FNS歌謡祭には開始前から、いろんなアーティストのファンからいろんなコメントが寄せられていました。
誰々を出演させてほしいとか、この曲を歌って欲しいとか、
こんなコラボをしてほしいとか…
本番中、終了後もいろんな思いが寄せられていますね。
熱いな~
そんな中でもw-inds.ファンの喜びの基準は低いですよね。
ゴールデンの、Jさんだらけの音楽番組に、出演できるだけで嬉しい。
ただ、あまりに前情報がなかったものだから、期待が膨らみすぎて
もしや歴史的出来事が起こるのかと想像したり(Jさんとコラボとかね)、
あの曲でMFみたいにしっとりコラボしてもらって、あの曲でしっかりダンスを魅せてもらって…
なんて、勝手にあれこれ想像するわけです。
業界事情でまともにTVで見てもらう機会が《阻まれている》w-inds.をこのチャンスにアピールしたい。
みんな思いは同じです。
で、期待を膨らませすぎて自滅気味(笑)
どのアーティストのファンも同じですね。
できるだけ長くできるだけ正しく魅力を伝えて欲しい。
Jさんのグループの中にも明暗はあります。
また、盛りだくさんの出演者だけに、短時間のコラボ曲だけで終わった方もいらっしゃいます。
想いは人それぞれにありますが、w-inds.の出演を長く待ったおかげで、
珍しくゆっくり4時間あまりテレビを堪能しました。
コラボの当たりハズレはあったかもしれないけど、豪華で貴重な、また意外なコラボもあって見応えがありました。
シャワーのように音楽が絶え間なく降ってくる感じで楽しかったです。
でも、w-inds.が始まる頃にはぐったり(苦笑)
待ちました~
待ちくたびれた(笑)
私的には、素直な発声で涼やかな声を聴かせてくれた、森高千里さんと薬師丸ひろ子さんがお気に入り。
あとフェアリーズちゃんたちが意外に(失礼)良かったな。
VFの枠と予算を持っていかれてるようでちょっと悔しかったりしたけど、いい子たちだね。
上手に育ててあげて欲しい。
同じ様なスクールメイツ系(古)パフォーマンスに飽きてきた中
正統派にうまいな~って思いました。
そして、歌のうまさはいうまでもありませんが、徳永さんのコラボの時の気遣いが毎度素晴らしいと思います。
歌のうまい方同士でも、両方が主張しすぎると決してきれいなハーモニーは生まれない。
そういう点ではミュージックフェアも含め、徳永さんはピカイチだと思います。
自身のパート、相手の方のパート部分のメリハリがあって素晴らしいと思います。
TMさんも盛り上がったし、宝塚も楽しかった。
ご愛嬌もありますが、お祭りだからいいんじゃないでしょうか…
w-inds.ですが、本来なら出演さえ放送事故とされかねないJさんだらけの番組に
よくきくPさんが突っ込んでくれたと思う感謝の気持ちに変わりはありません。
w-inds.とSPEEDの部分は、たぶん、直前かもしれませんが別録りですよね。
みなさんの前での生バンドでのパフォーマンスではありませんよね。
客席にいるときも全くアップにならなかった。
その扱いへの憤りは無くはないですが、そこまでしてもw-inds.を出演させたかったきくちPさんの思い、ありがたいと思います。
そして、本番中はステージのパフォーマンスを集中してみてたので探し出せなかった客席のw-inds.
