kasaruの今日も有り難う

僧侶歴46年。講演依頼受付中
サルコイドーシス・バセドウ病の旦那
岡山へ就職長男23歳
アペール症候群次男19歳

ホーホケキョ!

2010-03-31 | Weblog
「鳴かぬなら 死んでしまえ ホトトギス」

こんなふざけたことを言うような時代になりました。

ま!「殺してしまえ」と変わらないと思いますが・・・・

それでも時代は人と共に変化しています。


春の訪れを告げる梅の花は寒さでかたくなだった心解かすようですが、

桜は心躍らせ、何かしなければという気にさせてくれますね。

昨日の歯科検診で訪れた横浜も色付き初め

この辺りのように寒さのせいで、

まだ咲く気にもなっていない花とは大違いです。。。

今年は私の周りの人たちの話だけでは

寒さのせい?もあってか、花粉症の症状は今のところひどくない様子、

お陰様で私も水を飲む(1日約2L)習慣が付いてから、

の周りのボ~~~とした感じは

感じなくなりました

本日はまっちゃんの春休み。

まっちゃんは自分の休みなのに自由行動を取らず、

家族のために運転手を買って出てくれます

部活のある子供たちとなかなか休みが合わないので、

せっかくの休みを頂いたのでお出かけしようかな~~~

色付いた都会の桜でも見物に

って 昨日も見た?ような・・・

一緒の人も違えば 見え方も違う?かも

寝てる間に・・・

2010-03-26 | Weblog
慣れ親しんだ?病院

時間通りに付くと既に待ってました状態。

今は入院患者を受け入れていない

検査の為に綺麗になっている2階の小さな部屋へ・・・

「点滴良し!!!」「機械良し!!」「麻酔良し!」

血管が体系並みに細い私の腕への注射は看護士さんは遠慮

後は先生を待つばかり・・・事前の血圧147/99は関係なし!

無事 先生に一回で血栓を確保してもらい

気がつけば記憶のない世界へ。。。

寝てる間に終わりたい意思は伝わっているので、

私の変わりに幸運にもさとるがわたしの胃の中を見るチャンスを得、

懇切丁寧に現状を説明してもらった。

どうやら後半の辺りでおもむろに起き上がりカメラの管を抜こうとしたらしいが

先生の慌てた呼びかけも記憶にない。ある意味ラッキー

検査が終わり、次の記憶は車いすの足乗せをふらふらしながら

自力で下げていたところ・・・

そして完璧な戻りは、点滴が終わって後は看護士さんの登場を待つばかりのところ

若干もうろうとする体でトイレへ行き、

さとると共に結果発表を聞きに1階へ・・

綺麗な胃の中の写真を見せられひと安心?と思いきや、

「ここ

指差した辺りが素人でも分るように赤くただれていて、

「逆流生食道炎」と渡された用紙にチェックが・・

特別難儀な症状ではないので薬で様子見

それでも28日間飲むのって、凄い?

それよりも先生の顔が変わったのが、

血液検査によるその他諸々の症状

ここで詳しく報告すると雑音が大きくなるので控えさせて頂きますが、

適当な運動を心がけることを即され、

今回の一連の不都合は終了。

 
運動したい気持はやまやまですが、

意思と体が合致しないのよね~~~(凄い言い訳)

しばらくは薬と友達です。