kana-papa日記

娘に遊ばれるパパの日記

うなずけない理由

2012年02月06日 | ひとりごと
高速道路を通り、4時間ほどで帰宅。
家に着くなり、大慌てで道具を片付け、秘密基地に行く準備。

私鉄(終点まで)
→特急①(終点まで)
→特急②(終点まで)
→各駅(終点まで)
→徒歩3.5km(バスもタクシーもない)

合計5時間かけて到着予定。

最後の徒歩区間が雨だと大変。ママに車を貸してくれないかお願いしたが、やはり却下。「夜練に行けなくなる」では仕方ない。
レインコートと長靴をバックに収め、いざ。

今度の週末に2号車が納車になるので、こんな思いをしながら通うのはこれで最後のはず。
車なら終電を気にすることもなく、時間も費用も半分くらいで済む。

ママ曰わく、「つらい思いをした分、新しい車を手に入れた時の喜びが増すでしょ」と。
確かにそうだが、素直にうなずけない状況だ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

玉原スキー3日目

2012年02月06日 | 家庭
月曜。
今日はお昼過ぎまで遊んで帰宅。本当は夕方まで遊び、ゆっくり温泉に入って帰りたいのだが、福島に戻るためにはのんびりはしていられない。
しかし、今日は午後から雨予報なのでちょうど良かったか。
まずは朝食。

私は車で駐車場まで行き、kanaとママはスキーで滑ってゲレンデへ。


今日も最高の天気。


緩斜面を滑走するkana。


キッズ広場。エスカレーターで上って、ソリで下る。とても楽しそうに滑っていた。


キッズ広場の上からの眺め。滑りきったkana。


誰かが作った穴に入る。頭からすっぽり入って姿が見えなくなってしまったため、脱出できないのでは!?と本気で心配したが、頭の先には出口があった。


kanaスタンプ。


型。


天気予報では雨だったが、さすがにここは雪。たっぷり遊んでみんなクタクタになったところでそろそろ終わり。
屋根から垂れ下がった雪に雪玉を投げるkana。


スキーも楽しいが、スポーツとしてはやはり、インラインの方が楽しい。
スキーは家族と一緒に楽しく過ごせるところが良いのだ。
今年唯一のスキー旅行が終了。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする