サル痘、男子の宮頸がん予防？、はしかと煽って、今ひとつ盛り上がりに欠けるのか、今度は「エイズウイルス（HIV）感染が増加」と言い始めた。
要は「だからワクチンを打ってください」ということにしたいだけで、病名は何でもいいのだ。
そのうち鬱の予防だ、不妊の予防だ、転んでケガする予防のワクチンが認可されました～と、さらに店を広げそうで怖い🥲
いつになったら「ワクチンを打てば病気が予防できる」という、こびりついた思いこみを捨てられるのだろうか。
病気はそんなもの打とうが打たまいが、なる時はなる。
（むしろ打った方が病気になる。あの成分を見て何にもならない方がおかしい）
事実、医者は「打っても病気になったじゃないか？」という質問にも「打ってないけど罹らないんだけど？」という疑問にも、両方とも答えられない。
そういう答えは習っていないからだ。
打って具合が悪くなれば「副作用だ」「打ったからこのくらいで済んだ」
打たないで元気なら「さあ？運がよかったんでしょう」
とS婦人部みたいなことを言うか、途端におっそろしい圧をかけてきて「何も聞けない空気」を作るかのどっちかである。
実際「娘が発熱して咳が止まらない時、彼女の食べ残したごはんを食べ続けたけど、何ともなかったのは何故ですか？私はワクチンを打ってないし、近年風邪もひいてないので『抗体』など持ってないんですけど？」という質問に、医者は答えられない。
（ついでに言うと、小林製薬とファイザー製薬のあまりの違いも答えられない🤣🤣）
答えられないのに、ワクチンは「効く」と即答する整合性の無さね。
＞一般人が医者を怖がらず本気で、枠珍や薬、治療、今ならマスクの疑問を、面と向かって話せば必ず、逃げるか矛盾した事を言います。
＞厚労省や政治家を責めるのも大事ですが、まずは目の前の医者。
＞人語呂氏と戦わなければいけません。
医者って特別優秀な人というより、特別なしがらみのある人です。
しがらみをブン投げることは許されないというか、あとプライドをブン投げられない人。