天皇賞回顧

もはや言葉が見つかりませんね…。

上がり３ハロン、33.５ですか…。
さらに４ハロン、44.８って…思わず我が目を疑いましたよ…。

３角から馬なりで進出し、４角手前で先頭に立ち余力十分で直線独走…。
圧勝するとは思っていましたが、「想像以上」の内容でしたね。

パドックでも随分、落ち着いているように見えましたし、レース中もこれまでになくスムーズで無駄のない追走。
まさに完成されたディープインパクトの姿を見せてもらったような気がします。
今までで１番強いレースだったと思いますね。

あとは世界を舞台に「新たな伝説」を築いてもらいたい……ホント、もうそれだけですね（笑）


リンカーンも…強かったですね（苦笑）
ホントにビックリしました。今でも何故２着に来れたのか俺にはわかりません（笑）
ＧⅠ勝てるといいですね。…なんか、勝てる気はしませんが（苦笑）

ストラタジェムもやはり一流のステイヤーでしたね。
ただ、「超」一流ではなかったみたい…（苦笑）
リンカーンを差せると思ったのですが、最後は逆に突き放されましたしアイポッパーにも詰め寄られていましたからね。
でも、この馬に本命を打てたことには自分なりに満足しています。


馬券は結局、ディープ・ストラタの馬連に１番厚くいってました…。
それだけに直線向いたときは、手に汗握りましたね～。
ホントにリンカーンは余計でしたね（苦笑）


今日、唯一の救いは…嫁が10Ｒの３連単344.0倍を的中したことですかね。
それで、「ご機嫌」の嫁の姿を見て、「今がチャンス」と思い…先日飲み会で２万ほどカードで支払ったことを白状し（苦笑）、
チャラにしてもらいました～！

さらには有難いことに、オレの馬券の分析までしていただき、
「最近、大きいのを狙い過ぎてんじゃないの～？無謀っていうか、やり過ぎ！」
との言葉を頂戴しました（苦笑）

で、早速京都の最終で実践し、固いところを確実にゲット。
ちょっと嬉しかったです（笑）


そんなこんなで、それなりに楽しめましたし、天皇賞も実に良いレースを観れて満足しています。
来週も頑張りたいですね。。。


…あと、余談ですが、
帰りに嫁の奢りで寿司を食べにいったのですが、注文した品がなかなか出てこず…途中で嫁が店員にキレてました…。
ちょっと怖かったです（苦笑）（Ｔ）

最強の敵と…（天皇賞・春）

いつも１強ディープインパクト


…すみません、競馬ブックの見出しをパクりました（苦笑）

いや、確かに常に「１強」のディープインパクトですが、今回の天皇賞は今まで以上に圧倒的な支持を集めるのではないでしょうかね。それほど抜けた存在だと思いますし、強い馬は距離が延びれば延びるほど圧倒的な力差を見せるものですからね。結局、死角らしきものは見当たりませんし、注目はその勝ちっぷりのみ！と言うべきなのでしょう。


京都11Ｒ　第133回天皇賞・春（ＧⅠ）

◎ストラタジェム


…許してちょ

ディープが負けるとは到底思えないわけだが…あくまで本命はストラタジェムで。
準ＯＰすら勝ったことのないストラタジェム。それでもこの馬の「隠された能力」に期待する。その源となるのは「母父サドラーズウェルズ」。その存在が淀の２マイルで新たな衝撃を引き起こす…。
２年前の菊花賞、休み明けながら５着に食い込みステイヤーとしての才能を垣間見せたストラタジェム。その後は相手なりに走るキャラのとおり条件クラスをうろついていたわけだが、この馬の能力を発揮できる舞台はそのあたりのレベルでは用意されていなかっただけの話。ここまで熟成された「真の能力」が「最強の敵」を相手に「最高の舞台」で牙を研ぐはず…。
最内から影武者のように道中は追走し、直線インからスパッと斬れたとき…それはストラタジェムが「最強スナイパー」の名を襲名する瞬間。
そんな妄想をしてみたいと思う（苦笑）
ちなみにディープを唯一負かしたのは「外国人ジョッキー」であるというのもお忘れなく…。（ってディープが負けるとは思えないけれども…笑）

人気どころではリンカーン、デルタブルース、ローゼンクロイツ、アイポッパー…といった辺りは無印に。

代わって浮上するのが、トウカイトリックとファストタテヤマの２頭。
トウカイトリックは京都替わりと前がかりの展開が厳しいと思う反面、それでも捨てきれないここ２走で見せた脅威のスタミナ…。個人的には「逃げ」に拘る必要はないと思っているのだが、この馬のスタミナ能力にもまだ「隠された領域」があるような気がしてどうにも気になる存在だ。さらに上積みが見込めそうな状態の良さも不気味。
一方、ファストタテヤマは対照的に今回も終いに賭ける競馬か。常識的には厳しいと思う反面、この馬は常識にかからないところが最大の魅力でもあり、こちらも今回異様に気になる存在。常識外れの追い込みが炸裂することを万が一にも期待して重い印を打ってみたいと思う。

