かけっこ倶楽部

ランニングを楽しむ仲間のぶろぐ

駅伝の写真(yuki)

2007-12-23 02:39:48 | お知らせ
忘年親睦駅伝大会の記事にSSさんからいただいた写真を掲載しました。
さすが素晴らしいカメラ(オリンパスX-2)で撮っていただいただけあって
綺麗に撮れてますね~。
美しいひとはより美しく、そうでないひとはそれなりに。。。
が実感できる写りですね(そんなことないって
SSさん、いつもありがとうございま~す。

今日は、冬至 (TH)

2007-12-22 07:48:58 | お知らせ

 今日12月22日(土)は、24節気で言う「冬至(とうじ)」です。ご存知、一年のうちで、一番夜が長く昼が短い日。温まりにくく、冷めにくいと言う「地球の大気の保温効果」で、まだしばらく寒さは続きますが、これからは一日ごとに昼が長くなりますので、あの春の陽光まであと少しの辛抱です。恒例の、季節の映像はこちら

 ところで、あす23日(日、祝)は、12月の皇居練習会です。集合は、竹橋の和気清麻呂公(別名、別部穢麻呂=わけべのきたなまろ)銅像前。天候が微妙なので、温かくしてお出でください。

明日の天気 - 12月23日(日) 東京都千代田区

時間 0時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時
天気 弱雨
弱雨
弱雨
弱雨
弱雨
弱雨
弱雨
弱雨
曇り
曇り
曇り
曇り
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
気温(℃) 4 4 5 7 9 13 11 9
湿度(%) 78 86 88 88 84 70 74 78
降水量(mm/h) 3 4 3 2 0 0 0 0
風向
風速(m/s)
北北西
5
北北西
5
北北西
6
北北西
6
北北西
6
北北西
4
北北東
1
西
1

  


首都高速中央環状線山手トンネル開通 (TH)

2007-12-21 17:11:58 | お知らせ

 明日、12月22日(土)16時、首都高速道路中央環状新宿線の「山手トンネル」が開通します。と言っても、何処のことか判らない方は、こちらをご覧下さい。

  • 簡単に言えば、中央高速道路や高速4号新宿線利用者が、都心環状線(C1)を経由しないで、上信越、東北、常磐、成田空港方面へ抜けることが出来る中央環状線(C2)の新ルートです。
  • この道路が、高速3号渋谷線、東名高速道路方面へ接続予定は平成21年(2009年)、更に品川方面へは平成25年(2013年)です。ここまで終わると、中央環状線(C2)全線開通ということになります。先が遠いですねー。
  • 場所は、高速4号新宿線の西新宿JCTから高速5号池袋線の熊野町JCTを結び、山手通りの地下を全線「山手トンネル」で結びます。なおこの道路へは、構造上、都心方向からは出入りできませんのでご注意ください。

 山手トンネルの開通に先立ち、12月8(土)、9日(日)、「中央環状線トンネルウォーク」というイベントがありました。残念ながら、ホノルルマラソンの週末だったので参加出来ませんでしたが、10,000名の参加者でにぎわったようです。

  


「天地人」主演は、妻夫木聡に決定 (TH)

2007-12-20 20:49:01 | お知らせ

 先に、2009年のNHK大河ドラマは、「火坂雅志の天地人」とお知らせしましたが、このたび、主役の直江兼継は妻夫木聡が演ずることになったそうです。もっぱら、「歌舞伎役者から選ばれるのでは(たとえば、市川染五郎)?」などと予想されていましたが、妻夫木聡と言うのはなかなか良い人選ですね。

  


今週のマラソン関連ニュース (TH)

