捨て魔の巻、ふたたび。

引越したマンションの収納が少ないので、【捨て】にターボがかかりました。

躊躇していたモノもガンガン処分しております。

どうせ一度は捨てた命・・・。

モノに依存する程、世俗にまみれちゃ～おりやせん。



いや、な～んにも欲しいモノがないんすよ。

捨てたいモノは、まだまだあるのに。

数え切れない程買って、数え切れない程処分して・・・。

コレが【経済の循環】なのか？

ソレは極めて意味のないモノに思えてきます。



バカオンナが【ミニマリスト】を名乗りながら、モノを買いまくっているブログを見ますと、PCをブチ壊したくなります。

意味のない事に理由づけをする・・・。

クソですね。

僕はミニマリストではありません。

でも、まだまだ捨てまくりたいです。

そしてモノは一生買いたくありません。



『意思の行為はことごとく自己限定の行為である。ある行動を望むとは、すなわちある限定を望むことなのだ。何物かを選ぶことは、他の一切を捨てることである』ギルバート・キース・チェスタトン（英国の作家1874～1936）

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