うっＴと植物たち。

青系シクラメン分解

シクラメン

2018年01月17日 20時20分55秒

青色系シクラメン「セレナーディア」

セレナーディアのことを知るために分解します。

大株の割に塊茎はとても小さいので驚き。
５００円玉よりも小さい。
それでいて、異常とも思えるほどの葉の多さです。

塊茎の形はとても歪。
やはり独特ですね～。
ますます楽しみです、セレナーディア　＾－＾。

コメント一覧

うっT

2018年1月20日

tottokokiji37eさん、こんばんは　＾－＾。
tottokokiji37eさん、こんばんは　＾－＾。

北海道にお住まいのこと。
植物たちの冬越し、大変ですね、、
私が住む地域は温暖なので植物の冬越しは楽ですが
逆に暑さに弱い植物は難しいので
そこは羨ましいな～と思います。
高山植物に魅力的なものが沢山ありますので・・
寒さが足りずに花色の発色がわるい植物もあります。
おおっと話がそれてしまいました。

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tottokokiji37e　(花に癒されて）

2018年1月20日

お返事ありがとうございます。
素人では難しいのですね。
北海道なので減らしても百以上の鉢を冬家の中に入れてます。
鉢を大きくしたくないのですが、その前に夏を越させる事の方が大事ですね。
より立派な株になるよう管理してみます。

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うっT

2018年1月19日

tottokokijiさん、こんばんは　＾－＾。
tottokokiji37eさん、はじめまして。
コメントをありがとうございました。

シクラメンは塊茎という球根の形態で
チューリップやスイセンのように分球することはありません。
従いまして、本来、株分けは困難です。
ただ不可能ではありません（テクニックが必要です）
人工的に（無理やり）切り分けないといけませんが
切り口が非常に腐り易いものです。

せっかく仕立てた株ですので
駄目にしてしまうリスクがあっては、勿体ないかな～と思いますし
分けた後、球根の形が歪になってしまうデメリットもあります。

フェアリーピコは割と維持が簡単な園芸シクラメンですので
どこまで大きくすることができるのか・・
私も試してみたいな～と思っています　＾－＾。

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tottokokiji37e　(花に癒されて）

2018年1月19日

はじめまして！hiroroさんからこちらを教えていただきました。
私はフェアリーピコを夏越しして、その球根が3つに分かれそうな切れ込みが有りますが分かれません。
更に今年夏越しするに当たり球根が大きいので分けて良いかどうか考えてました。
球根は分けても構わないのですね。
そしてその後の管理はどうしたら良いのでしょうか？
防腐剤も使ってないのですね。
よろしければ教えて下さい。

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うっT

2018年1月18日

seiraさん、こんばんは　＾－＾。
seiraさん、こんばんは　＾－＾。

びっくりでしょ～（笑）。
高価なシクラメンをこんな風に分解しちゃうなんて・・
切り口には何の処理をしておりませんで
実はこの後、さらに細かくばらばらにしています（笑）。

もちろん、これでポイってことではありません　＾－＾。
２株しかありませんので、とりあえず増やしておこうかなあと思いまして。
５０・・くらいは。
あ、でも失敗したら恥ずかしいので、まだ書かないでおきます（笑）。
一般的な園芸シクラメンだとほぼ失敗はありませんが
なにせ、セレナーディアの栽培は初めてなもので。。
でも多分、失敗はありません。

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うっT

2018年1月18日

hiroroさん、こんばんは　＾－＾。
hiroroさん、こんばんは　＾－＾。

組織培養による大量増殖ですね～。
セレナーディアはどうでしょう。
栽培に関しては、特に夏越しがとても難しいようです。
園芸シクラメンに苦手意識はありませんが
この度は、かなり難しいとお聞きしているので
いつもより本気で作ってみようかなと思っているところです　＾－＾；

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seira

2018年1月18日

こんにちは～
http://ameblo.jp/0701seira/
わ～お！
セレさまがこんなお姿に．．．！
もう　びっくり！です

カッターかなにかで　バッサリとカットしちゃったんですね．．．．
カットした面の白いのは　ベンレートですか？
ここから　どうなっていくのかがとても興味深いです
また　様子を教えて下さいね

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hiroro689

2018年1月17日

https://ameblo.jp/hiroro689/
球根を分解されたのですね。
「セレナーディア」って確か組織培養で増やしたのですね。
私もシクラメンの組織培養にハマっていたことがありました。そのとき思ったのは、「セレナーディア」って培養し易い、もしかしたら培養し易いのを選んで増殖したのだと思いました。実は増殖が難しいのを選ぶと、コストがやたらとかかって却って高くなってしまうのです。
病気が少ない球根って面白い成長の仕方をするのですね。

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