車がいきなりアイドリングストップしなくなったので
バッテリーをチェックしてもらいに近所の黄色い帽子へ
そしたら「いつ停止してもおかしくなかったですよ」って ( ﾟДﾟ)；
そ、そんなにヤバかったんですか（汗）。
ということでバッテリー交換。
高いですね～ (;´Д｀)；
ひと昔前は時計の時間がずれてきたな～とか
エンジンがかかりにくくなってきたな～とか
バッテリーがヘタってくると兆候があったのですが
最近のバッテリーは技術の進歩で
お釈迦になる直前まで、ハイパフォーマンスを維持するようです。
なので、ヘタっていることに気が付かなくて
ある日突然に停止するというね (;´Д｀)；
交換時期が分かり難くなっているようですから
定期的に点検してもらったほうが安心ですね。
早く帰宅した日は庭に降りて花を愛でる ＾－＾；
いや～疲れが吹き飛びますわ～。
可愛いウトリクラリア（ミミカキグサの仲間）
きっとワーブルギーの青花だろうと思いますが
このウトリは何かの鉢から勝手に生えてきたもので札無しです ＾－＾；
最初は欠片程度でしたが、それが結構増えてくれています。
ウトリクラリアは非常に多くの原種があります。
お店に流通する種類はおおよそ栽培容易ですが
それ以外は栽培の難しい種類も多いです。
魅力的な種類がたくさんあるから収集したくなりますけどね。
ハスの葉みたいな
ウトリクラリア・ネルンビフォリア
自宅庭の食虫植物はこれで全部；
本当はいろいろ作りたいんですけどね～（場所がないのよ；）
前職場では温室でネペンテス類やドロセラ類
ピンギキュラ類を展示栽培していました。
当時は非常にレアだったセファロタスもありましたよ。
まあ日照量や温度管理、湿度管理できる温室だから上手く作れていましたが
温室がなければ栽培は困難を極めていたでしょう (;´Д｀)；
食虫植物って意外と難しい種類が多いんですよ（汗）。
これから数を増やしていくとなると
露天でも栽培可能なサラセニア類やディオナエア類が中心になるだろうな～。
