Le Petit Prince

星に願いを…

デュオトーン引退

2008年09月03日 01時18分50秒 | 【デュオトーン】
昨秋の「菊花賞」出走を最後に、戦列を離れていたデュオトーンの引退が発表されました。

両前屈腱炎の回復に進展が見られれず、仮に回復したとしても再発の可能性が高いということから現役続行を断念した模様です。


2歳時に骨折をし、春のクラシックも終わった6月の函館でデビュー。
そこから僅か数ヶ月で菊の舞台に立ったデュオトーン。
その能力を古馬になって開花させることができなくなったのは無念ですが、短いキャリアの中でどのレースも濃い印象を残してくれました。

自分の出資馬の中でも、この馬は特にお気に入りの1頭だった…。


それだけに大黒柱を失ってしまったような心境ですが、ここまでよく頑張ってくれたと思います。


本当に良い馬だったよ…。(T)

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菊、その後…

2007年10月26日 23時14分00秒 | 【デュオトーン】
数日前から風邪でやられてます…。

決して「菊」のショックでヘコんでいるわけではありません(苦笑)


菊花賞に出走したデュオトーンは【12着】でした。

当日はパドックからテンションが上がっていましたし、実際に気配は良くありませんでした。
レースもスタートで出遅れ、道中は苦しいポジションで競馬を強いられましたね。
それでも3コーナーから進出を開始したときには「もしかしたら…!?」と一瞬、夢を見ることができました。

結果、4角手前で挟まれ致命的な不利を受けることになりましたが…仮にアレがなくても掲示板が精一杯といったところだったでしょう。

まあ、期待が大きかっただけにそれなりにショックは受けましたが、内容的にはそれほど悲観するようなものでもないと思います。
キャリアを積めば、上でも十分やっていける感じはしましたしね。

それだけにレース後に脚元に不安が出た点が心配ではありますが…。


いずれにせよ、この後は休養に入る前提でしたのでデュオトーンにはゆっくり休んでもらいたい。。。

ここまで使い詰めで、本当に良く頑張ってくれたと思います!





ホント、良い馬だよ…この馬は!(T)
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駆けろ!デュオトーン!

2007年10月20日 22時23分28秒 | 【デュオトーン】
菊花賞、前日最終オッズ「⑭デュオトーン 21.6倍」

…まあ、そんなもんか


今年の菊花賞を自分なりに分析してみた。

先手を取るのはホクトスルタンか?サンツェッペリンか?
大外枠を引いたヴィクトリーもホクトにつられて行くかもしれない。
いずれにしても極端にペースが落ち着くことはないだろう。
今年の菊は先行馬が揃っている。
決め手勝負を避けて持久力戦に持ち込みたいマンハッタンスカイ。
当然、ブルーマーテル・アサクサキングスあたりも前で早めの競馬をしたいクチだろう。
それらを見ながらロックドゥカンブ・アルナスラインが好位につけ、フサイチホウオーは馬群の中で息を潜める。
末脚に賭けるヒラボクロイヤル、折り合いに専念するドリームジャーニーは後方に構え…。
最後の直線は持久力に長けた馬の争いになると予測する。

大混戦といわれる今年の菊花賞だが、勝負になる馬は意外と絞られる…というのが自分の予想。。。

ポイントは「折り合い」と「持久力(スタミナ)」…この2点だろう。

展開は先行馬には厳しい。
これらの組の中からは、③ブルーマーテルと⑨サンツェッペリンを僅かに評価したい。
直後の好位・中団組。
スタミナがあり、折り合いがつく馬ならば当然この位置が最も望ましい。
ここからは、④ロックドゥカンブ、⑥コートユーフォリア、⑦タスカータソルテ、⑫アルナスラインを有力視する。
末脚に賭ける後方待機組。
スローの上がり勝負は望めないため、スタミナの裏付けがほしいところだが…
①ヒラボクロイヤルと⑤エーシンダードマンの2頭で十分か。

勝負になるのは上に挙げた馬たちだろう。

中でも好位・中団組の3頭が最有力(…さすがに⑥コートユーフォリアは、そこまで推せないw)
この3頭はいずれも「折り合い」「持久力」を兼ね備えている印象で、最も上手く立ち回った馬が先着すると考える。

まあ、色々なファクターで考えると「アルナスライン」が1番だと思いますけどね(笑)


よって印は…

○アルナスライン
▲ロックドゥカンブ
△タスカータソルテ

以下、①③⑤⑥⑨までかな。。。


当然、◎印は …… デュオトーン!!