2007-12-19 23:59:59 | お知らせ

 昨日、日本陸連から「平成20年度(2008年度)主要競技会日程」が発表されました。

  • 一番のポイントは、「第3回東京マラソンが、2009年3月22日(日)に開催」です。これまでの2月開催に比べてだいぶ暖かくなり、「青梅」との調整も楽ですが、今度は「荒川」とかち合いますね。
  • また、「第30回東京国際女子マラソン」が、2008年11月16日(日)に開催されますが、この大会が最終回になるそうです。そのあとは未定ですが、次は第4回東京マラソンに合流するのかもしれません。ところで、東京国際女子マラソンの歴史は1979年からなので、ユニシス山中湖マラソンの方が長い歴史を誇っているんですね。

 もうひとつのニュースは、「福士加代子が、1月の大阪国際女子でマラソン初挑戦」です。

  • 当然北京への切符を狙っているわけですが、今回は招待選手を辞退、3,000円の参加料を払って一般参加です。表向きは、「初マラソンなので」ということになっていますが、実際は「事前取材や招待選手記者会見などに惑わされることなくレースに専念したい」と言う深慮遠謀です。
  • 一般参加といっても福士選手のゼッケン番号は101、招待選手のすぐ後ろの2列目に並べるので、スタート時の不利さはありません。
  • もともと、「2時間も走るくらいなら、映画を見ていたほうが良い」と言う名言を持つ福士選手ですから、今回のマラソン初挑戦には、嫌が上にも期待が高まります。

 北京への最後の一枚を狙って、Qちゃんが名古屋を走ります。ご本人は大変でしょうが、観ている方にはまた楽しみが増えますね。

   


忘年親睦駅伝大会(yuki)

2007-12-18 23:02:40 | 近況報告

日曜日は皇居で行われた忘年駅伝にかけっこ倶楽部から2チームが参加しました。メンバーは以下のとおり。

かけっこ倶楽部A:1区:NMさん、2区:TYさん、3区SFさん、4区:MSさん
(45歳以上の部)

かけっこ倶楽部B:1区:yuki、2区:yasuyo、3区:助っ人SMさん、4区:yuki
(女子チーム)


風が冷たく、とても寒い日でスタートまでがとても辛かったです
スタートを待つ間、ガタガタ震えてしまいました

かけっこ倶楽部内のレース展開ですが、
1区はNMさんが21分台の好タイムでタスキをつなぎ、
yukiもハイペースの1区に刺激され24分台前半でゴール、
続く2区はTYさんをyasuyoが追いかけゴール手前で抜き去りました。
TYさんは全く気づかず、タスキは第3区へ。
女子チームは秘密兵器、国際マラソンに10年以上も出続けているという助っ人のSMさんが前日自転車で転んだにもかかわらず19分台でゴール。
好調のSFさんも寄せ付けない走りを見せ、女子チームリードのまま最終区へ。
かけっこAはハワイ帰りで前日飲み会だったMSさんがタスキを受け取り、
かけっこBのアンカーはyukiが2週目を走りました。
結果はかけっこBが先行したままゴール。
MSさんもゴールで苦しそうな顔を見せながら数分後にゴールしました。
(すみません、詳しいタイム分かりません)
2区で熾烈な戦いを繰り広げたyasuyoさんとTYさん
 

まさか男性チームに勝てると思わなかったのでちょっとうれしい女子チームでした。

レース後はあまりの寒さにその場で解散。

今回のレースに誘ってくださったSSさんのチームは3チームが入賞を果たしました。
いつもすごいですね~。
以下SSさんからいただいた記事を紹介します。 

"07年忘年駅伝に、"チーム・サトウ”が3位に入る"
風は若干あるものの快晴に恵まれた12月16日(日)、ここ皇居の時計台周辺には 朝から沢山の選手、応援の人達が集まり過去最多の116チーム(?)がエントリー
午前9時からの大会会長の挨拶に続き、審判長の注意事項と国郵会の選手が
選手宣誓し午前9時30分に各部共に一斉スタートした。

