忌野清志郎 Little Screaming Revue 1997年 東芝EMI
きのうのつづき、もういっちょ、キヨシロー。
キヨシローとスクリーミングレビューのグルービンタイム。
けっこういいロックンロールだと思う。
「ガラクタ」とか「メロメロ」とか「裸のマンモス」とか、歌詞はどうでもよくて、ノリがいい。
このアルバムんなかで、いちばんいいのは、なんといっても「ソングライター」
君が眠ってるあいだに この歌を書いたのさ
朝までかかって やっと作り上げたよ
夜中に雨が降ったこと
明け方 風が吹いたこと
知らないだろ Baby 教えてあげよう
君にこの歌をあげるよ
ぼくはソングライター
そう いつも歌を書いてる
ぼくはソングライター
自分のため 君のために 歌を作るのさ
『メロディーメーカー』とかもそうだけど、
なんもできないけど君のために歌をつくる・歌うよ、っていうモチーフがたまらないくらい、せつなく響く。
『ラプソディー』から脈々と続いている、キヨシローっぽい・らしい、ラブソングの形だと思う。
01.ガラクタ
02.気まぐれな女
03.メロメロ
04.裸のマンモス
05.鳥の歌はLove Love
06.不真面目にいこう
07.裏切り者のテーマ
08.ソングライター
09.風
10.浮いてる
11.夢見るグルーヴィン・タイム

※9月18日付記
「ラプソディー」では“バンドマン”って言葉が強く歌われてるのね。そこんとこキヨシローによる制作秘話によると、
>「おれは、バンドマンだ」っていう意識が強くて、サビのところは、だから“バンドマン歌ってよ”しかなかったのさ。
>だって“きみのパパもママも”、「バンドマンなんかに、うちの娘はやれません。」って、言ってる。
>そんなの変だよ。ちゃんとした職業なのに。
>ちゃんとしてるよ。精いっぱい、やってるんだからね。ステージに立った時、ぼくは、精いっぱいだぜ。ちゃんとやってるんだ。
>だから、「おれはバンドマンだ」っていうのは、「おれは教師だ」とか「私はカンゴ婦だ」とか「おれは政治家なんだ」っていうのと同じはず。スーパーマンなら、「おれはスーパーマンだ」っていうのと同じだよ。きっと同じ意識さ。
という意識による。
この「バンドマン」に込めたのと同じような思いが、「メロディーメーカー」とか「ソングライター」って言葉にも詰まってる、と私は思っている。
きのうのつづき、もういっちょ、キヨシロー。
キヨシローとスクリーミングレビューのグルービンタイム。
けっこういいロックンロールだと思う。
「ガラクタ」とか「メロメロ」とか「裸のマンモス」とか、歌詞はどうでもよくて、ノリがいい。
このアルバムんなかで、いちばんいいのは、なんといっても「ソングライター」










『メロディーメーカー』とかもそうだけど、
なんもできないけど君のために歌をつくる・歌うよ、っていうモチーフがたまらないくらい、せつなく響く。
『ラプソディー』から脈々と続いている、キヨシローっぽい・らしい、ラブソングの形だと思う。
01.ガラクタ
02.気まぐれな女
03.メロメロ
04.裸のマンモス
05.鳥の歌はLove Love
06.不真面目にいこう
07.裏切り者のテーマ
08.ソングライター
09.風
10.浮いてる
11.夢見るグルーヴィン・タイム

※9月18日付記
「ラプソディー」では“バンドマン”って言葉が強く歌われてるのね。そこんとこキヨシローによる制作秘話によると、
>「おれは、バンドマンだ」っていう意識が強くて、サビのところは、だから“バンドマン歌ってよ”しかなかったのさ。
>だって“きみのパパもママも”、「バンドマンなんかに、うちの娘はやれません。」って、言ってる。
>そんなの変だよ。ちゃんとした職業なのに。
>ちゃんとしてるよ。精いっぱい、やってるんだからね。ステージに立った時、ぼくは、精いっぱいだぜ。ちゃんとやってるんだ。
>だから、「おれはバンドマンだ」っていうのは、「おれは教師だ」とか「私はカンゴ婦だ」とか「おれは政治家なんだ」っていうのと同じはず。スーパーマンなら、「おれはスーパーマンだ」っていうのと同じだよ。きっと同じ意識さ。
という意識による。
この「バンドマン」に込めたのと同じような思いが、「メロディーメーカー」とか「ソングライター」って言葉にも詰まってる、と私は思っている。