『テルマエ・ロマエ』(2012)
監督:武内英樹
ルシウス:阿部寛
真実:上戸彩
北村一輝
【作品概要】
マンガ大賞2010と手塚治虫文化賞短編賞をW受賞したヤマザキマリの異色コミック「テルマエ・ロマエ」を阿部寛、上戸彩の主演で映画化。古代ローマの浴場と現代日本の銭湯を舞台に、すったもんだの異文化交流を壮大なスケールで描くタイムスリップコメディ。古代ローマ人になりきった阿部の“シリアス”演技が笑いを誘う。(MovieWalkerより)

【感想レビュー】
これは、劇場で観ていたのに、途中で誤作動サイレンが鳴り響き、退出した苦い思い出の作品です
だって、ゲラゲラ笑っていたのに、突然スクリーンが真っ暗になってしまったから…。
ようやくDVDで最後まで観れました
やっぱり面白かった‼
挙げたらキリがないですが、まずは、阿部さんのビジュアル!!
リアルケンシロウ…

北斗の拳、大好き…
ラスト、こんな時に笑うなんてずるいよ…っていう上戸彩演じる真実が言うシーンの阿部さんの笑みなんて…北斗の拳の冒頭辺りで、ケンシロウの牢屋にリンが差し入れした後みたいだぁ…
これはきっと、意図的でしょうかね
。
お風呂とかトイレとか、観ている方も無防備になってしまう人間の何か根源的なもの。
だから、リラックスして存分に笑って楽しみました
それにしても、阿部さんの濃ゆいお顔は…説得力のあるルシウスだった…

監督:武内英樹
ルシウス:阿部寛
真実:上戸彩
北村一輝
【作品概要】
マンガ大賞2010と手塚治虫文化賞短編賞をW受賞したヤマザキマリの異色コミック「テルマエ・ロマエ」を阿部寛、上戸彩の主演で映画化。古代ローマの浴場と現代日本の銭湯を舞台に、すったもんだの異文化交流を壮大なスケールで描くタイムスリップコメディ。古代ローマ人になりきった阿部の“シリアス”演技が笑いを誘う。(MovieWalkerより)

【感想レビュー】
これは、劇場で観ていたのに、途中で誤作動サイレンが鳴り響き、退出した苦い思い出の作品です

だって、ゲラゲラ笑っていたのに、突然スクリーンが真っ暗になってしまったから…。
ようやくDVDで最後まで観れました

やっぱり面白かった‼
挙げたらキリがないですが、まずは、阿部さんのビジュアル!!
リアルケンシロウ…


北斗の拳、大好き…

ラスト、こんな時に笑うなんてずるいよ…っていう上戸彩演じる真実が言うシーンの阿部さんの笑みなんて…北斗の拳の冒頭辺りで、ケンシロウの牢屋にリンが差し入れした後みたいだぁ…

これはきっと、意図的でしょうかね

お風呂とかトイレとか、観ている方も無防備になってしまう人間の何か根源的なもの。
だから、リラックスして存分に笑って楽しみました

それにしても、阿部さんの濃ゆいお顔は…説得力のあるルシウスだった…


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