我がチームは、チーム・サトウ、チーム・小向、チーム・森田、チーム・シルバー の4チームがエントリー、中でもチーム・サトウは新人一人、青梅より急遽出場 して頂いた石丸選手が加わった。
チーム・小向もそれに負けずと後を追う展開
一区でチーム・サトウが6着、チーム・小向も9着と好スタートを切った。
思った通り区間が進むにつれて順位を上げアンカーがゴールしてみれば
チーム・サトウが3着、チーム・小向も5着に入り、壮年の部も3着に入り4チーム中、3チームが入賞を果たした。

今回、初出場のかけっこ倶楽部"男子の部"に先のホノルルマラソンを走り疲れている選手もいたが女子の部と同様に程よい汗を流し笑顔で元気に走りゴールした。

我がチームは表彰式まで各自、缶ビールや缶コーヒーを片手に健闘した話に
花が咲き閉会式後は、有志が集まり新橋のガード下にある゛マンプク亭"に立ち寄り無事ゴールを祝い乾杯した。

結局、石丸選手もみんなと飲みながら話をするのも久しぶりとあって午後5時過ぎまでお店に居て交流を深めた意義ある時間だった。
(石丸選手は青梅市民で毎年青梅マラソンを出場を果たし選手宣誓もしている)


ホノルルマラソン楽走記 (TH)

2007-12-17 23:59:59 | サブ3倶楽部

 楽しかったホノルルマラソンから、早くも1週間が経とうとしています。これから、参加者それぞれの視点、それぞれの想いからレポートがあると思いますので、まずは私が先陣を切り、題して「ホノルルマラソン楽走記」です。

 【スタート前】午前2時起床、外は真っ暗で、遠くに見える道路はかなり濡れているのが判る。朝食はKappaさん特製の「あんころ餅」を腹いっぱい食べる。これで、昨日の夕食の大盛スパゲッティと併せて、カーボローディングは万全。午前3時半、宿舎を出てカピオラニ公園のバス乗り場へ。このころから、雨が激しく降り出し、アラモアナ公園に着いても雨足は衰えない。4人とも、100円ショップで買った雨合羽や金曜日のルアウで貰ったポンチョなどで完全武装。雨具を持たないランナーは、スタート待ちの間に相当体力を奪われたはずだから、今後もホノルルに雨具は必須だね。

 【最初の5マイル】午前5時、豪雨の中スタートの号砲、続いて打ち上げられるたくさんの花火、本来なら一番盛り上がる時だが豪雨と寒さでそれどころではない。なぜか、<2 – 3 Hours>と書かれたゾーンに並んでしまったので、1分もかからずスタートラインを越えた。まず、待ち切れないように、Kappaさんが飛び出す。昨夜、あんなに「前半は抑えて!」と言っておいたのを忘れたのだろうか?続いて、TMさんも軽やかにあとを追う。メタシンさんと私は、キロ6分半ペースでしばらく並走。この区間は、ホノルルダウンタウンからワイキキの街中を走る。時節柄、クリスマス・イルミネーションがきれいなので、この区間は余り急がず、景色を楽しみながらゆっくりペースを整えるのが良い。カラカウア大通りに入ると、まだ暗いのに応援がものすごい。もちろんそのほとんどが日本人。5マイル通過が約52分、ぴったりキロ6分半のペース。雨も小降りになってきた。

 【2つ目の5マイル】喧騒のワイキキを離れ、大きくカピオラニ公園を迂回すると、7マイル地点からダイアモンドヘッドの登り坂に入る。さっきまで並走していたメタシンさんとは、このあたりで逸れてしまった。かなり、息が荒かったので心配だが、健闘を祈るのみ。さすがにまだ歩いている人はほとんどいないが、この1キロほどの登り坂でスピードはぐっと落ちる。天気の良い日だと、頂上地点でそろそろ日の出の兆候があるのだが、この日は真っ暗、期待していた海も見えない。少しペースを上げながら、カラニアナオレ・ハイウェイ入り口に向かう。この5マイルは約50分を要したが、長い上り坂を考慮すれば、かなり良いペースではある。

 【3つ目の5マイル】空も少しずつ明るくなってきた。10マイル地点を少し過ぎたあたりの住宅街にエイドステーションがあり、ここで給水とトイレ休憩、数分ロスしたが誤差のうちだ。11マイル地点からは、約4マイルにわたり、単調なカラニアナオレ・ハイウェイを走る。すでにトップランナー集団は折り返し点を過ぎ、対向車線を猛スピードでゴールへ帰って行く。日本人と思われる女性ランナーとすれ違うと、つい大声で応援してしまう。途中、中間点の13.1マイルを約2時間13分で通過、キロ平均6分20秒、ほぼ想定どおりのタイムだ。そして予定通り、ここからキロ5分30秒にペースアップする。そろそろ歩いている人も多く、面白いようにたくさんのランナーを追い抜ける。この5マイルは、ほぼ47分半で通過。雨もほとんど気にならない。

 【4つ目の5マイル」15マイル地点を左折し、ハワイカイの閑静な住宅街に入る。そこで、遥か前方にあのTMさんらしき後姿を発見、嬉しかったね!しばらく走って、ゆっくり追い越しざま声をかけると、「もうだめだ、先に行ってよー」と言う、かなり疲れている様子だから「5時間はかかるかな?」と判断、「お先にー」と、そこから更にペースアップ、一気に引き離しにかかる。気の毒だが、勝負の世界は厳しいのだ!そして2マイルほど快調に走って、17マイル地点の給水所で立ち止まると、なんとあの脱落したはずのTMさんがニコニコしながらすぐ後ろに付いて来ているのだから、本当に吃驚した。「10月の走りこみ大会で、600キロを走破したのは、このためだったんだな」と妙に感心しながら、そこからしばらく並走。この5マイルは、44分ちょっとで走りきったが、正直かなり疲れた。

 【5つ目の5マイル】20マイル地点は、カラニアナオレ・ハイウェイのほぼ中間点、おそらくこのあたりで「とぼとぼ歩いている、傷心のKappaさん」を追い抜いたはずだが、TMさんとの激しい駆け引きに忙しく全く気付かず、実に惜しいことをした。そうこうしているうちに、徐々にTMさんの気配もなくなり、やっと引き離したかと一安心。22マイル地点でハイウェイを降り、カハラの高級住宅街へ入る。このあたりに、大音響を響かせるバンド演奏があり、うるさいけどそれなりに元気付けられた。また、ここでは、道路上に張り出したクレーンに乗ったカメラマンが数人、上の方からわれわれの勇姿を撮ってくれている。精一杯の笑顔で応えよう。雨は完全に上がり、少し日差しが出てきた。この区間の後半、カハラからダイアモンドヘッドまでのだらだらとした上り坂では、全くスピードが上がらない。突然、前を走っていたランナーの足がもつれてバッタと倒れ動けない様子。心配だったが、近くにいた警官に声をかけ、ゴールへ急ぐ。数分後、救急車のサイレンが鳴り、ひたすらあのランナーの無事を祈った。コース最終盤にあるこの坂は、いつ走ってもきつい。25マイル地点は、ダイアモンドヘッドの上り坂を登りきった直後にある。あとは、一気にゴールを目指すのみ。この5マイルは、結局47分ほどかかった。

 【残りの1.2マイル】あと1マイルでゴールと思うと、なんとなく急いで走るのが勿体ない気分になる。カピオラニ公園に入ってからは、ぐっとスピードを落とし、観衆に笑顔を振りまき、時々後を振り返ってTMさんに抜かれないように気をつけながら、ゆっくりとゴールに向かう。そして、フィニッシュラインの時計は4時間12分40秒を示していた、と思う。恥ずかしながら、フィニッシュラインでストップウォッチを押し忘れたのだ。おそらくネットで4時間12分を少し切ったところ、とすれば、実に正確にキロ6分で走りきったことになる。 以下は、ご参考までに「5マイルごとのラップタイム」、ほぼ想定どおりのペース配分となった。