録画を見るとちゃんと普通に席にいて楽しそうに盛り上がってて…
それもほっとするポイント。
アップで映されることはなかったけど、さりげなくなかなかいい位置どりでした。
終盤に向けて盛り上がりの中の登場は、短くても注目されやすい位置どりだったと思うし、
バッグダンサーに徹してくれたSPEEDさんたちとのコラボダンスは素敵だった。
SPEEDさんもダンス上手いなぁ~
VFクオリティ
そして、龍一くんのソロパートがあったことは一般の方にインパクトを与えたと思います。
破格の扱いのJさんでもKPOP女性陣でも48さんでもないのに、まるまる1曲歌わせてもらえた
ギリギリのところで一番いい状況を作り出してくださったんじゃないかと、ポジティブにとらえています。
半歩は進んだ…と信じたいと思います。
そして、龍一くんのTwitterでのつぶやきに続いて、慶太くんのアメブロ、そして、涙もののリーダーのブログ更新。
ほんとにほんとにいい子たちだと実感します。
FNS歌謡祭への出演はとても意義のあった出来事だと私は思います。
あっ、そう言えば東方神起以外の男性韓流ダンスグループは出演なかったですね。
このあたりがこの局の譲ってもらえない基本姿勢なんでしょう。
そして、別の問題も含め、アーティストにファンのフォローをさせるようなことはしちゃいけないと思いました。
誰々を出演させてほしいとか、この曲を歌って欲しいとか、
こんなコラボをしてほしいとか…
本番中、終了後もいろんな思いが寄せられていますね。
熱いな~
そんな中でもw-inds.ファンの喜びの基準は低いですよね。
ゴールデンの、Jさんだらけの音楽番組に、出演できるだけで嬉しい。
ただ、あまりに前情報がなかったものだから、期待が膨らみすぎて
もしや歴史的出来事が起こるのかと想像したり(Jさんとコラボとかね)、
あの曲でMFみたいにしっとりコラボしてもらって、あの曲でしっかりダンスを魅せてもらって…
なんて、勝手にあれこれ想像するわけです。
業界事情でまともにTVで見てもらう機会が《阻まれている》w-inds.をこのチャンスにアピールしたい。
みんな思いは同じです。
で、期待を膨らませすぎて自滅気味(笑)
どのアーティストのファンも同じですね。
できるだけ長くできるだけ正しく魅力を伝えて欲しい。
Jさんのグループの中にも明暗はあります。
また、盛りだくさんの出演者だけに、短時間のコラボ曲だけで終わった方もいらっしゃいます。
想いは人それぞれにありますが、w-inds.の出演を長く待ったおかげで、
珍しくゆっくり4時間あまりテレビを堪能しました。
コラボの当たりハズレはあったかもしれないけど、豪華で貴重な、また意外なコラボもあって見応えがありました。
シャワーのように音楽が絶え間なく降ってくる感じで楽しかったです。
でも、w-inds.が始まる頃にはぐったり(苦笑)
待ちました~
待ちくたびれた(笑)
私的には、素直な発声で涼やかな声を聴かせてくれた、森高千里さんと薬師丸ひろ子さんがお気に入り。
あとフェアリーズちゃんたちが意外に(失礼)良かったな。
VFの枠と予算を持っていかれてるようでちょっと悔しかったりしたけど、いい子たちだね。
上手に育ててあげて欲しい。
同じ様なスクールメイツ系(古)パフォーマンスに飽きてきた中
正統派にうまいな~って思いました。
そして、歌のうまさはいうまでもありませんが、徳永さんのコラボの時の気遣いが毎度素晴らしいと思います。
歌のうまい方同士でも、両方が主張しすぎると決してきれいなハーモニーは生まれない。
そういう点ではミュージックフェアも含め、徳永さんはピカイチだと思います。
自身のパート、相手の方のパート部分のメリハリがあって素晴らしいと思います。
TMさんも盛り上がったし、宝塚も楽しかった。
ご愛嬌もありますが、お祭りだからいいんじゃないでしょうか…
w-inds.ですが、本来なら出演さえ放送事故とされかねないJさんだらけの番組に
よくきくPさんが突っ込んでくれたと思う感謝の気持ちに変わりはありません。
w-inds.とSPEEDの部分は、たぶん、直前かもしれませんが別録りですよね。
みなさんの前での生バンドでのパフォーマンスではありませんよね。
客席にいるときも全くアップにならなかった。
その扱いへの憤りは無くはないですが、そこまでしてもw-inds.を出演させたかったきくちPさんの思い、ありがたいと思います。
そして、本番中はステージのパフォーマンスを集中してみてたので探し出せなかった客席のw-inds.
録画を見るとちゃんと普通に席にいて楽しそうに盛り上がってて…
それもほっとするポイント。
アップで映されることはなかったけど、さりげなくなかなかいい位置どりでした。
終盤に向けて盛り上がりの中の登場は、短くても注目されやすい位置どりだったと思うし、
バッグダンサーに徹してくれたSPEEDさんたちとのコラボダンスは素敵だった。
SPEEDさんもダンス上手いなぁ~
VFクオリティ
そして、龍一くんのソロパートがあったことは一般の方にインパクトを与えたと思います。
破格の扱いのJさんでもKPOP女性陣でも48さんでもないのに、まるまる1曲歌わせてもらえた
ギリギリのところで一番いい状況を作り出してくださったんじゃないかと、ポジティブにとらえています。
半歩は進んだ…と信じたいと思います。
そして、龍一くんのTwitterでのつぶやきに続いて、慶太くんのアメブロ、そして、涙もののリーダーのブログ更新。
ほんとにほんとにいい子たちだと実感します。
FNS歌謡祭への出演はとても意義のあった出来事だと私は思います。
あっ、そう言えば東方神起以外の男性韓流ダンスグループは出演なかったですね。
このあたりがこの局の譲ってもらえない基本姿勢なんでしょう。
そして、別の問題も含め、アーティストにファンのフォローをさせるようなことはしちゃいけないと思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます