世界ランク上位・米国の大学や高校への進学に必要な英語力

2013-01-22 21:08:04 | Weblog
世界ランク最上位の米国トップレベルの大学への進学につながる
米国の一流高校への編入に必要な英語力

そこで求められているTOEFLで測られる英語力は、端的に言えば英検1級クラス、それも上位での合格者レベルと言われています。
しかし、仮にそうであるにしても、このレベルへの到達は、学生にとってもちろん不可能ではありません。もちろん、文法力と語彙数とが決め手になりますから、英語を日本語で勉強するという従来型の迂回路を辿っている限りは、このレベルへの到達には恐ろしいほどの努力と長年月とが必要になってしまいます。
しかし、「英語で理数科と異文化」を教える学習塾“Science in English School”=SESに入塾すれば、率直に英語を英語で勉強するというネイティヴ同様の自然な「聞き・読む」環境を与えられますから、習い始めの時期にこそ、さっぱりと分からない、どうすればいいの・・・といった困惑・気苦労を体験することもあるでしょうが、結局のところ、語学力習得において高効率な環境を与えられているのですから、上達はかなり早くなります。
英語圏ネイティヴの人口数を考えてみてください。3~4億人の人たちが毎日使用している言葉です。彼らは、英語は極めて論理的な体系を有する言語だと言っています。ならば、小さな島国ながらもハイレベルな「物づくり文化」を築いてきた日本人の高い知能に於いて使いこなせないはずがありません。
学生たちにとって必要なのは、「高い志」とそれに向かって一途に邁進する「率直さ」です。掛ける時間の長短ではなく、投入する情熱の大きさ・激しさこそが奇跡を生み出す最大の原動力です。自信を持ちましょう。何も怖いものはありません。
学習には「要領」や「方法」があります。合格には大学を卒業して10年かかると言われてきた(国)通訳案内士や英検1級取得者の専門家集団である医療通訳士の学校「東京通訳アカデミー」が運営する「英語で理数科と異文化」を教える学習塾“Science in English School”=SESでは、文法の修得にも単語の修得にも、自らが積み上げてきた経験と知恵を基に最適の方法を生徒に指導します。

Tuesday, January 22, 2013
岡村寛三郎(医療通訳士の学校「東京通訳アカデミー」理事長)