以下、マッキーマックス・シルクフェイマス・ナリタセンチュリーといったところをヒモに狙ってみたい…。

印としてはこうなります。

◎ストラタジェム
○ディープインパクト
▲ファストタテヤマ
△トウカイトリック
×マッキーマックス・シルクフェイマス・ナリタセンチュリー

馬券は３連単マルチで、◎から○▲△へ。
◎○から×３頭、◎▲から×３頭、◎△から×３頭へ。
タテ目不要！ストラタジェムと心中します…。

前日オッズを見てみると、なんか普通に1000万馬券とかあるんですけど…来たらエラいこっちゃ！（笑）



東京11Ｒ　スイートピーＳ

◎パーフェクトジョイ
○タイキクラリティ

輸送さえクリアなら、パーフェクトジョイで軸は安泰。
末脚非凡、距離もピッタリで好位から直線抜け出しそのまま押し切ってくれるでしょう。
対抗には素質馬タイキクラリティを抜擢。ロスのない競馬で複勝圏突入を期待します。
３連単２頭軸マルチ。③⑤から④⑥⑦⑧⑯へ。


新潟11Ｒ　谷川岳Ｓ

◎キングストレイル
○スナークスズラン

スピード上位、ここに来て安定感も増したキングストレイル中心で。
対抗にはコース、距離ともピッタリの感のあるスナークスズランを。
３連単２頭軸マルチ。⑬⑪から②⑥⑦⑧⑭へ。



以上、メインの予想のみアップしておきます。

明日は朝から京都競馬場まで行ってきます。
恐らく凄い観衆になるんでしょうね～。
馬券ともども、どんなレースが展開されるのか楽しみですね！（Ｔ）

青葉賞

おはようございます。

今日は午後から映画を観に行く予定ですが、何が悲しくて３０超えて「名探偵コナン」を観にいかなきゃならんのや…
ＴＶで毎週やっとるでしょうが。。。ねえ？

でも、実はコナンの映画初めてではなかったりするんですけど…（笑）


早速ですが今日の予想です。


東京11Ｒ　青葉賞（ＧⅡ）

◎マイネルアラバンサ
○ホーマンアラシ

デビューから３戦、キャリアは浅いですがなかなかのセンスを感じさせるマイネルアラバンサ本命。
３戦のレース内容から距離延びて、さらに良さが出ると見ました。東京コースも向いていそうですね。
対抗には「諦めない男」和田竜二騎乗のホーマンアラシを狙います。
３連単２頭軸マルチ。⑧⑪→②④⑥⑦⑬⑯⑰へ。


京都11Ｒ　洛陽Ｓ

◎アグネスラズベリ
○エレスサール

目下３連勝中のアグネスラズベリがここも一気に突破する。
前走も鮮やかな勝ちっぷりでクラスが上がっても即通用と感じましたし、距離・コースともベストの条件の今回も期待できそうです。
対抗にはこちらも京都外回りコースが合いそうなエレスサールを。使い込むよりもむしろ休み明け初戦のここが狙い目でしょう。
３連単２頭軸マルチ。⑩⑦→③⑥⑧⑫へ。


京都９Ｒ　鴨川特別

◎プロンタテヤマ
○ナイスハンド

少頭数ながら波乱も考えられる組み合わせ。
ここは穴っぽいところから…ということで、川田騎乗プロンタテヤマを本命。
こういう微妙な馬を持ってくるイメージが強いですね。
対抗には混戦で持ち味が生きそうなナイスハンドを。ラストは確実です。
３連単２頭軸マルチ。⑩⑦→①③④⑤⑨へ。


以上、今日はこの３鞍で勝負します。

注目はやっぱり青葉賞でしょうね。
ダービー出走権をかけてサンデー産駒が大挙６頭も出走…。
人気もサンデー産駒に集まっているようですが、期待はもちろんマイネルアラバンサ！
ここで権利を獲れるようなら、本番がかなり楽しみになるんですけどね。
頑張ってほしいですね。…何気にタニノベリーニも応援（笑）


では、青葉賞を尻目に「コナン」でも観てくることにしますか…。（Ｔ）

春天途中経過

出走馬も確定し既に枠順も発表された天皇賞・春。

もちろん話題の中心はディープインパクト。

スポーツ新聞でも連日、大きく取り上げられていますね。
なんでも…今回の最終追い切りはディープにとって「初めて」の併走遅れだったとか…（苦笑）
正直、「それがどうした？？」って感じですけどね。
折り合いついて、長丁場のレースに向けては「抑え」が利くようになって万々歳なんじゃないか…と（笑）
幾つか競馬関係のブログを見ていると、「馬体重」などから成長がないやら、ズブさを見せ始めた最近の追い切りの様子から「早熟」である、とか様々な意見があるようですけど…そんなことはオレも前から分かってる！つ～の。（何度痛い目にあったコトか…）
馬体重なんか、殆どの名馬がデビューからそれほど増えることがないのが現実ですし、長距離戦ならばむしろディープのように軽量の馬のほうが良いのは間違いないですからね。
阪神大賞典でスタミナ面でもあれだけのものを見せられた以上、ディープのアラを探してもしょうがないって思っちゃいますけど。
ホント、「キングジョージ」でも「凱旋門」でもいいから、「さっさと海外へ行ってくれ…」って感じですね（苦笑）

