うっTと植物たち。

イイネ!稲。



ふっさふさの古代米♪
イネってイイネ~!
風にそよそよ揺れて、ほんとうに涼しげです ^-^。
水に浸かっているので、余計にそう感じます♪

なかなか稲穂がみえてきませんが、これからでしょう。
古代米は白米に比べ、タンパク質やビタミン
ミネラルが豊富に含まれているそうですよ。
ところが、もちもち感が弱くパサパサしているらしい。
ピラフ等には、よいかもしれませんね ^-^。

観賞用として、銅葉のイネが流通するようになりました♪
どうもイネといえば「穀物」が頭から離れないでいますが(笑)。



`黒鳶´
やや黒味を帯びた赤褐色を「鳶色」といい
それをさらに暗くした色を「黒鳶」というそうです。
届いたばかりの苗でショボ目ですが
これが茂った姿、かなりカッコイイと思います。



こちらは少し明るいカラーの`ショコラ´



銅葉はかなり遺伝するようなので、タネとりしようかな~と思います。
スズメに食べられる前に(汗)。

そう!タ〇イ種苗の担当者様からいいことお聞きしたのだった!
カラーリーフのイネって、実は大昔からあって
今でも利用されている地域があるそうです。
もちろん食用としての利用ではなく
境界をはっきりさせるために
銅葉の稲を田と田の間に植えるのだそうです。

な~るほど、ザ・ワールドでしょ~ ^-^。

コメント一覧

うっT
Yamamonさん、こんばんは ^-^。
Yamamonさん、こんばんは ^-^。

おお!やはり区切り用に利用されていたのですね!
いつ園芸店にいっても売れ残っているし、人気薄!?
私みたく「稲→穀物」ってイメージの方が多いのかもしれません(汗)。
しかし、苗は安価だし(笑)。
この色のグラス類はあまりないし
雑誌にでも載れば、一気に人気が出そうな気がしますよ ^-^;

田んぼアート用!
これまた、なるほどザ・ワ~ルドです(笑)。
黄色系の稲がほしい。。
Yamamon
うっTさんこんにちは。

学生時代、遺伝学の先生が実験用水田の区切りをつけるのに、
銅葉の稲を植えてました。
はるかかなたの昔の事です。

最近は「田んぼアート」とかで、
色付きの稲で巨大なお絵書きするのも流行ってますよ。
赤、黒、黄色に白斑まであって、
けっこう綺麗な絵が出来ます。
きっと、お絵書き専用の品種もあるのでしょうね。

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