願い２

これを見たら、わずかに残っているSとかそのお仲間が完全に消失するんじゃないかな。

のうのうとしているゆえしぶとい？チョイスもユルも一網打尽になるかも😆

Sが衰退してしまった理由はいろいろだけど、私の聞いた限りだと、ダントツに共感されたのは「活動に疲弊したから」

そんなブラック企業みたいな組織活動とか、距離感のない人間関係は嫌われても「自分の中には実は最強の力があって、それを引き出すことによって人生は思いのまま楽しんでいける」という教えは真に迫っており、説得力があった。

ここまで衰退しても離れなかったり、その親戚に行く人がいるのは、この教えに魅力を感じるからでは？

しかしながら、ブラック企業みたいな組織活動も、距離感のない人間関係も、お題目も折伏も御書講義も選挙もなく、お金も労力も時間もかからないで同じ話が存在するならその方がいいじゃない？

以下の話で納得するのは、叱咤激励みたいなことをされて、無理やり信じようとしてもダメなこと。

当たり前のようにごくごく自然に思うことが大事で、近い言葉でいうと「予感」になるかな。

悪い予感が当たったとよく言われるけど、「予感」って言い聞かせるものじゃなくて、勝手に湧き上がってくるもので、これが願いと一致したら実現すると私は思っている。

それと、ワクワク感や感謝が願いを引き寄せるっていうのも同感。

S時代にガンガンにお題目をあげていると、一切が有難くてキラキラしてきて、悪口だの不満だの批判だの不安だのが消えてしまったもんね。そうすると面白いように願いが叶った。

中には「もう宗教はコリゴリ。スピにハマるとか学ばないね～」とか、経験値が黒歴史か重石みたいになる人もいるけど、私はせっかくの体験をフル活用しないなんて勿体ないことはしたくない。

ちなみにざっ栗さんは「昔から、難しいことや複雑に絡まったことが大嫌いで、そういうものを見るとムラムラとわかりやすく分解して、ざっくり解説せずにいられなくなる性分」と言っておられて、わー私と一緒だ～😆 とめちゃめちゃ共感した。

珈琲一杯分の話