このメンバーなら、負けようがないでしょう。

と言いつつ、ディープ１着の馬券なんか買わないんですけどね（笑）
昨年から慣れ親しんできた習性か、ディープの出るレースでは「ディープを無視」した予想しかできなくなっています…。
ですから今回も、ディープが勝つなら勝つでい～じゃん、と思いつつ「大きな夢」を託せる相棒を探しているのですが、結構コレが二転三転…。

その流れを記してみますと、

２週前まで、マッキーマックス。
　　　　　　↓
１週前の段階で、アイポッパー。
　　　　　　↓
火曜日、ナリタセンチュリー。
　　　　　　↓
水曜日、ファストタテヤマ。
　　　　　　↓
木曜日、トウカイトリック。と来て…
　　　　　　↓
　　　　　現　在

こんな感じですね（笑）

さすがにここまできたら、結論も見えてきましたけどね。
勿体ぶるわけじゃないですけど、もう少しだけ様子を見てみたいですね。

ちなみに…デカい馬はあんまり買いたくないです（苦笑）

とりあえず、今はこんなところで…。（Ｔ）

東西重賞回顧

本日行われた東西重賞、東京のフローラＳは人気薄ヤマトマリオンが、京都のアンタレスＳは人気のフィフティーワナーがそれぞれ制しました。


フローラＳを制したヤマトマリオン。
前走、忘れな草賞でも今回◎に推したヤマニンエマイユをコンマ１秒、上がりで上回る末脚で掲示板に食い込んでおり、その力量は認めておりましたが…。ヤマニンとの人気の比較で軸まで持ってくることができませんでした。血統的にもパワー型のオペラハウス産駒でフローラＳで穴をあけるパターンにも嵌まっており、最後グイっと抜け出したときには「ヤラレた～」と思いましたね（苦笑）
例年、フローラＳの行われるこの時期の府中ではこういったパワー型の血統が来る傾向がありますが、本番のオークスが行われる時期には馬場の傾向がまた変わって「斬れ」が要求される舞台になりますので、今回の結果は本番には直結しないだろうと思われます。
そういった意味では昨年の勝ち馬ディアデラノビアはやっぱり「抜けた存在」だったのだな～と妙な感心をしましたね（笑）
２着ブロンコーネ、３着アクロスザヘイブン、ともにどちらかというとパワー型のタイプだと思いますし、今回権利を獲った３頭はオークスではちょっと微妙ですかね…。
今年もやはり桜花賞からの直行組が有利かもしれないですね。


一方、京都のアンタレスＳを制したフィフティーワナー。
問答無用の強い勝ちっぷりでした！
今回、外枠からどういった競馬を見せるのか注目していましたが、絶好のスタートからそのままレースを引っ張る形に…。１コーナー過ぎで他馬がどれも仕掛けていかないのを見た時点で「勝負あった！」と思いましたね（笑）
時計も非常に優秀ですし、直線もしっかりと伸びるレース内容で今日は本当に強い競馬だったと思います。非常に印象深い前脚の掻き込みをするフットワークは明らかにダート向きで、砂の深いコースでも問題ないタイプだと思われますし、今日のようなスピード決着でも全く問題がなかったところを見ると既にカネヒキリを上回っている印象すら受けますね…。これで気性面が成長すれば、気が早いかも知れませんが「ドバイ」でも通用するんじゃないでしょうか？（笑）

キャロットクラブの会員であればご存知でしょうが、このフィフティーワナー…デビュー前には極度のゲート難で一時は競走馬としてデビューすることすら危ぶまれた馬…。その後、去勢・放牧…と紆余曲折を経て、昨年夏にようやくデビューまで漕ぎつけ…そしてその後の快進撃！
今回の重賞制覇には関係者、そして出資者の方にとって、相当感慨深いものがあったと想像できます。そういう意味でも本当に「おめでとう！」と祝福したいですね…。
それと同時に、これから先に大きな「夢」が広がる存在に出会えたことに、羨望の眼差しを送りたいと思います（笑）


さあ、いよいよ来週は春の天皇賞ですね！（って昨日も言ってたような気が…）

桜花賞に続いて、幸運にも「指定席」が当たりましたので当日は京都競馬場まで行ってみようと思っています。
締まったレースを期待したいですね…。（Ｔ）

アンタレス＆フローラ予想

土曜日、京都のムーニーバレーＲＣ賞に出走したレグルスキッドは５着でした。

道中２番手追走。
３角の坂の下りからもスムーズで４角での手応えも十分でしたが、最後は決め手勝負ではちょっと分が悪かったですね。
それでもレース振りはこれまでで１番と思えるものがありましたし、距離にも対応できることが分かり今後に楽しみが持てる内容で安心しました。
レース後、クラブの方から聞いた話では陣営も昇級初戦のこの内容に手応えを掴んだようで、今後は長距離主体にレースを選択していくような気配でした。次走は未定ですが、本当によく頑張ってくれていると思いますね。

