Le Petit Prince

星に願いを…

ダローネガ5着

2012年10月01日 23時37分53秒 | ダローネガ
台風で月曜開催となった阪神競馬。
メインのポートアイランドSに出走したダローネガは5着。

休養明け2戦目で状態は上向き。
とりあえず馬場状態も良まで回復。
しかし、当然のことながら仕事でレースは見れず(苦笑)

先程、VTRを確認しましたが惜しい競馬でしたね~。
ジョッキーのコメントのとおり「もう一列前」のポジションが取れていれば、もっと際どい勝負に持ち込めたでしょうね。
まぁ、このへんはレースの綾ですから仕方ありません。
内容的には悪くない競馬でしたし、春のスランプ時とは違ってお終いも伸びているので…安心しました。
正直に言うと、良くて3着ぐらいかな?と思っていましたから(笑)

この後は重賞の富士Sを目標に…とのことですが、今日のレースを見るとマイルよりも1800~2000がベストのような気がします。
まだ気性的に折り合い面に不安が残っているのかもしれませんが、いずれは中距離が主戦場になるんじゃないですかね。

ともあれ、次走も期待したいと思います。
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根性発揮

2012年08月26日 22時30分25秒 | ダローネガ
小倉日経OPに出走したダローネガが復活V!

初の古馬戦で秋に弾みがつく結果となりましたね~。
それにしても3歳の勢いは凄いねw

春の2戦は本調子を欠いていたこともあり、早々にG1戦線をパスして一から立て直し。
佐々木調教師曰く「ダローネガ再生はこの秋のテーマ」とのことでしたが、じっくりとリフレッシュできたことで馬にも闘争心が戻ってきた印象を受けました。

パドックではイレ込み加減でちゃかつきが目立ちゲートの中でも煩かったですが、休み明けだしある意味それも体調が上向いている証なのかも…と、個人的にはプラスに捉えながらの観戦。
若干遅れ気味のスタートでしたが今日は前半から行きっぷりが良く、気持ちが走るほうに向いている様子が伝わる道中の走り。
抑えも効いており、持ったままの抜群の手応えで4角を周ってくる姿にはTVの前で気持ちが高ぶりましたね~。
ただし、そこからの重たい走りは…やはりダローネガ(苦笑)
エンジンのかかりの遅さは健在で、思わず後ろから押したくなるような直線での走り。
あせる外野を尻目に、横に馬が並んでからようやくエンジン点火でゴール前にグイっと一伸び。
鞍上泣かせというか…見ているこちらも疲れる直線の攻防に、
「そういえば勝つときはいつもこんな感じだった…」と心地よい疲労感に包まれました(笑)

まぁ、今回は52㌔の軽量にも恵まれた面は否めませんが、この馬らしい走りで直線を押し切ることができましたし内容的にはかなり良かったレースだと思いますね。
復帰戦でいきなり結果を出してくれましたし、この後は反動が出なければ更に上積みが期待できそうで秋が楽しみになりました。

夏の終わりに一人で祝杯をあげたいと思います
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休み明け惨敗

2012年02月25日 20時42分10秒 | ダローネガ
本日の阪神メインレース「アーリントンC」に出走したダローネガ。

実績から人気を集めましたが、さっぱり良い所なく9着惨敗。

ここまで大きく崩れるとは思いませんでしたが、休み明けに加えて稽古の動きも物足りなかったから…仕方がないのかもしれませんね。
パドックの様子から、馬体に関しては見た目にはそれなりに仕上がっているように見えましたが、レースでの動きを見ていると重そうな走りでしたからね。文字通り「一叩き」というレースになっちゃいましたし、次走で変わり身を見せてくれることを期待したいと思います。

ホントに、今日は何も回顧のしようがないレースだった…(苦笑)
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よく頑張った!

2011年12月18日 23時11分24秒 | ダローネガ
朝日杯FSに出走したダローネガは5着。
厳しい競馬になりましたが、やれるだけのことはやった結果。
よく頑張ってくれたと思います。

今日は自宅でテレビ観戦でした。
前走同様、パドックからテンションが高く…まだまだ馬が幼い。
返し馬、ゲート、道中、と気持ちのコントロールが利かない中で、なんとか地力だけは示せたという内容。
気性的な部分を含めて今後の成長を待ちたいところですね。

結果的には外枠が響いた格好ですが、これについては嘆いても仕方がない。
セパレートコースでない限り、枠の有利不利はあって当たり前ですからね。
後ろからの競馬でもそれなりの格好をつけられることは証明できましたが、この馬の持ち味はやはり前に行っての渋太さだろうと再認識しましたし、こうやって経験を積んでいけばどこかで花開くときがくるでしょう。