  1.  0- 5マイル   51分53秒
  2.  5-10マイル    50分01秒
  3. 10-15マイル    47分33秒
  4. 15-20マイル    44分15秒
  5. 20-25マイル    47分08秒
  6. 25-26.2マイル   11分10秒

 【フィニッシュのあと】しばらく待っていたら、10分ほど遅れてTMさんが元気でフィニッシュ。大変な、驚くべき粘りだ。2人で完走Tシャツを貰い、先にフィニッシュしたはずのKappaさんを探すが見つからない。そのころKappaさんが必死でカハラの住宅街を歩いていたとも知らずに「Kappaさんも、冷たい人だねー。われわれを待っててくれないなんてねー」と本気でぼやく。そして、日差しの強くなったカラカウア大通りのぬくもりを楽しみながら、ゆっくり歩いて、冷えたビールの待っている宿舎へ向かう。今が、一番心の休まるときだ。

  


レンブラントの夜警、日本公開 (TH)

2007-12-15 08:46:35 | お知らせ

 あの、レンブラントの夜警、ついに日本公開です!でも、レンブラントの「夜警」といえば、まさに「オランダの至宝」と称され、確かアムステルダム美術館から門外不出だった筈では?

 レンブラントの「夜警は、いろいろ謎に満ちたレンブラント絶頂期の作品です。正式名称を「フランス・バニング・コック隊長の市警団」と言い、これは基本的には18人のスポンサーの集団肖像画です。ところが、18人が均等に費用を負担したにもかかわらず、中央の2人以外はまともに描かれておらず、しかもなぜか関係の無い1人の少女が強調されており、これがスポンサーの不評を買いました。「夜警」と言う作品名は、背景が暗いためですが、これは単に上塗りのニスが変色したためで、本来は昼間の絵だそうです。いずれにしても、この絵自体は高い評価を受けたのですが、なぜかこのころを境にレンブラントの運命は下降線をたどります。

 残念ながら、今回公開されるのは、レンブラントの名画「夜警」ではありません。レンブラントの生涯と名画「夜警」にまつわる謎を描いた映画「レンブラントの夜警」なのです。ぜひ、この映画を観て、そしてすぐにアムステルダムへ飛んでください。そこでは、レンブラントの「夜警」との感激の対面が待っているに違いありません。

 この映画は、2008年1月12日(土)から公開ですが、関東での上映館は、新宿の「テアトルタイムズスクェア」のみです。

  


今週末のスポーツ番組みどころ (TH)

2007-12-14 17:26:39 | お知らせ

 今週末のお目当ては、なんと言っても、フィギュアスケートの女王を決める「グランプリ・ファイナル」でしょう。先のNHK杯で、安藤美姫が惜しくも出場権を逃しましたが、期待の浅田真央と中野友加里が出場します。

テレビ放送は、TV朝日系列で以下のスケジュールです。

  • 12月15日(土) 19時00分 ショートプログラム
  • 12月16日(日) 18時56分 フリー
  • 12月17日(月) 19時00分 エキシビション

 もう一つのお奨めは、「全日本実業団女子駅伝」ですね。土佐礼子、渋井陽子を擁する三井住友海上の優位は揺るがないと思いますが、去年は資生堂が頑張り、一矢を報いました。

テレビ放送は、TBS系列で以下のスケジュールです。

  • 12月16日(日) 11時50分 - 14時30分

 最後に、ゴルフは如何でしょうか?10月に開催された「全日本実業団対抗ゴルフ選手権大会」の録画放送が、テレビ東京で予定されています。なんとこの大会では、日本ユニシスチームが初優勝したとか、素晴らしいことですね。

  • 12月15日(土) 16時00分 - 17時15分

 ホノルルマラソンも終わったことだし、もう今年は練習しないで、テレビ観戦でゆっくり休養しましょう。