それから…シミゾウくんも、わざわざ付き合ってくれてありがとうございました！
色々楽しめましたし、今後もヨロシクお願いします（笑）

馬券のほうは今日もちょっとダメでしたが、最終だけなんとか拾うことができましたので、これをなんとか日曜につなげたいですね…。



京都11Ｒ　アンタレスＳ（ＧⅢ）

◎サカラート
○オーガストバイオ

京都ダートの時計が異様に速い現状をふまえて、内枠から前で競馬を進めることが予想されるサカラートを本命に。時計勝負に自信のあるタイプですし、馬場が渋るのも相当有利でしょう。
対抗には同じくスピード決着で浮上しそうなオーガストバイオを狙います。なかなか掴みづらいタイプの馬ですが、相手なりに走れそうなところがありますし、京都・内枠と好走の条件は揃っているようにも思えます。軸に据えるにはちょっと勇気が要りますが、この人気なら面白いんじゃないですかね？
３番手にはフィフティーワナー。能力的には抜けていますが、馬券的にはちょっと手が出しづらいですね（苦笑）
ヒシアトラスも時計勝負では分が悪そうです。エンシェントヒルは馬場状態が微妙ですね。逆に叩き２走目ピットファイターは狙い目かもしれません…。
有力馬も一長一短ありますし、ここは手広くいくことにします。
３連単２頭軸マルチ。②③→④⑦⑧⑩⑪⑬⑭⑮へ。


京都12Ｒ　４歳上1000万下（牝）

◎ハルーワスウィート
○グランプリオーロラ

ハルーワスウィートは前走が想像以上の勝ちっぷり。道悪で圧勝した内容から人気でもここは逆らえません。
堅実グランプリオーロラが相手。ヒモ荒れに期待して差し馬中心に流してみます。
３連単２頭軸マルチ。⑬⑤→①⑥⑩⑪⑭へ。


東京11Ｒ　フローラＳ（ＧⅡ）

◎ヤマニンエマイユ
○オリオンオンサイト

波乱必至の組み合わせ。
ならば人気薄ヤマニンエマイユから攻めてみたい！…って前日単勝オッズこれマジ？（もっと人気すると思ってたんだけど…）
前走の内容も悪くはなかったと思いますし、血統も魅力ですね。府中で穴をあけるならホワイトマズルでしょう！
対抗にはもう１度オリオンオンサイトを。内から先行抜け出しで粘り込む可能性は十分。決め手勝負は分が悪い印象ですが、スタミナを武器にこの鞍上の手腕にも期待。
３連単２頭軸マルチ。⑪①→③⑦⑨⑩⑬⑭へ。


東京12Ｒ　４歳上1000万下

◎エアフォルツァ
○ルタンティール

府中で前進が見込めるエアフォルツァ。長くいい脚を使える印象で４角で好位に取り付くことができれば…。
好調ルタンティール。本格化を感じさせる最近の内容でここも有力。
３連単２頭軸マルチ。⑨⑩→④⑤⑪へ。


福島11Ｒ　奥の細道特別

◎エプソムボス
○エキサイトラン

距離延長のティンバーカントリーは買い…このマイルールにのってエプソムボスに期待。
鞍上もイイですね。
対抗には福島巧者っぽいエキサイトランを。展開も向きそうです。
３連単２頭軸マルチ。⑤⑥⑦へ。


福島12Ｒ　医王寺特別

◎ファインテイオー

外枠ファインテイオーの差しに期待。
３連複１頭軸流し。⑯→③④⑤⑨⑬へ。



以上、６鞍で勝負します。
内心、結構期待しています（笑）


来週はいよいよ春の天皇賞ですね。。。
もちろん、ディープインパクトは本命にしません（苦笑）
リンカーンも本命にはしません…。

今年こそ…の「あの馬」を狙います！
合言葉は「リメンバー2002菊」ということで……。（Ｔ）

ムーニーバレーＲＣ賞

週末に自宅で競馬の予想をするときは、いつも音楽をかけながら予想をしている。
そのとき流行りの曲や、お気に入りの曲、気分を変えて…たまにはクラシックなんかも流しながら…。

１番よくかかっているのは、スピッツかな～。

なんか聞き心地が良くて、凄く気持ち良く予想ができるのよね～（笑）

最近、また馬券が不調モードで先週なんてホント酷かった…。
来週の月曜日には新人さんの歓迎会をしなけりゃいけないし、馬券を買っている場合ではないのでしょうけど……。ちなみにオレの部下は全員女性です（苦笑）
当然、オレとしては気前のイイところを見せないといけないわけですよ。
今週は負けられません！ですから「スピッツ」かけながら会心の予想をしてたのだけど…なんか当たる気がしないですね～