理由は…愛馬ですから(爆)


真面目な話、状態さえまともなら本気で勝つのはこの馬だと思っている。
速い時計がないのは、今までそういう機会がなかっただけで本来は軽い馬場が最も合うタイプ。
勝負どころでの反応が鈍いデュオにとっては、京都の外回りは坂の下りを利用して加速できるベストの舞台とも言える。
今回のレースに限っていえば、どこでペースが上がるのかがポイントで…そこさえ無難に乗り切れば最後までこの馬が止まることはないだろう。

…あとはゴールの時点で、前に馬がいるかどうかだけの問題だ(笑)


一時は単勝10万買って、「200万」を獲ろうかとも考えたが…それはやめとく(・∀・)


馬券は、3連単勝負。

デュオトーン【1着固定】で、総流し!


…なにかの間違いで「1000万」が手に入ることを願う(爆)




いざ、菊花賞…

デュオトーンよ、駆け抜けろ!!(T)
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最大の惑星

2007年10月19日 00時58分14秒 | 【デュオトーン】
菊花賞の出走馬と枠順が発表されました。

第68回菊花賞(GⅠ)
10月21日京都11R・芝3000m
1-1 ヒラボクロイヤル(牡3、武幸四郎・大久保龍志)
1-2 ウエイクアイランド(牡3、幸英明・堀宣行)
2-3 ブルーマーテル(牡3、田中博康・菅原泰夫)
2-4 ロックドゥカンブ(牡3、柴山雄一・堀宣行)
3-5 エーシンダードマン(牡3、角田晃一・大久保龍志)
3-6 コートユーフォリア(牡3、川田将雅・岡田稲男)
4-7 タスカータソルテ(牡3、福永祐一・藤原英昭)
4-8 マンハッタンスカイ(牡3、小牧太・浅見秀一)
5-9 サンツェッペリン(牡3、松岡正海・斎藤誠)
5-10 アサクサキングス(牡3、四位洋文・大久保龍志)
6-11 フサイチホウオー(牡3、安藤勝己・松田国英)
6-12 アルナスライン(牡3、和田竜二・松元茂樹)
7-13 ローズプレステージ(牡3、秋山真一郎・橋口弘次郎)
7-14 デュオトーン(牡3、藤田伸二・池江泰寿)
7-15 ベイリングボーイ(牡3、渡辺薫彦・田所清広)
8-16 ドリームジャーニー(牡3、武豊・池江泰寿)
8-17 ホクトスルタン(牡3、横山典弘・庄野靖志)
8-18 ヴィクトリー(牡3、岩田康誠・音無秀孝)

紆余曲折がありましたが…

【7枠14番 デュオトーン】出走確定です(・∀・)

前走後、ソエの状態が思わしくなく出走が危ぶまれていましたが…最終的には調教師がGOサインを出した模様。
中間の調教量と軽めの最終追い切りから状態面に関しては多少なりとも不安を隠せませんが、坂路での最終追いをVTRで見た感じでは…なぜだろう?

…とても良くみえた(笑)

馬なりで時計が平凡なのは当然として、それでも軽やかなフットワークで自分の目には実に良い雰囲気に映りました。
今回この馬にとっては、「出走できるかどうか?」が勝負の分かれ目であって…陣営が出走に踏み切った以上、普通に走れる状態でさえあれば好勝負を見込めると判断できる。
決して「参加賞」狙いの出走ではないことだけは言っておきたい。

『菊・最大の惑星』の座は誰にも譲らん!(笑)

…まあ、それはともかく。。。
今年の菊花賞は馬券的にかなり面白そう♪
有力馬の戦法もまちまちで偏りがありませんし、伏兵も多彩で展開を想像するだけでも楽しめますね。
「春の実績馬」VS「夏の上り馬」の図式も健在ですし、血統面でもなかなか味のある馬がチラホラ見えますからね(笑)


だんだん気持ちが盛り上がってきました…(T)


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菊花賞最終登録

2007年10月08日 20時58分40秒 | 【デュオトーン】
10月21日に行われる『菊花賞』の最終登録馬がJRAから発表されました。


前走「兵庫特別」を勝ち、次走に「菊花賞」を予定しているデュオトーン。
現在、本賞金1500万のデュオトーンにとっては出走に向けて「抽選」が懸念材料の1つでしたが…どうやら「抽選なし」で出走可能となった模様です♪


【第68回 菊花賞(GI)】
10月21日(日)・京都競馬場/芝3000m(外)
(登録22頭/出走可能頭数18頭)
アサクサキングス 57.0
アルナスライン 57.0
ウエイクアイランド 57.0
エーシンダードマン 57.0
コートユーフォリア 57.0
サンツェッペリン 57.0
サンライズマックス 57.0
タガノファントム 57.0
タスカータソルテ 57.0
デュオトーン 57.0
トーセンアーチャー 57.0
ドリームジャーニー 57.0
ヒラボクロイヤル 57.0
フサイチホウオー 57.0
ブルーマーテル 57.0
ベイリングボーイ 57.0
ホクトスルタン 57.0
マルモコウテイ 57.0
マンハッタンスカイ 57.0
ローズプレステージ 57.0
ロックドゥカンブ 55.0
ヴィクトリー 57.0


