近所の生垣で 今年も「ヒイラギの花」が 咲いてきました。 よい香りが 漂っています。
≪ヒイラギ・柊≫ モクセイ科 本州(関東地方以西)~沖縄、台湾に自生
『山地に生える。漢字の「疼・とう」の文字は 痛いという意味で、葉の鋭いトゲ(歯牙)に由来する。
節分に若木の枝を 戸口にさして、邪気を防ぐ風習もある。しかし、このトゲがあるのは 若木だけで、
老木になると トゲのない 全緑の葉になってしまう。 花期は 11~12月。』 日本文芸社 樹木図鑑より
近所の生垣で 今年も「ヒイラギの花」が 咲いてきました。 よい香りが 漂っています。
≪ヒイラギ・柊≫ モクセイ科 本州(関東地方以西)~沖縄、台湾に自生
『山地に生える。漢字の「疼・とう」の文字は 痛いという意味で、葉の鋭いトゲ(歯牙)に由来する。
節分に若木の枝を 戸口にさして、邪気を防ぐ風習もある。しかし、このトゲがあるのは 若木だけで、
老木になると トゲのない 全緑の葉になってしまう。 花期は 11~12月。』 日本文芸社 樹木図鑑より
昨日、TV中継で「スカイツリーから 富士山」を 映していましたので、 もしかして・・「河川敷」から 見られるかな?
そこで、自転車で 行かれる場所 「河川敷」 まで 行ってみました。 おお! 『富士山』が 見えました。
もっと寒くなってくると 景色が はっきり しますが、まずまず でした。
荒川を 望む河川敷では、右端に うっすらと 見えましたが、写真に撮ると解りませんね。残念!
獅子ゆず ジャム 作り
【材料】 獅子ゆず 2個(皮・500g、実・400g 正味 900g)、 グラニュー糖 400g、 水 適量
1.柚子は タワシなどで しっかり洗う。
2.柚子を切り、実と皮に分ける。
3.実は 袋をとる。(種は 残す。) 皮の白い綿は、捨てる。(これは使わない) ここで「実,皮」計量忘れずに。
4.皮を細く切る。
5.ボールに入れ、水を放し 2~3回 水をかえる。そのままの状態で 「アク」をとる。(2時間位そのまま置きました。)
6.水を切った「皮」と、種付き袋なしの「実」を鍋に移し、ひたひたの 「水」を入れ 中火から弱火にし、煮詰めます。。
7.グラニュー糖は 100gづつ 4回に 分け(10分おきに) 加えていきます。
8.煮詰まってきたら、種を取り出します。 いよいよ 出来上がりです。
さあ 空き瓶の用意です。(別鍋に 水から ビンを入れ、沸騰したら 取り出して下さい。)
戴いた「シシユズ」を 「かうべるはうす」さんの レシピを 参考にして≪獅子柚子ジャム 作り≫に 挑戦しました。
【材料】 獅子ゆず グラニュー糖 水
『調理時間の目安』 むいた皮を 水につける・・・ 2時間
刻んだ皮を 水につける・・・ 20分
鍋に入れ、なじませる・・・・ 10分
鍋に火をかけ、煮る・・・・・ 40分
Oさん宅の「西洋サンザシ」が 赤い実をつけました。
≪セイヨウサンザシ・西洋山査子≫ バラ科 朝鮮から渡来した薬用木(実)、赤花は、ヨーロッパ、北アフリカ原産
春に アップ済みの花です。(2013-5-11)
実を 天日で乾燥し、これを生薬で 「 山査子(さんざし)」と呼ぶそうです。
山査子(さんざし)は、漢方で健胃、消化、整腸薬として消化不良、食欲不振、下痢などに用いられる。
青空の下、総合公園の木々は 紅葉して 美しい彩りを見せていました。
又 水辺に数本の「かつら」の木が 植えられていますが、ハート型の葉も、黄葉して 見事です。
≪総合公園≫には、樹高 約20m≪アケボノ杉≫が あり、樹の中程に「白鷺」が 巣作りしているのが見られます。
【メタセコイア】 スギ科 和名:アケボノスギ 生きた化石といわれる。(案内プレートより)
中国原産 成長が早く 1年に 1mも 成長する落葉針葉高木
市内の東側にある≪総合公園≫ですが、なかなか 行かれません。
昨日 長男の「ごんちゃん」が 車で 行ってくれましたので、短い時間でしたが 美味しい空気を吸ってきました。
午前10時頃、駐車場は 満車寸前 やっと 駐車出来ました。 木々の紅葉が 今盛り 青空に映えて綺麗でしたよ。