作/狩撫麻礼 画/谷口ジロー 1982年 双葉社アクション・コミックス
谷口ジローの筆による「餓狼伝」を読んだあとから、ずっと気になって探してた「青の戦士」。
こないだの週末に、見つけることができたので、買った。
(出張先で本を買うと、またカバンが重くなるんだが、しかたない。)
有名なボクシング・マンガである。私は初めて読んだけど。
日本人のライト級ボクサーが、アメリカのプロモーターの目にとまり、引き抜かれる。
ただのサクセスストーリーぢゃなくて、このボクサー、初登場のときの戦績紹介が、12勝20敗、12KO勝ち、20KO負けっていう、破天荒なキャラ。
しかも、酒飲んでリングに上がってるらしい。
で、名前が「礼桂」と書いて「レゲ」だって。いかにも狩撫麻礼っぽくて笑った。
谷口ジローの筆による「餓狼伝」を読んだあとから、ずっと気になって探してた「青の戦士」。
こないだの週末に、見つけることができたので、買った。
(出張先で本を買うと、またカバンが重くなるんだが、しかたない。)
有名なボクシング・マンガである。私は初めて読んだけど。
日本人のライト級ボクサーが、アメリカのプロモーターの目にとまり、引き抜かれる。
ただのサクセスストーリーぢゃなくて、このボクサー、初登場のときの戦績紹介が、12勝20敗、12KO勝ち、20KO負けっていう、破天荒なキャラ。
しかも、酒飲んでリングに上がってるらしい。
で、名前が「礼桂」と書いて「レゲ」だって。いかにも狩撫麻礼っぽくて笑った。
