『マイキー&ニッキー』(1976)
監督:エレイン・メイ
ピーター・フォーク(マイキー)
ジョン・カサヴェテス(ニッキー)
ネッド・ビーティ(キンニー)
【作品概要】
組織に切り捨てられ命を狙われる羽目になった男と、彼の幼なじみで同じ組織に属する男の一夜の逃避行を描いた人間ドラマ。夜の町をさまよう腐れ縁ともいうべき親友同士を、インディペンデント映画の巨匠ジョン・カサヴェテスとテレビドラマ「刑事コロンボ」シリーズのピーター・フォークという、実生活でも盟友であった2人がおかしくも切なく演じる。(Yahoo!映画より)

【感想レビュー】
おぉぉ…なんてフラストレーションのたまる映画なんだ
と思いつつ、それでも観続けたのは…きっとその瞬間がいつ来るのか待っちゃったからかなぁ…などとふり返りつつビールを飲みながらブログを書いています
幼なじみの二人の男の関係性がとってもとっても繊細に描かれていて…要は小出しなのですが…
カサヴェテスの演じるニッキーが、組織に消されるのではないか、という不安感から突拍子もない言動行動を繰り返すので、一見すると彼に狂気性を感じるけど、逡巡しながらも親友を粛清しようとするマイキーの方が実は狂気性が宿っているのではないか…と思ったりしました。
知り過ぎるほど知っている仲だからこその憎しみ…。怖いですね…。フレネミー…って女性間だけでなく男性同士もあるのか…
陳腐な内容になっていないのは、やはり繊細な展開と繊細な俳優陣の演技かなぁと思いました
監督:エレイン・メイ
ピーター・フォーク(マイキー)
ジョン・カサヴェテス(ニッキー)
ネッド・ビーティ(キンニー)
【作品概要】
組織に切り捨てられ命を狙われる羽目になった男と、彼の幼なじみで同じ組織に属する男の一夜の逃避行を描いた人間ドラマ。夜の町をさまよう腐れ縁ともいうべき親友同士を、インディペンデント映画の巨匠ジョン・カサヴェテスとテレビドラマ「刑事コロンボ」シリーズのピーター・フォークという、実生活でも盟友であった2人がおかしくも切なく演じる。(Yahoo!映画より)

【感想レビュー】
おぉぉ…なんてフラストレーションのたまる映画なんだ



幼なじみの二人の男の関係性がとってもとっても繊細に描かれていて…要は小出しなのですが…

カサヴェテスの演じるニッキーが、組織に消されるのではないか、という不安感から突拍子もない言動行動を繰り返すので、一見すると彼に狂気性を感じるけど、逡巡しながらも親友を粛清しようとするマイキーの方が実は狂気性が宿っているのではないか…と思ったりしました。
知り過ぎるほど知っている仲だからこその憎しみ…。怖いですね…。フレネミー…って女性間だけでなく男性同士もあるのか…

陳腐な内容になっていないのは、やはり繊細な展開と繊細な俳優陣の演技かなぁと思いました