福島11Ｒ　福島牝馬Ｓ（ＧⅢ）

◎ロフティーエイム

非常に難解な一戦。
連闘の前走、野島崎特別でも◎に推したロフティーエイムを再度狙う。
実績のある福島、１キロの斤量減、自在性のある脚質と好走の条件は揃った気もしますし、今凄く状態も良さそうで一発あるか？
同じく福島巧者のコアレスパティオ、能力断然プリンセスグレース、実績馬レクレドールの３頭に相手は絞ります。
３連単１頭軸マルチ。⑧→⑤⑥⑩へ。


京都11Ｒ　オーストラリアＴ

◎スターイレブン
○マチカネキララ

断然人気のマチカネキララで順当でしょう！
ということで相手をひねってスターイレブン。更に調子に乗って◎はスターイレブンのほうで（笑）
人気上位の馬で決まりそうな気もしますが、波乱があるとすればスターイレブンの一発でしょう。能力はここでも遜色ないですし、休み明けの不安はありますが、あえてここで狙います。
３連単２頭軸マルチ。①⑩→③⑤⑥⑦へ。


京都12Ｒ　シドニーＴ

◎ゲイリースティング
○ナリタシークレット

1400ベストと思われる２頭を軸に。
ともに前で勝負してこその馬だけに外回りの1400というのは気になりますが、開幕週の馬場ということで脚質には目を瞑り狙ってみます。
３連単２軸マルチ。③⑫→④⑤⑧⑩へ。


最後に…

「京都９Ｒ　ムーニーバレーＲＣ賞」

出資馬レグルスキッドの出走レースということで、普段ならば手を出さないケースなのですが今回は馬券的にも面白そうなレースですので予想しました。

◎エリモエクスパイア
○レグルスキッド

まともならタニノベリーニ断然！といったところですが、距離延長を味方につけて前進が見込める２頭を狙ってみたい！…と言いつつタニノベリーニもこれぐらいの距離の方が良さそうですが（苦笑）
エリモエクスパイアは使うごとに上昇。タイムも１戦ごとに詰めてきており勢いも十分。狙い目でしょう。
レグルスキッドも距離延長を味方に早め抜け出しで、粘り込めばチャンスはあるはず。
実際、距離延長でこれまで結果を出してきた馬でもあり京都という点を差し引いても今回は楽しみな面が大きい。
以下、強敵相手に着順ほどは負けていないシホウネリ。
京都外回りで能力全開の可能性大タニノベリーニ。
前走度外視、スムーズなら怖いバンブートヨタ。
調教内容に一変を感じさせるマイネルオレア。
このあたりが有力でしょうか。
３連単２頭軸マルチ。①⑥→③⑧⑨⑩へ。


以上、予想のアップはこの４鞍にしておきますが、レグルスの応援を兼ねて京都競馬場に行きますので馬券は他のレースも買うことになるでしょう（苦笑）


レグルスもチャンスはあると思うので、シッカリ応援してきたいと思います。（Ｔ）

今週の注目馬

今週からは舞台も東京・京都に替わって、いよいよ春競馬も本番といった感じになってきましたね。
来週の競馬界の話題はディープ一色なんでしょうね（苦笑）

まあ、天皇賞の話はひとまずおいといて…今週は府中で「フローラＳ」、淀で「アンタレスＳ」、福島で「福島牝馬Ｓ」と各場で一鞍ずつ重賞が組まれています。


中でも注目はアンタレスＳに出走する、フィフティーワナー　。
昨年の摩耶Ｓ以来５ヶ月振りの実戦になりますが、どんなレースを見せてくれるのか大いに注目ですね。
今回は休み明けに加え、初のＯＰしかも重賞…ということで常識的には厳しいところだとは思いますが、それらを難なくクリアすることのできる能力の持ち主だと思っていますし、フィフティーワナーの１ファンとしては不安よりも期待が大きいですね～。
特にうちの嫁は昨年京都でフィフティーワナーのレースを目の当たりにしてからというもの、次はいつ？と事あるごとに尋ねてくるほど、この馬に惚れこんでおります（笑）

嫁曰く…「今まで見た馬の中で３本の指に入る！」　と…。

ちなみに残り２頭は？と尋ねましたところ……それは、ナリタブライアンとシーザリオだそうです。
面白くもなんともない回答でしたが、マジでフィフティーワナーが好きだということなのでしょう（苦笑）
とにもかくにも、このメンバーを相手にどのような戦いぶりを見せてくれるのか非常に楽しみですね。


府中で行われるフローラＳ。こちらはオークスへ向けての重要なＴＲとはいえ本番への出走権獲得に燃える面々が顔を揃えました。
例年、桜花賞からの直行組がオークス本番でも優位な結果になることが多いようですが今年は牝馬戦線のレベル的なことも含めて、オークス向きのタイプが集まった感のあるこのフローラＳが本番に直結する可能性も十分考えられるのではないでしょうか。
血統的にも距離が延びて面白そうな馬が見受けられますし、府中が合いそうなタイプの馬も何頭か見つけられますね。
ちょっと注目しておきたいレースです。