それにしても勝ったアルフレードは見事な競馬。
馬体も2歳馬離れしたものがありましたし、気性やレース振りも抜きん出ている印象を受けました。

良い目標ができましたね。
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試練の大外枠

2011年12月18日 00時24分47秒 | ダローネガ
金曜日の午前中、朝日杯の枠順確定の報せを受けて漏らした言葉は…

「オーマイガットトゥギャザー…

ダローネガは8枠16番。
中山マイルのフルゲート、まさに「試練の大外」(苦笑)
まぁ、ピンクの帽子が似合う馬ではあるけれども、こうも見事に外に追いやられるとは笑っちゃうしかないよね。
もともとこういう展開が嫌いな男ではないし…
微妙な面子で見所の薄かったレースに、俄然「闘争心」を掻き立てられている私です(笑)

漠然と外枠不利とは思っていたが、しかし…
枠が決まって改めてコース形態を眺めてみると、想像以上にきついっすね
先手を主張するには序盤から相当な脚を使う必要があるし、その上で距離ロスは避けられない。
ゲートの出がそれほどよくないことから、恐らくは控える競馬になるのではないでしょうか。
極力、前には流れてもらって道中は馬群に潜りこみたいところですが…まぁ、いずれにせよ楽な競馬は望めそうにないわなw

キャリア4戦、これまで中身の濃い競馬をしてきた馬だし、特に前走のデイリー杯では期せずして後方からの競馬も経験することができました。
この一戦がある分、心理的には大きく構えていられる余裕がまだありますね。

ここが終着点ではないし、先のことを考えれば無理に勝負にいくような状況でもないのですが…
2歳チャンプを狙える立場でレースに挑んでいることも、また事実。

今できることを精一杯やってくれるでしょう。
馬も、人も。

「がんばれ!ダローネガ!」

私はただひたすら応援するのみです(笑) 

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デイリー杯2着

2011年10月16日 01時06分19秒 | ダローネガ
デイリー杯2歳Sに出走したダローネガ。
1番人気に推されたものの、スタートのロスが響き結果は2着。
…悔しいです

出遅れても、そんなに焦りはなかったんだけどな。
道中、余分に脚を使わされたのは確かだが、直線を向いて前を捕まえる形はできていたからね。
実際、前の集団は捉えたわけだし…結果的には勝ち馬に内を掬われた印象。
「小牧にインを捌かれた」
…それが悔しいね(苦笑)



雨の京都。
パドックではこれまでで1番煩かったんじゃないかなw
馬体は8㌔絞れてシャープになっていたし、これまでよりも動けるようにかなりキッチリ仕上げられていた感じ。
返し馬も素軽い脚さばきで、今日は相当期待できるな…と思いました(笑)

そしてスタートの出遅れ。
もともとゲート自体はそんなに早いほうではないし、二の脚があるからそんなに心配はしていなかったのですが…それにしても今日はダッシュがつきませんでしたねぇ。
先週のグラーネ並みだったと思います(苦笑)

まぁ、それでも出遅れたなりには鞍上が焦って深追いすることもなく、集団のペースが落ち着いたあたりで前との差を詰める騎乗で、ある程度のロスはカバーできていたと思いますし、控える競馬で結果が出れば「それはそれでアリかな」と考えていたのも事実(笑)
したがって個人的にはそれほど不安や焦りを感じることなくスタートから道中を見ていることができましたね。

4角から直線にかけては外に持ち出し、前を射程に捉えての追い出し。
これまでよりも反応が良さそうに見えましたし、伸びる気配も充分。


直線半ばで、先頭集団に並びかけ…
内から抜けてきたクラレントとの追い比べ…



結果、惜敗。

まぁ、相手は内で我慢してロスなく抜けてくる完璧な競馬でしたからね。
(それでもキャリア1戦でこの競馬ができるクラレントも凄いw)
ダローネガにとっても良い経験ができたと思います。

次走は放牧を挟んで「朝日杯FS」の予定ですが、今日のレースを含めてここまで中身の濃いレースを積んでくることができましたからね。
しっかりと賞金を上乗せし、期せずして戦法の幅も広がったわけで、暮れのG1へ向けてまた更に期待値が高まったと言ってもよいでしょう。

さらなる成長を楽しみにしたいと思います


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オープン勝ち

2011年09月18日 22時40分17秒 | ダローネガ
阪神9R「野路菊S」に出走したダローネガ。
重賞4着の実績が買われ断然人気、1倍台の支持を集めましたが…見事?といっても良いのでしょうか?
結果的には、なんとか勝ちました(笑)

