと突っ張られるかなとは思いました。出切ってからは自分のタイミングで先行出来ましたね」
最後に長塚智広に締められ、4着の東口善朋
「最後は締められちゃいましたね。もっと身体ごと入っていけば良かったです。難しいですね」


9レース
2着に入った成田和也
「加倉(正義)さんが何度も牽制していたし、内に入っていこうか悩んだんですけど、でも、まだ外に深谷いたし、難しいですね。浮いていたところから、すごいスピードで行ったんで、深谷はすごいですね」


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第7回サマーナイトフェスティバル(GII)明日開幕!

皆さん、NHKの「坂の上の雲」観てますか?

ここ一昨年、昨年と、「坂の上の雲」が楽しみで年末はテレビにかじりついていました。
それはさておき、サマーナイトフェスティバルが明日から松山競輪場で開催されます。

これを読んでいる方々は当然、知っているはずですけどね。

凄い番組になっていますね。どのレースも色々な意味で激戦。
選手は、どのようにレースを攻略するかで頭を悩ませています。
それだけ、予想する方も頭を悩ませる事になるのですが(笑)

でも、展開から何から何まで、ばっちり的中したら相当楽しいですし、懐もバッチリ暖かくなると思います。

明日はしっかり、高配当ゲット!と行きたいですね。



さて、メールマガジンでも予想はしていますが
更に考えて、
9レース。

深谷の後ろが3車並走。でも、吉田は当然ですが、先行選手ですからね。合志と成田の争いになりそうですけど、深谷から離れる可能性大。

そこにすっぽりはまっているのは誰?のような展開だと思うのであります。

じゃあ、そのハマっている選手が深谷を抜けるのか?ここが問題ですね。
深谷の近況は、深谷ブログを見る限り、腰痛が出てしまった。
でも、なんとか戻った。
のようです。

では、どれぐらい戻ったのか?これは走ってみないと分からないし、対戦相手の強さによって、抜かれてしまうか、抜かれずなのかも量らなくてはいけません。

なので、抜けずと読んで、深谷の頭から、まず吉田に。これは競り負けて、後ろに下がってから巻き返す。これです。

そして、加倉。その次、北津留。としたいですね。


8レース。
今ノリノリの松坂洋平が登場。番手は長塚。対戦は村上お兄ちゃんと佐藤友和。

当然、どのように松坂をつぶせるのか、両者は考えるはず。また番手が長塚だし。
上手く追い出して、捲り追い込みで行くのか、先行で捲くらせないと思うのか。

このあたりが微妙です。
みんな同じ考えで、先行争いをすると、選手宣誓の大役を果たす佐々木則が一発捲ったりしそうですね。




中途半端
ダッグアウト雑談

小嶋敬二編

オープンした自転車屋さんは相当好調のようでして…

「自分がお店に出て、接客しているんだけど、自転車をお買い上げになられた後に、競輪頑張ってください!って、言うんだよね。もっと早く言ってくれたら、まけるのに(笑)」
ですって。小嶋敬二選手のお店に行ったら競輪頑張ってくださいと先に言いましょう!とりあえず、今日はまけると言っていました!

近江町市場前のKeiGというお店です。


渡邉一成編

「全国の東急ハンズで、一成仕様の手ぬぐいアロハシャツが売り出されます。本当はもう発売になっているはずなんですけど、まだです。是非買ってください」

和柄のコーナーに置かれるはずなので是非お買い上げください!





吉田敏洋が珍しくアロハ姿で登場。

「今年はクールビズにいかないといけないですからね。それでも、普段はポロシャツとかで競輪場に入ってきているんですけど、今回は夏祭り! っていうことで、アロハで着てみました(笑)」



明日からダッグアウトで拾ったネタをできる限り掲載します!
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第20回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)優勝は浅井康太!

ちょっと涙ぐんでしまいました。浅井康太選手が優勝です!

私は取材、浅井選手は出場と立場は全く違いますが、一緒にワールドカップ、世界選を回った仲間が優勝した感じがあって本当に嬉しかった。
渡邉一成選手が優勝しても同じですけどね。いや途中まで、どっちが優勝するのか本当にハラハラドキドキしていました。

浅井康太おめでとう!


決勝ダイジェスト
周回は、浅井康太‐山口幸二‐山内卓也‐坂上樹大、渡邉一成の後ろが競りで佐藤友和―成田和也と神山雄一郎‐大塚健一郎の並走。残り1周前で、渡邉がカマシ気味に飛び出すと後は神山が取り切り追走。しかし、前受けしていた浅井が、これに飛びつき渡邉の番手を奪取し車間を空けながらはまる。浅井は渡邉の様子を見ながら3コーナーから踏み込み、4コーナーで渡邉を交わしゴールへ一直線。GI初制覇となった。2着は追走した山口幸二、3着は坂上樹大となった。


決勝写真!


最終1コーナー。浅井が神山を飛ばしにかかる。



渡邉を追い込んで優勝。浅井康太!


