昨夜、懐かしい人から電話がありました。
高校の同窓生で、同じ部活だった友達からです。
この友達は中学も同じで、実家も近くなんですが、
県北に嫁いだので、最近はあまり会う機会がありませんでした。
ちょっと前に来てた同窓会案内通知で、その友達が実行委員をしているのは知っていました。
前回の同窓会に参加できなかったので、
「今回は来てや！」という電話でした。
我が母校、６月に新校舎が完成し、私たちが学んだ校舎が取り壊されることになっています。
そこで、壊される前に懐かしい旧校舎に別れを告げ、
その後、新校舎を見学して、ホテルでパーティーという日程です。
なかなかナイスな企画。
弾けない高校生活を送っていたとはいえ、楽しいことがいっぱい思い出されます。
部活、学園祭、修学旅行などなど。
この電話をくれた友達に誘われて入った部活。
部室の扉を開けて、何人か並んでいる先輩をみたとたん、一人の先輩に一目ぼれ。
もちろん先輩の卒業まで物陰から見続けるだけの可愛い恋でしたが、（キャッ・・）
３年後、その先輩の大学を無謀にも受験に行った、結構情熱家の私です。
結果は・・・サクラ散りました
・・・さよなら、先輩
やっぱりこの時代の想い出は宝物です。
自由な校風だったので、個性があっておもしろい先生も、生徒もたくさんいました。
地学の先生は地震国の日本に石油ストーブはふさわしくない！と力説され、
冬場になんの暖房器具もない学校でした。おー寒！！！
まあ、これはあまりいい思い出ではありませんが・・・
電話でも盛り上がって、子どもの受験や親の健康のこと、仕事のこと、
長々と話してしまいました。
高校出てから○○年、この年代になるといろいろと問題が出てきます。
私の母の骨折の話をすると、その友達の父も何かと大変な様子。
うちの娘の高校受験も目前。（っていうか、明日から見込みのないとこ３連戦
）
・・・いろいろとお互い悩みは出てきます。
どちらも嫁ぎ先の両親が健康なのが救い。
やっぱり楽しめるうちにできる限り楽しむしかないでしょう！
同窓会は絶対行くよ。
でも高校卒業後、成長し続けた横幅に、
私と気付いてくれる人がいったい何人いるか心配です。
こんな寒い時期に入試をするというのが・・・
風邪ひいて力を出し切れなかったっていうのを周りでみているのもつらい。
ども、一番つらいのは本人。
ぽーちゃんの明るさで元気付けてあげてね。
ぽー母娘、ファイト～
kazさん、おじゃましました～。
この時期、試験前、当日の体調が一番心配だね。
ぽーちゃんの娘さん、何とか希望が叶うといいね。祈ってます。
娘が連チャンで受ける試験、実はどこもチャレンジ系で合格確率かなり低し。
こんなに受けるつもりじゃなかったけど、
まあまぐれでも通れば儲けもん。
受けとけ！受けとけ！って・・・今頃になってやや後悔。
今のところ、体調は大丈夫。
ただ、本命はたぶん1ヶ月先になるので、それまで気が抜けません。
諦めなのか、大物なのか、緊張感の感じられない娘です。
うちも次は長女。
これがまたニート志望の一筋縄ではいかない子なんで、
またまた悩みそう。
次女の結論が出ないうちから心配の種です。
ウチも、娘がここにきて、ノドが痛くて、鼻がジュルジュル・・今日は欠席しました。
受験組、あとひといきだ～～！
頑張りましょう～～
高校か・・・女子高で・・汚かった・・
ゴミ箱がゴミであふれてて、よく先生に
『あなた達はあのゴミを見て、なんとも思わないの？？』と叱られました。
違ったっけ？
ほんとにあとひといき・・・だけどこれがなかなか・・・
親が頑張ってもどうにもならないのが辛いね。
頑張れ！落ち着いて！って気合入れるくらいしか出来ないし・・・
あとは神頼みです。
女子校って楽しそうじゃない？
夏場なんかみんなすごい格好で授業受けてるって聞いたことある。
いろいろとエピソードありそうだね。