土曜日、福島で行われる福島牝馬Ｓは前走・中山牝馬Ｓで不完全燃焼に終わった、プリンセスグレース　に期待！
ここを勝って、是非ヴィクトリアマイルに駒を進めてほしい逸材です。

そして、土曜日には個人的に大注目のレース、「ムーニーバレーＲＣ賞」が京都であります…。
こちらは出資馬レグルスキッドの出走レース。
前走後の疲れもそれほどなく、良い状態をキープしているとのことでちょっと楽しみですね。昇級初戦ということで楽ではないでしょうが、出走馬12頭中レグルスを含め５頭が未勝利を勝ち上がったばかりという面子ですので掲示板は十分期待できるのではないでしょうか。未勝利戦で千切られたタニノベリーニが今回も強敵になりそうですが展開次第ではアッと言わせる場面があるかもしれませんね…。
…とここまで謙虚に書いてきましたが、内心は当然「勝利」　を期待しております（笑）
距離延長を味方につけて、早目抜け出しで接戦をモノにする！とイメージは完璧に出来上がっていますが…どうでしょう？
是非、頑張ってもらいたいですね。

ちなみに今回は一人で応援に行く予定です…。
どなたか…お待ちしてますよ（笑）

では、また明日にでも…。（Ｔ）

皐月賞と馬場開放

本日、中山競馬場で行われた皐月賞は伏兵メイショウサムソンの勝利に終わりました。

期待のアドマイヤムーンは４着、インテレットは８着という結果に…。

レースはインをスムーズに立ち回った上位２頭が抜け出し、大外を回ったアドマイヤムーンとサクラメガワンダーが追い込むも３着フサイチジャンクを捉えるまでには至らず…という内容だったと思います。

勝ったメイショウサムソン、２着ドリームパスポート、と２頭ともに「きさらぎ賞」組のワンツーということで、「きさらぎ賞」に強い思い入れを持つ俺としてはレース前にこのことに気付かなかったのは一生の不覚（苦笑）
まあ、気付いていたとしてもこの２頭から馬券を買えた可能性は限りなく低いのですが…（笑）グロリアスウィークは好勝負確実だったんじゃないかな？

メイショウサムソンの勝利には、同じオペラハウス産駒のテイエムオペラオーが勝った皐月賞を思い出させてくれましたね。確かあの時も今回と同じような湿った馬場でのレースだったと記憶しています。
過去、スプリングＳ・皐月賞と連覇した馬はミホシンザン・ミホノブルボン・ナリタブライアン・ネオユニヴァース…と全て２冠馬以上になっているわけで、当然メイショウサムソンの今後にも期待が大きくなるでしょうね。
オペラハウス×ダンシングブレーヴという配合からも距離が延びてさらに良い印象を受けますし、成長力にも十分期待が持てると思います。瞬発力勝負には不安が残りますが、ダービーでも楽しみな１頭ですね。

ドリームパスポートは意外と言っては失礼か？…鞍上高田の好騎乗でした（笑）
前走のスプリングＳで内を捌いてきたときには半信半疑でしたが、この馬は器用な面があることを今日のレースで認識させてくれましたね。ダービーでも怖い存在だと思いますが、今日のチャンスを逃したのは痛いような気がします…。

３着フサイチジャンクはダービーに向けて期待の高まる３着敗戦だったのではないでしょうか。もともとダービー向きの同馬にとっては今日の内容は収穫十分と言えるでしょうし、これでダービーはかなり有力になったんじゃないですかね。１番人気も確定でしょう…。個人的には本命には推したくないですけどね（苦笑）

４着アドマイヤムーンは敗れるべくして敗れたというか…負けるとしたら今回のようなパターンではないかと思っていましたが…。
外回して届かず、という内容は多頭数での不安点が露呈した格好ですね。血統的には距離延びてどうか？という疑問点は残りますが、今日のレース振りからはダービーでの巻き返しが濃厚な内容だと思いましたので、これで人気が落ちるようならばダービーで勝負に出たいですね。引き続き期待は大きいです。

以下、フサイチリシャールは距離が長い印象。ＮＨＫマイルでは有望でしょう。
サクラメガワンダーは道中の感じから、距離が延びるダービーで狙ってみたい。叩かれて順調に上向いてくればダービーで勝ち負けに絡んでくる可能性はかなり高いんじゃないでしょうか。