表彰。



ダッグアウトから

4レース
北津留翼を追走し、3着に入った安東宏高
「翼に9着だけは取らせないと思って、作戦を立てたんですけど、今日はその必要はなかったですね(笑)」


5レース
直線伸びて2着に入った香川雄介
「前もペースが落ちていたからこれました。昨日は情けないところを見せました。番手でダメなところを見せちゃいましたからね。今日は自分のパターンにもっていけました」


6レース
捲り追い込んで2着の吉田敏洋
「今日もどうやって行けばいいのか悩みますよね。それ以外にも、これからのこととか悩むことだらけ。でも、この年でこんなに考えることがいっぱいで、日々、チャレンジですから、競輪は本当に楽しいです」


7レース
先行した脇本雄太(8着)
「小嶋(敬二)さんと相性悪い! 余裕だって思ったけど、バックでギューンってすごい音が聞こえてきました。市田(佳寿浩)さんに4着なんて、連係してはじめて、そんな着を取らせてしまった」


8レース
先行した倉野隆太郎(8着)
「カマしたまでは良かったけど、踏み過ぎましたー」
ダッグアウトに戻ってきてからは、吉田敏洋に「ちょっとはやるじゃないか」や、萩原操に「倉野ぽん太郎のくせに頑張った」と散々な言われよう。相変わらずのいじられキャラ(笑)。
倉野の番手を回った友定祐己(2着)
「いいよね、こういう選手がいると。うちはなかなか出てこないから(苦笑)。石丸(寛之)さん、(三宅)達也さんが頑張っているし、僕も頑張ります!」


9レース
2着に入った海老根恵太
「今回はなんか仕掛けられませんでしたね。なんか身体が重かったです。どこが悪いのかわからないけど、修正して、また次頑張ります!」


10レース
前を取った三宅達也(5着)と武田豊樹(2着)の会話
武田豊樹「三宅が前を取ったから、これは絶対に突っ張るなと思って、先に動いた。前に一緒だった時もやっていたから、それを読んでた(笑)」
三宅達也「まんまとやられました(苦笑)。いっつも、武田さんの手のひらで遊ばれとるな」


11レース
優勝した浅井康太
「嬉しいですね。ゴールした時はまだ実感がなかったけど、お客さんが浅井って言ってくれたのでガッツポーズしました。戻ってから先輩たちが笑顔で胴上げをしてくれた時に実感少し出てきました。これからも強い信念をもって、1着を目指して頑張ります」
2着の山口幸二
「神さんに絡めれて脚を使ったから、それがなければもう少し面白かったですね」
3着の坂上樹大
「(最終ホームで)ぶわってなったのが見えたから、内に逃げました」
4着の渡邉一成
「悔しいです。この展開で勝てないなんて…」
5着の佐藤友和
「スタートを取れなかったのが大きいですね」
6着の成田和也
「何も出来なかったのが悔しいですね」
7着の山内卓也
「大塚が降りてきて、そこだけは守らなきゃいけないと思いました」
8着の大塚健一郎
「任せた結果なんでしょうがないです」大塚は決勝前日インタビューから、諸橋愛のTシャツを着ていた「同級生ですからね。諸橋の分も頑張る、そういう気持ちもありました」

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第20回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)明日決勝!

親王牌らしい決勝メンバーとなりました。といっても、渡邉一成選手と浅井康太選手が乗ってきたという事なんですが。

先シーズン、ワールドカップ、世界選手権で活躍してきた選手達が寛仁親王牌の決勝に進出してくるなんて何か感慨深いものがあります。
二人ともまったくタイプは違いますが、ケイリンで頑張ってきた二人。

その二人が決勝で戦うそれもGIの決勝で。できればどちらかの選手に優勝してほしい。
それが今の私の願いですね。

おっと、チームスプリント1走で活躍している成田和也選手も乗ってきています!


とはいえ、勝負は時の運。9選手に優勝チャンスがあるわけですから。さて、優勝は誰なのか、一晩かんがえましょう!


準決勝ダイジェスト。

10レース

最終1コーナー、内が空き、浅井がもぐりこむ。

佐藤が1着、2着浅井、3着山内。

11レース

先行する武田。

後方8番手から鮮やかに捲った渡邉は2着、1着は差した成田。

12レース

先行する深谷。


新田の番手で勝負する坂本。

中を割って突き抜けた大塚が1着。2着山口、3着坂上。





ダッグアウトから

1レース
2着に入った山賀雅仁

「(落車明け)久々の競走なんで、1走すれば調子もわかるかなと思ったんですけど、それで2着に入れたなら上出来です。まぁ、本当は1着ならなおのこと良かったんですけどね。でも、あれは差せないです。松戸記念に向けて戻していきたいと思います」


4レース
果敢に先行した稲毛健太(8着)
「やっぱりペースがA級と全然違いますね。ずっと他のレースを見ているんですけど、見ると実際に走るのでは全くちがいますからね。でも、少しはつかめたものがあるので、明日も頑張ります」