パドックでは発汗が目立ったものの、それほど悪い印象もなく、あまりの暑さに早々に冷房の効いたスタンド内に避難w
したがってホントのところは、どういう状態だったのか分かっていません…。
ただ、馬体はやっぱり馬っぷりの良さが際立っており、実にいいですね(笑)
こりゃ、負けられないな…いや、負けてほしくないな との思いを強くしました。

レースは7頭立て。
スタートも良く、今日は行き脚も問題なく、楽に番手のポジションをゲット。
当然のことながらペースも落ち着いて、このまま馬なりで直線を向いて押し切ってしまえば問題なし…となるはずだったのですが、ターフボジョンを見ると完全に掛かっているw
なんとか鞍上が制御しながらの追走で、番手のポジションを維持しながら、直線を向いて先頭に並びかける。
手応え自体は非常に余裕があるように見られ「さぁここから突き放しにかかるぞ!」と、こちらも力が入ったのですが…アレ?なんか動きが鈍いぞ!?(苦笑)
いや、そろそろ行かなきゃ…さすがにマズイんじゃないの? とか思い始めるうちにニシノに間を割られて…え!?もしや…これでジ・エンド???
ニシノに差されて前に出られてしまったときには「ヤバい」と思ったし、負けを観念し、視線を外して…



…ん!?
なんか…差し返してるw


なんともはや、余裕があるのかないのか…はっきりしてくれ(笑)


ジョッキーのレース後コメントでは「道中掛かっていたかと思ったら、直線では遊んでいた」とのことで、最後に見せた勝負根性を褒めてくれていたようです。
…と同時に「乗り役泣かせ」とも(苦笑)



調教師によると、今日でもまだ馬体には余裕があったとのこと。
次走は中3週でデイリー杯2歳Sの予定で、その内容如何によって今後の路線(マイルorクラシック)を判断する模様。

このタフさなら…どっちもいけるような気もするんですけどw

いずれにしても、ここでの賞金加算は今後に向けて大きなアドバンテージとなるのは間違いないと思われます。
偉大な父もそうでしたが、どんな形であれ「勝ち切る」というのはやっぱり大したものだと思いますし、ダローネガの場合は2歳のこの時期にこういう競馬ができるというのは将来が非常に楽しみになりますよね。

父の背中に少しでも近付けるように、これからも頑張ってもらいたいと思います。
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今後が楽しみ

2011年09月05日 00時33分48秒 | ダローネガ
日曜日、新潟の重賞「新潟2歳S」に出走したダローネガ。
最内枠から先行する競馬を試みましたが、結果は4着。
上位2頭には完敗といえる着差ではありましたが、それでも最後まで諦めずに走る姿には好感。
本当によく頑張っていたと思います。

開催最終日ということもあり外差しが顕著な馬場状態。
上がりの競馬でキレ味勝負が濃厚な新潟で、最内枠からのスタート。
非常に難しい競馬を強いられることが予想されましたが、そのような厳しい条件の中でどのような走りを見せてくれるのか?
キャリアの浅い2歳馬ですから、今回は結果以上に内容を重視したいレースでもありました。

前走、阪神でのデビュー戦から約1ヵ月半。
中間に短期放牧を挟んだこともあって追い切り本数が不足している感は否めませんでしたが、調整は順調で成長分を加味して考えると仕上がりも良好。
パドックでは馬っぷりの良さが目立っていたようですし、身体はどんどん良くなっている印象。
レースではスタートしてから行き脚が若干鈍く感じられましたが、最内枠ということもあって悠長に構えている訳にもいかず早めに押し上げ道中は2番手を追走。
隊列は乱れずそのまま直線を向き抜け出しを図ろうとしましたが、やはり瞬発力勝負では分が悪く為す術もなし。
それでも先行馬総崩れの中、最後までよく粘って掲示板を確保した内容には充分見るべきものがあったと思います。

なにより、交わされてからも前進意欲を失わない馬の姿勢は好印象。
前走の叩き合いで見せた勝負根性と併せて、これはこの馬の大きなセールスポイントだと思いますね。
これまでの過程からも学習能力は非常に高いものを持っている馬ですし、経験を糧にできるタイプなのは間違いなさそう。
レース振りに加えて、キャリアを積むごとに強さを増していくイメージはますます父のダイワメジャーと重なります(笑)

走る意欲があるところも確認できたので馬体の成長とあわせて、今後がかなり楽しみになりました。
順調に次走を迎えてほしいですね
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父譲りの走り

