朝から断続的に降っていた雨は止み、競技が始まるころには分厚い雲が上空に漂っていましたが快晴へと向かい、無事に開催できました第53回荒尾市陸上競技選手権大会。
荒尾市陸上競技場にて、約550名の小学生から一般の社会人までの幅広いエントリーの中で、各種目とも熱戦が展開されました。
私は、跳躍・投擲審判の副主任として参加し、大会運営の一翼を担ったところです。
今大会の応援に駆けつけていただいた方も多く、競技
結果についてすべてを把握はしていませんが、時おり『大会新記録』のアナウンスが流れていたことから、ハイレベルな大会になったことは言うまでもありませんよ。後日に結果については、報告ができたらと考えています。
梅雨が明け本格的な夏が到来し、選手諸君には辛い過酷な時期になりましたが、練習に励み、そしてこれからの大会で最高のパフォーマンスを見せてくれることを期待しています。
今大会関係者すべての皆さん。暑いなか大変お疲れ様でした。