まだ公式には鞍上は発表されてはいませんが、新聞紙上の報道をみるところ藤田騎手が騎乗するとみて間違いなさそうです。
デビューから手綱を取り、デュオトーンのことを最もよく知るジョッキーとコンビを組めるのは嬉しいですね。(…それにデュオのことを非常に高く評価してくれているし 笑)

中2週での出走となる馬の状態のほうは、右前の「ソエ」が心配されましたが…今朝「坂路」でハロン20秒前後のところを乗り出していますので、特に問題はなさそう。。。
あとは、このまま順調に調整が進められれば状態面に関しても良い形に持っていけるのではないでしょうか。

ここまで来たら、とにかく無事に出走できることを祈るばかりですね



そうそう! 最後に1つ報告を(笑)



本日の東京メイン「ペルセウスS」3連単を嫁が的中(笑)
オレの「北九州記念」には及びませんがw…嫁にとっては自己最高配当らしい(笑)


藤田騎手、ありがとうございます♪


…菊でもよろしくお願いします!(・∀・) (T)
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将来への布石

2007年10月02日 00時51分07秒 | 【デュオトーン】
昨日の阪神9R「兵庫特別」に出走したデュオトーン。

…よく勝ってくれました


競馬場でデュオの姿を見るのは初めてだったのですが、本当に立派な馬体に成長しましたね!
さすがに今までとは相手のレベルも違うから、パドックを見てても「飛び抜けて」良い…とまではいきませんでしたが(笑)、歴戦の古馬に混じっても決してヒケはとらない馬体だと思いました。
周回中は時折チャカつく程度で、時間とともに落ち着きもでてきて雰囲気はまずまず良好。
前夜からの雨で、緩んだ馬場状態は心配でしたが「これぐらいの馬場だったらこなしてくれるだろう…」と期待をもってレースを見守りました。

レースのほうは、予想どおりスタートで立ち遅れ…(苦笑)
まあ、それも「想定内」のことですぐさま集団の後ろに取り付き、若干行きたがる素振りを見せたものの「折り合い」面に不安のないこの馬らしく、道中は比較的スムーズに流れにのっていたように見受けられました。
4角から直線にかけても、早めにジョッキーの手が動くシーンがありましたが…これもこの馬にとってはお馴染みの光景(笑)
徐々にエンジンがかかりはじめ、さあ~後は直線で弾けるだけ!…と思いきや、ギムレットロックに外に振られた~(*_*)
再度、態勢を立て直し前を追いかけるも…ちょっとヤバイかな~

それでもここからがデュオの真骨頂!

坂を駆け上がった残り100mの地点から…まだ伸びる(笑)
独特の大きなストライドで、先に抜け出したタガノファントムを捕らえきったところがゴールでした。。。


う~ん…とにかく、ホッとした(笑)


  

で、改めてレースを振り返ると…これは意外と良いレースをしたな、と(・∀・)
もちろん派手な勝ち方で注目を集めるのも悪くはないですけど、今回のレースをパッと見ただけじゃ…次は人気しないでしょう?(笑)
実際にはまだ能力全開で走っているようには見えませんし、この「底を見せず」に本番へ向かう…という雰囲気がワクワクしてくるじゃないですか♪

個人的なことで言えば、このレースはシーザリオで言うところの寒竹賞…。
見た目には厳しい条件をなんとか凌いだ勝利ですが、これがこの馬にとっての「将来への布石」とだけ言っておきましょう。。。

なんなら…「菊への布石」になってくれてもイイんですけど(爆)




これでもまだ、デビューしてから数ヶ月の馬です。
「菊花…云々」はおこがましいですけど(^_^;)

……勝負できる態勢にまでは持ちこみました(T)


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デュオin札幌

2007年09月05日 23時12分31秒 | 【デュオトーン】
またしても!?
クッキーさんからデュオトーンの写真を頂きました♪

実は今回も…期待していました(笑)
どうもありがとうございますm(__)m


   

   

   

   




…どれも本当にイイ♪写真で、また腕をあげましたね(笑)

思い起こせば、ちょうど1年前…
自分は牧場でデュオと会っていました。。。



…なんていうか、見違えるように成長しましたね。

つ~かコレ、ホントに同じ馬か!?(笑)



タキザリオが『タキトーン』に改名する日も、遠くはなさそうですw(T)
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大きなハナ差

2007年09月03日 23時51分28秒 | 【デュオトーン】
土曜日に札幌10R「富良野特別」に出走したデュオトーンが勝ちました。

帰宅してから録画しておいたレースVTRを見ましたが…今回も厳しい競馬だったようですね(苦笑)
リアルタイムで見ていたら、心臓に悪かった(笑)

当日はキャロットクラブの募集馬見学ツアーに参加しており、デュオが走っているときは…ちょうど種牡馬見学でタニノギムレットを見ていたときでした(^。^)

携帯が繋がらなくてヤキモキしていましたが、種牡馬解説中に臨時ニュースとして「デュオトーン勝利!」の速報が入りまして…なんというか、キャロットクラブ「グッジョブ♪」って感じ?(笑)

これで菊花賞出走に、また一歩前進…ということにもなりましたね。。。

まあ、レース後の状態もあることですし、先のある馬ですから…無理してまで菊に拘る必要はありませんが、出れるなら出るにこしたことはない(笑)

次、神戸新聞杯あたりに出走することになれば本当に楽しみですね!


一方、大きな「ハナ差」といえば翌日の…ルビウス!!!

まさかの劇走で2着…は大変喜ばしいことですが、VTRを見たら、なんというか…楽勝パターンでしたね(苦笑)
ようやく走る気を出してくれて、次も楽しみですが…これは大きな「ハナ差」での敗戦でした。。。
ここまで来たら、ラストチャンス…頑張ってほしいです(T)


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デュオin函館

2007年08月11日 01時18分17秒 | 【デュオトーン】
先週の日曜日、函館で出走したデュオトーン。
残念ながら結果は3着となりましたが、悲観する内容ではありませんでした。
まあ、勝てればそれにこしたことはありませんが…ジョッキーもこの馬の将来性を高く買ってくれていることが分かりましたし(注 競馬ブックのコメントが凄い…笑)、今後に向けてますます楽しみが膨らんできた印象です♪

自分は当日、函館に駆けつけることはできませんでしたが(苦笑)
代わりに現地で応援してくださった方から写真を拝借することができました

ありがたく頂戴して、ここに掲載させていただきます♪

  

  

  


すごいショットがありますねw

クッキーさん、どうもありがとう♪
…是非、またお願いしますm(__)m(T)
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まずは1勝

2007年07月08日 00時42分01秒 | 【デュオトーン】
函館競馬4R「3歳未勝利」に出走したデュオトーン。
無事に初勝利を挙げることができました♪

デビュー戦の内容からも、ここは「順当勝ち」といったところですが…それでも時期が時期だけに取りこぼしは怖いですからね。。。まずは未勝利脱出にホッとしました(笑)

前走時も調教の動きから期待を持った一戦でしたが、正直不安もありましたからね。
そのデビュー戦では期待どおりの走りを披露し、走破時計・内容的にも優秀なレースだったにも関わらず…結果は実に惜しい2着。
今回はそこから中1週での出走ということで、前走後の反動を心配する部分もありましたが、それ以上に「手応え」を持って臨んだ一戦でした。

馬体重も-8キロと絞れていましたし、パドックでも馬体の良さが一際目に付きましたからホントに安心してレースを見ることができました。

スタートは今回も後手を踏みましたが、その後スムーズに先団に取り付く脚はなかなかのもの。前走と打って変わってスローペースで流れた道中は予想外でしたが、ペースへの対応も特に問題なく改めてセンスの良さも見てとることができました。
3角過ぎからジョッキーが仕掛けていくときの反応にズブさを覗かせたものの、このあたりは本質的に忙しい競馬が合わないタイプだと思っていましたので特に不安はなく、むしろ追って味のあるタイプだけに外を回して欲しいぐらいの余裕をもって見ていました。
が、結果的に4角では馬群に突っ込むような展開になり、これはこれで今となっては収穫の大きいレースとなって良かったのではないでしょうか(笑)
直線では馬群をこじ開けるように先頭に並びかけ、藤田騎手のムチ一発で瞬時に後続を突き放す3角でのズブさがウソのような反応の良さw
瞬く間に3馬身のリードを広げ楽々とゴールに飛び込みました。


いや~この馬、強いわ(笑)


走破時計は平凡でしたが、今日は不向きな流れでしたし昇級しても時計面の不安は皆無といってよいでしょう。
無事ならトントン拍子で出世しそうな印象です。
距離も延びたほうがさらに良さそうで、10月の淀をちょっぴり意識してしまいますね(笑)

まあ、このあとは一息入れるか、使うにしても間隔を空けると思われますが…次走以降もホントに楽しみな1頭になりました。
ホントに良かったです♪



えっ?

ルビウス?
ファーストチェア?



…ごめん、知らんわ(・∀・) (T)
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