2011年06月19日 18時46分59秒 | ダローネガ
メイクデビュー開幕週の阪神マイル。
例年、注目を集める2歳新馬戦に挑んだのはダローネガ。

見事に初陣を勝利で飾ることができました


直前に「良」へと変更されたとはいえ、昨夜からの雨で水分を含んだままの馬場状態。
相手関係を見渡すと動きの良さが目立つ馬や評判馬が数頭見受けられ、デビュー戦からタフなレースになることも覚悟してパドックを待ちました。

  

初めて生で見るダローネガ。
492㌔の馬体はバランス良好で、馬っぷりの良さは出走馬の中でも上位に評価できるレベルにあるように見えました。
まぁ、そうは言ってもまだ2歳の若駒ですから幼い面も多分に残っており、周回中も頻繁にボロをしたり厩務員に甘えたり…と可愛らしい姿を披露していましたね(笑)

  

返し馬。
ジョッキーが跨ると前向きな気性が発揮されるようで、元気が良過ぎるぐらいの走りっぷり。
陣営のコメントでは「怖がり」な部分があるとのことでしたが、本馬場入場や返し馬の様子を見ていると…すっかり、そんなことは忘れちゃいましたね(笑)

レースはそれほど速いスタートではありませんでしたが、後手を踏むこともなく先段の位置取りへ。
道中は3~4番手で緩い流れにも折り合い、非常にスムーズな競馬。
前を行く逃げ馬がフラフラする場面もありましたが、ダローネガは気にする様子もなく4角手前では自然と馬なりで先頭に並びかける形に。
鞍上も余裕をもって直線を向いてから追い出し、馬もそれに反応してしっかりと加速。
完全に抜け出したダローネガを追って後続も脚を伸ばし、その中から1頭エピセアロームが他とは違う勢いで差を詰めてくる。
直線半ばでは馬体を並べて2頭の一騎討ち。
見るからに勢いは相手のほうが上回っており「こりゃ~やられたな…」と諦めつつも、並んでからはなかなか抜かせないダローネガ。
おぉ…これは、いけるんじゃないか!? そう、思ったときにはもう絶叫していましたw
結局、最後まで相手を抑えきってクビ差でダローネガが先着。
父ダイワメジャーを彷彿させるレース運びに酔いしれました(笑)



なかなか良い勝負根性を持っているようで、実戦でも追ってからしっかり伸びることが確認できたのは大収穫。
今日のレース内容からは現時点で特に不安な点も見当たりません。
なんせ、2歳戦は昨日始まったばかりだからね(笑)

こんなに早く勝ち上がったことはないから、何を書いていいのか分からない…ってのが正直なところですわ


とりあえず、「ダイワメジャー最高~!!」


ってことで…単勝・3連単いただきました
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シーズン開幕

2011年06月18日 21時48分12秒 | ダローネガ
函館、阪神、中山で2歳新馬戦がスタート。

今年は早くから出資馬のダローネガが開幕週のここを目標にしており、とても楽しみにしていた…にも関わらず、口取りを申し込むの忘れてた~(笑)

まぁ、それだけ多忙だということで…。


【6/19(日)阪神5R/2歳新馬/芝1600m/ダローネガ/佐藤哲】

父ダイワメジャーの初年度産駒でもあるダローネガ。
母カメリアローズも中央で短距離を中心に4勝を挙げた活躍馬。
血統的にはパワーとスピードの持続力を武器にマイルで先行するイメージが浮かぶが…まぁ、明日はそのイメージどおりの競馬になるんでしょうね(笑)
もっとも自分の場合は、この馬に出資した動機として血統は殆ど考慮しなかった というのがホントのところ。
むしろダイワメジャーっぽくない馬体に惹かれたのが一番の動機だったので、今更こんなことを言うのもなんですけど明日の馬場状態を考えると…父の特長をしっかり受け継いでいてほしいなぁ~と(笑)
体質的にもここまで全く不安がなく順調に来れたことに加えて、初年度産駒という背景も手伝ったのでしょう。デビュー前からスポーツ紙などで取り上げられる機会にも恵まれました。

もうすでに…「ダイワメジャー最高!」という気分ですw

坂路での調教VTRを見たところ、まだロスの多い走りではありますが大跳びのフットワークはかなり魅力的。
体型的にも脚長の馬体ですので小回りよりも広々としたコースで力を発揮するタイプに見えました。
現状でもそこそこパワーはあるように思いますし、二の足が速くて追ってからも良さそう…。
ジョッキーとも手が合いそうですし、初戦から好勝負ができると思いますね。
ま、デビュー戦なので不安を挙げればキリがありませんし、良いとこだけをイメージしてみました(笑)


まずは幸先の良いスタートを願いたいところです
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