その他の馬については、ＶＴＲを見ていない今の段階では割愛させていただきます。

皐月賞の回顧は以上です。


ところで今日は、阪神開催の最終日ということで午後から阪神競馬場へ行ってきました。
最終レース終了後には写真のとおり芝コースの本馬場開放があり、実際に歩いてきました。（写真は１コーナーのあたりです）
思った以上に内側の芝はボコボコで、この上を全力疾走する馬は大変だろうな～と感心してしまいましたね（苦笑）　あと、意外だったのが直線の坂…。イメージではかなり急坂になっていると思っていたのですが、歩いてみると実際にはそれほど傾斜を感じないんですよね。馬にとっては大して気にするほどのものでもないんじゃないですかね？これはちょっと今後の予想に参考にしたいですね…。
馬場開放は２コーナーのあたりまで行われておりまして、途中１コーナーのポケット（桜花賞のスタート時点）ではゲートも置かれていてゲートの中で写真を撮られている方も大勢いらっしゃいました。１コーナーのポケットから２コーナーに差し掛かるあたりでは昨年の桜花賞を思い出し、「ここら辺でシーザリオが不利を受けたのか…」と思いながら（笑）感慨深げに歩いてきましたね。
１コーナーのバンクとか、今まで気付かなかったことが結構あったりしてかなり面白かったです。今度は是非、京都競馬場を歩いてみたいですね。


さあ、来週からはその京都開催が始まります。
早速、初日の９レース「ムーニーバレーＲＣ賞」にレグルスキッドが出走を予定しています。
是非、頑張ってもらいたいですね！（Ｔ）

皐月賞

本日行われたマイラーズＣ、まだＶＴＲは見ていないのですが平穏な結果に収まったようですね。

明日はいよいよ牡馬クラシックの第一弾、皐月賞が行われます。
天候が気になるところですが、極端な道悪まではいかないと想定した上で検討していきたいと思います。

今回も桜花賞に引き続き、有力各馬を中心に路線別に見ていきます…。


スプリングＳ組。

この路線からは３歳チャンプ、フサイチリシャール　を中心とみて間違いないでしょう。
年明け２戦、ともに惜敗という結果でしたがレース内容からは皐月賞に向けて収穫十分といった「内容のある敗戦」だったと言えると思います。番手からの抜け出しというレーススタイルを含め、自ら展開を作れる強味から本番でも大崩れは考えづらいですね。一方で、勝ち切るイメージが湧かないのも事実でここでは有力な連候補と位置付けるのが無難かもしれません。
デムーロの騎乗停止が痛い、ドリームパスポート　言い換えれば鞍上以外の面では人気を落とす要素は少なく感じられますが…、この枠は鞍上の手腕がかなり要求される微妙な枠順と言えるのではないでしょうか。個人的には前走も恵まれての３着だったと思っていますし、今回はかなりの苦戦が予想されます。
スプリングＳの勝ち馬、メイショウサムソン　はここに来ての上昇度が非常に素晴らしい１頭だと思います。東スポ杯以降のレース内容はどれも評価できる内容でありキャリアを積むごとに力をつけているあたり非常に魅力的な存在ですね。あとは切れ味勝負になったときにどうか？という不安が残りますね。
ダイアモンドヘッド　は現時点では他馬より完成度が見劣る印象。中山コースへの対応という面でも不安が残ります。
トウショウシロッコ　は出遅れたにせよ一変は期待し辛い前走の内容。力差を感じずにはいられません…。
ニシノアンサー　は単騎逃げが見込まれれば面白い存在かな？とも思いましたが、強力な同型がいる今回は評価を下げざるを得ませんね。

スプリングＳ組からは、フサイチリシャール・メイショウサムソンの２頭を有力視します。


若葉Ｓ組。

キャプテンベガ　はかなりの素質を秘める１頭だと思います。ただやはり、まだ未完成の面が多くここで即好勝負に持ち込むのは厳しいかもしれません。とはいえ、レベルの高い相手を前にして一気に素質が開花する可能性も捨てきれませんし、この人気なら抑える価値はあるかもしれませんね。
４戦無敗の注目馬、フサイチジャンク　ですが、確かにスケールの大きさを感じさせる馬体の雰囲気で高い評価を集めるのも頷けます。ただ皐月賞向きではないのは明らかで、それを克服できる程、能力が抜けているとも思われませんので今回は軽視したいと思います。ちなみに、2000ばかり使っているのも皐月賞に関してはマイナスに働くのではないでしょうか…。

若葉Ｓ組では、キャプテンベガに注目します。


弥生賞組。

この路線からはグロリアスウィークに期待が大きかったのですが、本当に故障回避は残念ですね。
弥生賞の敗戦で評価を落とした感のある、サクラメガワンダー　ですが見限るのはまだ早計でしょう。内容的には収穫に乏しい前走でしたが、この馬自身が叩き良化型なのは明らか。チャンスはあると思います。…が、ここにきてちょっとこの馬の能力に疑問が（苦笑）。戦ってきた相手にかなり恵まれていた気もしますし、もっと叩いた方が良いタイプだと思いますしね。ただ鞍上は魅力大（笑）
スーパーホーネット　は距離がネックになると見ていますが…。脚質的にこの枠順は魅力ですが、メンバーは朝日杯以上ですからね。
実績ナンバー１、アドマイヤムーン　はここまで申し分のない臨戦過程といえるのではないでしょうか。札幌でのパフォーマンスからパワーを問われる馬場にも対応可能でしょうし、ここ２戦の内容から瞬発力勝負でも他馬を上回るのは必至。与えられた課題をクリアしてきた点は非常に評価できると思います。調子以外にこの馬が凡走する要素は感じられません。完成度の高さから勝利に１番近い位置にいるのは間違いないでしょう。
ディープエアー　は前走の３着が一杯一杯の競馬。出来は良さそうですが、ここは軽視でよいでしょう。

