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14日ヨンファソロコン翌日、15日は京セラドームでの東方神起 WITH ツアー。
日が経って、いや経ってなくても記憶は曖昧ですが、やはり期待通り、東方神起のステージは凄かった！！

明日はライブビューイングに行ってきます。
その前に復習しておこうと急遽メモ書きをアップします。

セトリはライブ翌日探しまくってたら東京でのセトリを見かけました。
それが同じかよくわからないままでしたが、確かなことは京セラで聞いたあの曲がない！！

後日、15日のセトリを見かけて較べてみたら、順番もだいぶ変わってました。
トンのライブにはありがちですね。
より良いステージを、また、変化のあるステージを、ということで進化させていくのでしょう。
オーラスの明日が楽しみです。

ほとんどのファンはもう一度はライブに参加したかもしれませんが、一応ネタバレあり！ということで。





















間違いだらけだと思いますが、お許しを。

席は上段の上方のブロックですが、前が通路で見やすかったです。

オープニング映像で赤いスポーツカーに乗ったふたり。
(これ、違いました。違う色の車に乗ってますね)
ステージに本物のスポーツカーが現れ、車から降りてきます。


Refuse to Lose

Spinning

アルバム通りのオープニングですね。
セットが今回はどう動くのか想像してました。
シースルーな動くステージ。
今回のP席及びその周辺はかなりおいしいですね。

Why? (Keep Your Head Down)

このところのツアーのアガル定番曲

Choosey Lover

Baby, Don’t Cry

BelieveinU

映像

No?

Answer

DIRT

Survivor

手をくるくるする独特のフリ

Time Works Wonder

映像

Special One

Before U Go

MC

Calling

Duet

どうして君を好きになってしまったんだろう?

実はこの曲はネタバレを踏んで知ってましたが、実際に聴いて感動感動。

Chandelier

リリイベで一足お先に聴きました。しっとりいい曲

映像

Humanoids

Break Up The Shell

High Time

I Just Can’t Quit Myself

Love in the ice

Love in the ice この曲を聞いて泣きました。
５人の時の大好きだった神のようなコーラス曲。
ライブ前、どうして…がセトリにあるのを知った時、さすがにこの曲は歌われることはないだろうと思った曲。
そのまさかが聴けて感動で思わず涙が出ました。

その前、トロッコで会場を回り、私の前あたりにチャンミンが来た時、上着を脱いだらスケスケタンクトップで、会場からどよめきが。

映像

Catch me if you wanna

Maximum

Rising Sun

このライサンはほんとに凄かった！！
すごいハードな曲続きでめちゃめちゃあがりました。
やる方もかなりハード。
毎回ヘロヘロですが、最後まで走り抜くふたり。
特にユノ、限界越えて走ってる感じ。


アンコール

B・U・T

サクラミチ

With Love


エンドロールが流れ出し、帰りを急ぐファンは席を立ち始めましたが、その映像が乱れ出し、これで終わると思うなよ～的テロップが…
帰っちゃった人もいるかも。


ダブルアンコール

ウィーアー!

Somebody to love


定番（笑）


MCで覚えてることを少し。

WITHの意味を言う時に、チャンミンがミスして、ぼく、外国人ですから（笑）と言ってました。
特に東方神起はかつての長い日本活動もあって、日本語のライブ、MC、日本のアーティストと何の遜色もありません。
それでもたまにはミスも。

東方神起は日本デビュー10周年。
10年の間に(自分は)少年から大人になった。
ファンもパパになったりママになったり。
ダンサーの50さんが男の子のパパになったという話をしました。
50さんはw-inds.でもお馴染みのダンサーさん。
FCLTにもトンのライブの間を縫うように参加してくれました。
w-inds.は14周年で慶太くんが女の子のパパになりましたよ。
同級生。
ふたりでわが子自慢してるんでしょうか？


一番年下だったチャンミン。
今ではSMのお兄さん的存在になりましたね。
しみじみ。
さらにMCがCOOLになりました。


京セラドーム前のイオンには、入口の柱や壁沿いにこんな写真が…
サクラミチがリリースされた直後だったし、ファンがたくさん写メを撮っていました。




後はライブビューイング後に、ぼちぼち思い出しながら追記したいと思います。