5レース
果敢に先行した大西祐(5着)
「先行して、初めて香川(雄介)さんに番手で仕事してもらいました。いつもはETCなみにしゅーんって行かれますけど、今日は料金を払ってもらいました(笑)。香川さんは捲りの方が好きみたいで、捲りでいいぞって言われるんですけどね」


6レース
3日間、先行でみせている阿竹智史(7着)
「しんど~~~。でも本当なら、昨日で下のレースを走る予定だったのが、上にいけたので、それだけでもラッキーでしたからね。こんなに先行は、今回だけ…かもしれないですね(笑)」


7レース
三宅達也マークで2着の吉永好宏
「永井(清史)のかかりがすごく良かったから、達也はどうするのかなと思ったけど、うまく行ってくれましたね。達也とは相性がいいんですよ。達也は絶対に、仕掛けてくれるからいつも信頼してついています」


8レース
脇本雄太の番手を長塚智広に競り負け8着の菅原晃
「やっぱり長塚は強いですね。負けて悔しいです。これも経験なんで、これを活かして、また頑張ります」

脇本は不注意でペットボトルを倒し、水が佐々木則幸にかかった
佐々木「ワッキー許さんぞ。許さんから、明日のワッキーの優秀とオレの特選変えて!」
脇本「………いやです。それじゃ、何のために今日頑張ったかわからないじゃないですか(苦笑)」
写真は、レース後に倒れる脇本を伊藤保文が激写



9レース
2着の星島太
「恵まれました(笑)。ラインだったら付いて行かないといけないけど、単騎でしたからね。牽制があって上がってしまったから、下にいかないと無駄になると思って。吉田の3番手も考えて、駆けてくれーと思ったら、しゃくるつもりはなかたけど、うまく(九州ラインの)3番手に入れました。きつかったけど、バックくらいからは楽になりましたね」

3着に入った中曽直彦
「また大万車券を出してしまいました。GⅠで3回中2回も3着に入れるなんて、最高ですね。なんか今回は良いですね。緊張してないのがいいのかな。明日も頑張ります4」
金子貴志
「村上さんがああなるとは思ってなかったし、展開が速かったですね。友和も強かったです」


10レース
4着の飯嶋則之
「山崎は)調子がそんなに良くないから、先行するんじゃないかと思っていたんですよ。読みは正解でした。追走できていれば、問題なかったんですけどね。4着で惜しいというよりも先に、追い込み選手として、3コーナーでしのげなかったことがダサいです…」

捲り不発の村上義弘(5着)
「行ったけど行き切れなかった。自分の脚がないですね」

先行した山崎芳仁は落滑入(9着)
「戻ったのと締めていたので、タイミングが合ってしまいましたね。でも落車してしまうなと思って、その瞬間に体をひねって落ちたので、ケガは大丈夫でした」


11レース
捲って2着の渡邉一成
「今日はタイミングが良かったです。車がすっと進んで、自分でも気持ち良かったですね」

4着の海老根恵太
「久しぶりに(初手が)前から2番目でした。開いたところが小嶋さんのところでした。もっと腹をくくるべきでしたね」

先行した武田豊樹(5着)
「変に前にいかせてしまっても、(渡邉)一成にいかれてしまうと思って。それだったら、先行して神山(雄一郎)さんの仕事でと思っていました。でもタイムを見たら僕のタイムも11秒2で良かったので、また頑張ります」

武田豊樹ラインの後ろからの競走になった小嶋敬二(8着)
「レース前は一成の後ろっていっていたんですけど、いざとなったら武田の後ろだと思って、そこについたんですけど、やっぱり一成でしたね」

捲り不発の松岡健介(9着)
「作戦は、どこかでワンチャンスがあるので、そこを逃さず踏もうと思っていたんです。でも、渡邉の動きに惑わされてしまいましたね。昨日までは無欲だったのに、今日になったらいきなり欲が出てきちゃいました。武田さんのようになりたいですね。武田さんのレースを見ていると、本当に動くべきところで動いているし、そういう風になりたいですね。自転車も乗り方も変えて、まだよくわかってないのに、付け焼刃でよくやった方かな」


12レース
逃げた深谷知広は4着に沈んだ

「ライン2人が決まったし、良かったです。最後は、大塚(健一郎)さんがきたのはわかったけど、あの時は僕も上半身に力が入らなかったし、それでいっても弾かれるだけなんで、逃げちゃいました。後ろの2人が決勝に乗ってくれたし、出し切ったので、今日は満足しています」

6着の伏見俊昭
「ジャンで(坂本亮馬が)引いたと思ったのに、また来るとは…。新田の捲りで勝負と思ったんですけど、落車しそうになって…」

7着の濱田浩司
「やりあっていたのに、バックでいけていたら、もっと良い感じでいけたかもしれなかったですね」

突っ張り斬れなかった新田祐大(9着)
「今日は捲るよりも、突っ張ろうと思っていました。でも、深谷(知広)の行きやすいように駆けちゃいましたね。深谷は山おろして行けたけど、僕の方はあんまりおろせなかったので、そこが失敗でした。あとは(山口)幸二さんのところまでしかいけませんでしたね」

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