昨日は久々の好天の夏日、我が家の裏山である「岩湧山」のグリーンのカヤが目にまぶしい。
早速、汗を流しにと午前9時過ぎにバイクで岩湧寺まで。ここから登山道を1時間半で頂上に到着。
頂上におられた方に聞くと、月に3回は岩湧山に登山されているそうですが、大阪市内まで見渡せる
日は初めてである話された通り、最高の天気で青空に見事な夏雲、コントラストも最高でした。
黄色のクルマユリが夏空によく似あう。20分あまり見事な眺めを満喫して下山した。その後近くの
スーパー銭湯で老体の足腰をマッサージした。ここで冷えたビールと行きたいところをグット我慢し
自宅に帰り、無事の下山を祝し(大げさ)乾杯。健康の有難さを噛みしめた。
グリーンに覆われた岩湧山~自宅近くから仰ぎ見る
登山道~よく整備され歩きやすい。
途中に見かけたカナヘビ
頂上に続く最後の登山道~緑のカヤが道を覆う
クルマユリ~山全体で数本しか見かけない(すでに時期遅しかも(⁇)
頂上でお会いした方(ミッタンさん)
頂上と関西空港方面を望む
頂上からの眺め
西並びに南方向の奈良県側の山並み(山上ケ岳・八経ガ岳・釈迦ガ岳・大普賢岳等では)
奥の山並みは金剛山
関西空港~コンパクトデジカメでここまで鮮明に)
大阪市内
正面の奥の山は生駒山系ではないでしょうか。
大阪湾や南港方面~右側の高い黒の建物(OTC)
「広島の土砂崩れ使者39名」との新聞報道
時間が経過すると次々と犠牲者の数が増え痛ましい状況に
広島県内の土砂災害危険個所は3万2000か所で全国の中で突出している。
風雨にさらされもろくなった花崗岩層(真砂土)に覆われており、局地豪雨で一機に土石流が発生する。
15年前にもがけ崩れで20名が死亡している。
適切な避難指示・勧告の問題や局地的豪雨に対する根本的な対策と住民の危機意識が必要では。
早速、汗を流しにと午前9時過ぎにバイクで岩湧寺まで。ここから登山道を1時間半で頂上に到着。
頂上におられた方に聞くと、月に3回は岩湧山に登山されているそうですが、大阪市内まで見渡せる
日は初めてである話された通り、最高の天気で青空に見事な夏雲、コントラストも最高でした。
黄色のクルマユリが夏空によく似あう。20分あまり見事な眺めを満喫して下山した。その後近くの
スーパー銭湯で老体の足腰をマッサージした。ここで冷えたビールと行きたいところをグット我慢し
自宅に帰り、無事の下山を祝し(大げさ)乾杯。健康の有難さを噛みしめた。
グリーンに覆われた岩湧山~自宅近くから仰ぎ見る
登山道~よく整備され歩きやすい。
途中に見かけたカナヘビ
頂上に続く最後の登山道~緑のカヤが道を覆う
クルマユリ~山全体で数本しか見かけない(すでに時期遅しかも(⁇)
頂上でお会いした方(ミッタンさん)
頂上と関西空港方面を望む
頂上からの眺め
西並びに南方向の奈良県側の山並み(山上ケ岳・八経ガ岳・釈迦ガ岳・大普賢岳等では)
奥の山並みは金剛山
関西空港~コンパクトデジカメでここまで鮮明に)
大阪市内
正面の奥の山は生駒山系ではないでしょうか。
大阪湾や南港方面~右側の高い黒の建物(OTC)
「広島の土砂崩れ使者39名」との新聞報道
時間が経過すると次々と犠牲者の数が増え痛ましい状況に
広島県内の土砂災害危険個所は3万2000か所で全国の中で突出している。
風雨にさらされもろくなった花崗岩層(真砂土)に覆われており、局地豪雨で一機に土石流が発生する。
15年前にもがけ崩れで20名が死亡している。
適切な避難指示・勧告の問題や局地的豪雨に対する根本的な対策と住民の危機意識が必要では。
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