企業が外国人採用を急速に拡大中! 新しい時代は高位の英語力が必須

2013-01-30 04:48:15 | Weblog
企業が、(幹部候補向け)外国人採用を拡大中

日本人にも高い英語力が必須

平成25年1月29日・日経新聞

従来では、外国人採用も、通常は外国の支店や営業所での「運営スタッフ」としてであったが、最近では、次のような小売業やサービス業を含めた産業界全般で「幹部候補として、東南アジア諸国からの外国人採用・育成」枠ないしは人数が拡大されてきている。
取り分け、ソフトバンク・グループでは、アジアに限らず米国の大学卒業生や海外留学経験のある日本人学生対象での採用を来春には、倍増の200人に拡大する計画を持っている。

イオン、良品計画、ソフトバンク、ローソン、楽天、ベネッセ・コーポレーション、
三井化学、日立製作所
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 そこで、「英語で理数科と異文化」を教える学習塾“Science in English School”=SESでしっかりと英語で理数科を学んでおくことが、もはや日本人の若者にも必須な時代になっている!
 「案ずるより産むがやすし」という諺…英語で理数科を勉強するのは難しいのではないか?と心配することは無用だという意味にもなります。
 なぜ、難しくないのか?と言えば、最初は、ごく易しい内容の理数科教材を英語で繰り返し聞いてもらうことからスタートし、受講生がそのlistening 内容の8割がたを理解できたということをしっかりと確認した後で、英文を見ながら確認してもらうという安全確実な手法を採用しますので、難しくないのです。
こういったことを、教材のレベルを少しずつ上げながら繰り返していきます。ですからどこまで行っても、分からないという心配はないのです。
自宅学習では、授業で習った英文を和訳し、次いでその和訳を基にして英訳を行い、英語での音読を数回繰り返ことによって、すっかり英文内容を自分の知識にしてしまうという手順を取ってもらいます。
これが“Listening First”の学習手順です。
 さあ皆さん、多くの生徒が自信を持って取り組め、しかも3か月ないしは半年間で、学習効果が上がることを実感できやすい”Listening First”手法を通し、英語で理数科を学ぶという究極のスタイルを身に着け、高位の英語力が必須になっている新しい時代の波に乗っていきましょう!

Wednesday, January 30, 2013
岡村寛三郎(医療通訳士の学校「東京通訳アカデミー」理事長)
岡村ゼミナール(株) 代表取締役 会長