今年の2歳出資馬の近況です。
いまのところ、この世代は8頭の布陣ですが…ひょっとしたら、まだ増えるかもしれません(笑)
まずは、キャロットクラブの出資馬から…。
【アッサムヒルの2006】
父・マヤノトップガン/母・アッサムヒル(サンデーサイレンス)
牝・黒鹿毛/美浦・伊藤圭厩舎
(NF空港)馬体重421㎏:屋内坂路でハロン20秒(終いハロン18秒)のキャンター1本。
【キョウエイマーチの2006】
父・スペシャルウィーク/母・キョウエイマーチ(ダンシングブレーヴ)
牡・鹿毛/栗東・角居厩舎
(NF早来)馬体重444㎏:屋内周回コースでキャンター1500m、屋内坂路でハロン17~18秒のキャンター1本。
【オーベルゲイドの2006】
父・シンボリクリスエス/母・オーベルゲイド(カルドゥン)
牡・芦毛/栗東・松田博厩舎
(NF空港)馬体重476㎏:屋内周回コースでハロン20秒のキャンター2000m、週2回は屋内坂路でハロン20秒のキャンター1本。
【ビッグエリザベスの2006】
父・シンボリクリスエス/母・ビッグエリザベス(サンデーサイレンス)
牝・青鹿毛/栗東・庄野厩舎
(NF空港)馬体重445㎏:屋内坂路でハロン17~18秒のキャンター1本、週2回は登坂本数を2本。
【キョウエイフォルテの2006】
父・フレンチデピュティ/母・キョウエイフォルテ(ノーザンテースト)
牡・栗毛/栗東・音無厩舎
(NF空港)馬体重462㎏:左前脚の骨瘤のため乗り運動を休止中。
【ジラベルの2006】
父・ステイゴールド/母・ジラベル(ジルザル)
牡・黒鹿毛/栗東・作田厩舎
(NF早来)馬体重448㎏:屋内周回コースでハロン20秒のキャンター1800m、屋内坂路でハロン18秒のキャンター1本。
これを見てると、やはり牝馬は調教量が軽めということが分かりますね(笑)
牡馬は周回コースと坂路を併用して体力強化に努めているのが現状でしょう。
これから徐々に速めのキャンターを行うようになって、各馬の動きにどのような変化が出てくるのかが楽しみなところでもあり…一抹の不安も(苦笑)
一方、セゾンのほうは写真は割愛させてもらいます(笑)
【レオコマチの2006】
父・ミラクルアドマイヤ/母・レオコマチ(ダンスインザダーク)
牡・栗毛/栗東・中村均厩舎
(コスモビューF)馬体重448㎏:坂路1本を中心に、2本も取り入れながら調教中。
【レディーシャルダンの2006】
父・マイネルラヴ/母・レディーシャルダン(サクラユタカオー)
牝・芦毛/美浦・畠山吉厩舎
(コスモビューF)馬体重450㎏:坂路1本を中心に調教中。
あれ?…なんだか知らない馬が増えていますね(苦笑)
セゾンはHPで調教VTRが見れるのですが、そこでやたらバネが目立つ動きをしていたマイネルラヴ牝馬を戦力に加えました(笑)
レオコマチ06も調教の動きに活気があって期待できそうですし、自分なりに「セゾンならでは」の出資馬検討をした結果ですね。
こういう馬に出資するのも、これまでとは違った楽しみがあって…とても気に入りました(笑)
あとは、ハートオブゴールド06とタイキヴィーナス06を筆頭にキャロットを経過観察中です。(T)
いまのところ、この世代は8頭の布陣ですが…ひょっとしたら、まだ増えるかもしれません(笑)
まずは、キャロットクラブの出資馬から…。
【アッサムヒルの2006】
父・マヤノトップガン/母・アッサムヒル(サンデーサイレンス)
牝・黒鹿毛/美浦・伊藤圭厩舎
(NF空港)馬体重421㎏:屋内坂路でハロン20秒(終いハロン18秒)のキャンター1本。
【キョウエイマーチの2006】
父・スペシャルウィーク/母・キョウエイマーチ(ダンシングブレーヴ)
牡・鹿毛/栗東・角居厩舎
(NF早来)馬体重444㎏:屋内周回コースでキャンター1500m、屋内坂路でハロン17~18秒のキャンター1本。
【オーベルゲイドの2006】
父・シンボリクリスエス/母・オーベルゲイド(カルドゥン)
牡・芦毛/栗東・松田博厩舎
(NF空港)馬体重476㎏:屋内周回コースでハロン20秒のキャンター2000m、週2回は屋内坂路でハロン20秒のキャンター1本。
【ビッグエリザベスの2006】
父・シンボリクリスエス/母・ビッグエリザベス(サンデーサイレンス)
牝・青鹿毛/栗東・庄野厩舎
(NF空港)馬体重445㎏:屋内坂路でハロン17~18秒のキャンター1本、週2回は登坂本数を2本。
【キョウエイフォルテの2006】
父・フレンチデピュティ/母・キョウエイフォルテ(ノーザンテースト)
牡・栗毛/栗東・音無厩舎
(NF空港)馬体重462㎏:左前脚の骨瘤のため乗り運動を休止中。
【ジラベルの2006】
父・ステイゴールド/母・ジラベル(ジルザル)
牡・黒鹿毛/栗東・作田厩舎
(NF早来)馬体重448㎏:屋内周回コースでハロン20秒のキャンター1800m、屋内坂路でハロン18秒のキャンター1本。
これを見てると、やはり牝馬は調教量が軽めということが分かりますね(笑)
牡馬は周回コースと坂路を併用して体力強化に努めているのが現状でしょう。
これから徐々に速めのキャンターを行うようになって、各馬の動きにどのような変化が出てくるのかが楽しみなところでもあり…一抹の不安も(苦笑)
一方、セゾンのほうは写真は割愛させてもらいます(笑)
【レオコマチの2006】
父・ミラクルアドマイヤ/母・レオコマチ(ダンスインザダーク)
牡・栗毛/栗東・中村均厩舎
(コスモビューF)馬体重448㎏:坂路1本を中心に、2本も取り入れながら調教中。
【レディーシャルダンの2006】
父・マイネルラヴ/母・レディーシャルダン(サクラユタカオー)
牝・芦毛/美浦・畠山吉厩舎
(コスモビューF)馬体重450㎏:坂路1本を中心に調教中。
あれ?…なんだか知らない馬が増えていますね(苦笑)
セゾンはHPで調教VTRが見れるのですが、そこでやたらバネが目立つ動きをしていたマイネルラヴ牝馬を戦力に加えました(笑)
レオコマチ06も調教の動きに活気があって期待できそうですし、自分なりに「セゾンならでは」の出資馬検討をした結果ですね。
こういう馬に出資するのも、これまでとは違った楽しみがあって…とても気に入りました(笑)
あとは、ハートオブゴールド06とタイキヴィーナス06を筆頭にキャロットを経過観察中です。(T)