弥生賞組からはアドマイヤムーン・サクラメガワンダーの２頭を評価します。


別路線組。

ナイアガラ　は前走内容から道悪で浮上の可能性はあるでしょうね。また相手なりのタイプと見受けられますし、面白い存在かもしれません。
ショウナンタキオン　は多くのアグネスタキオン産駒に見られる「成長度」の不安が拭い切れません。また坂のあるコースも不向きでしょう。
ゴウゴウキリシマ　は距離延長、同型の存在、と苦しい状況。ここはＮＨＫマイルへの一叩きなのでは？
ステキシンスケクン　は距離が未知数も、素質は相当。とはいえ常識的に考えてここは厳しい競馬になるでしょうね。展開面で気になる存在ではあります。
インテレット　も同じく常識的には厳しいといえるでしょうね。一線級との手合わせは初めてですし、芝未勝利という面から考えても…。ただ、前走の内容には見所がありましたし、芝適性に関しては全く問題がない！と言い切れます。能力的には通用してもおかしくはないでしょうし、未知の魅力に溢れる１頭です。
ジャリスコライト　は臨戦過程がどうにも不満…。ＴＲを使っていれば勝ち負けも期待できる１頭だと思いますが、狙いは明らかにダービーでしょう。この臨戦過程で勝ち負けできるほど能力が抜けているとも思えませんしね。

別路線組ではナイアガラとインテレットに魅力を感じます。


以上、各路線別に見てきましたが、この結果残ったのは次の７頭。

フサイチリシャール
ナイアガラ
キャプテンベガ
メイショウサムソン
サクラメガワンダー
インテレット
アドマイヤムーン

この中からはアドマイヤムーンがやはり抜けていると評価して、◎はアドマイヤムーンで。

残る６頭のうち、まず対抗に考えたのがフサイチリシャールとメイショウサムソンの２頭。しかしどちらも有力な決め手に欠け、また他馬との力差もそれほど感じない印象が拭い切れませんでした……。

それならば…ということで、結論です。


第66回皐月賞（ＧⅠ）

◎　アドマイヤムーン
○　インテレット

冗談ではなく、真面目にインテレット対抗です。

アドマイヤムーンは別として、他の有力馬は力がかなり拮抗していると思います。
ならばフサイチやメイショウでお茶を濁すのではなく、インテレットで勝負に出たい。
また、十分勝負になると踏んでの評価です。
上でも申し上げたとおり、相手関係・芝適性…と未知な部分が多いのは確かですが、それもこれまで以上にチャンスが大きいという意味での「未知数」と言い換えても良いかもしれません。少なくとも「マイナス」という意味での「未知数」ではありませんし、鞍上も含め、陣営はかなりの期待をもって勝負に挑んでくると思われます。
好勝負の予感がヒシヒシと伝わってきますね…。

ここまで語っておいて、アレですが……あくまで◎はアドマイヤムーンですので（苦笑）

３連単２頭軸マルチ。①③④⑤⑫へ。



ちなみに、明日は皐月賞以外にも結構自信のあるレースが幾つかありますので書いておきます。（←恥かくだけかもしれませんが…苦笑）

阪神９Ｒ　はなみずき賞（自信度Ｃ）
◎スノーバロック
○トーセンシャナオー

阪神10Ｒ　白鷺特別（自身度Ｃ）
◎ポップロック
○マーブルバルダー

阪神11Ｒ　淀屋橋Ｓ（自信度Ａ）
◎ビーナスライン
○ナチュラルメイク

阪神12Ｒ　４歳上1000万下（自信度Ａ）
◎マイジョーカー
○トウカイポピー

中山９Ｒ　野島崎特別（自信度Ｂ）
◎ロフティーエイム
○ファインセラ

中山10Ｒ　卯月Ｓ（自信度Ｂ）
◎トウキュウトップ
○ムーンシャイン

中山12Ｒ　鹿島特別（自信度Ｂ）
◎ウエスタンウッズ
○フルブラスト

福島11Ｒ　ラジオ福島賞（自信度Ｃ）
◎ボストンゴールド
○ナイキフェイバー


調子にのって、自信度なんかつけちゃいましたけど……コレ見ると、あんまり自信のあるレースなかったですね（苦笑）

ちなみに皐月賞……「期待」度、特Ａです！（笑）


アドマイヤムーンとインテレットの好勝負に期待です！（Ｔ）