勝俣州和は、出前のラーメンを、一時間ほど、わざと放置してから、食べるらしい。のびた麺が、スープを吸い込んで、絶品なんだとか。昨日放送のテレビ東京「お茶の間の真実 -- もしかして私だけ?」でのこと。
意外にも、東原亜希とギャル曽根が、勝俣流に賛同。のびたラーメンを、スタジオで食べてみた長嶋一茂も、「結構、おいしい」。スープだけじゃなく、もやしやネギの風味まで、麺にしみ込んでる(笑)。麺のコシが、限りなくゼロになっている気がするぞ。
他人が、何をどう食べようが、自由だけど、たまに「お前、それでいいのか?」と聞きたくなることがある。
中国に出店した、日本のラーメン店の奮闘記を、以前、テレビで見たことがある。ある店では、ラーメンと一緒に、豚カツを出すのだけど、中国のひとは、それをラーメンに載せて、スープを吸って、ヘロヘロになった衣を、食べるのが好きらしい。
料理人は、日本人で、サクッと揚がったカツを、ラーメンに載せるのは、忍びなくて、あくまで別皿で出してるそうな。曰く、「オレの見てないところで、載せてくれ」(笑)。
納豆をかき混ぜる仕草も、初めてのひとが見ると、びっくりする。私は、大阪の出身で、大学に入って、東京に出てくるまで、納豆は、かき混ぜてから、食べることを、知らなかった。
サークルの合宿で、食堂で朝ご飯を食べようとしたとき。私の向かいに座った、三人の男が、席に着くなり、一斉に納豆をかき混ぜ始めた。しかも、親の敵みたいなスピードで。
納豆をかき混ぜてるひとを、初めて見た。三人一緒に。しかも、誰も笑ってない。なんかの宗教行為かと思った。呆然として見てると、彼らは、ほぼ同時に、かき混ぜるのを終了して、一斉に、ご飯の上に、納豆を載せて食べ始めた。そういう食べ方も、初めて見た。
大阪に居た頃は、納豆に、生卵を入れて、かるく混ぜて、食べてましたね。もちろん、ご飯に載せず、そのまま。そうですね、そんなに美味しくはないですよ、はい(笑)。今では、私も、せっせとかき混ぜてるけど、外国人旅行者が見たら、かなり驚くでしょう。多分、写真撮ると思うな(笑)。
再び「お茶の間の真実」でのこと。ギャル曽根家では、姉一人、弟一人らしいが、夕食のとき、ハンバーグは一人七個まで、チキンライスは二合まで、と決められていたので、満腹にならなかったそうだ(笑)。
食べ方は普通だけど、量が異常。でも、相手がギャル曽根だと、「お前、それでいいのか」とは、誰も突っ込まない。「あいつは、しょうがないよ」って(笑)。
では、では。
意外にも、東原亜希とギャル曽根が、勝俣流に賛同。のびたラーメンを、スタジオで食べてみた長嶋一茂も、「結構、おいしい」。スープだけじゃなく、もやしやネギの風味まで、麺にしみ込んでる(笑)。麺のコシが、限りなくゼロになっている気がするぞ。
他人が、何をどう食べようが、自由だけど、たまに「お前、それでいいのか?」と聞きたくなることがある。
中国に出店した、日本のラーメン店の奮闘記を、以前、テレビで見たことがある。ある店では、ラーメンと一緒に、豚カツを出すのだけど、中国のひとは、それをラーメンに載せて、スープを吸って、ヘロヘロになった衣を、食べるのが好きらしい。
料理人は、日本人で、サクッと揚がったカツを、ラーメンに載せるのは、忍びなくて、あくまで別皿で出してるそうな。曰く、「オレの見てないところで、載せてくれ」(笑)。
納豆をかき混ぜる仕草も、初めてのひとが見ると、びっくりする。私は、大阪の出身で、大学に入って、東京に出てくるまで、納豆は、かき混ぜてから、食べることを、知らなかった。
サークルの合宿で、食堂で朝ご飯を食べようとしたとき。私の向かいに座った、三人の男が、席に着くなり、一斉に納豆をかき混ぜ始めた。しかも、親の敵みたいなスピードで。
納豆をかき混ぜてるひとを、初めて見た。三人一緒に。しかも、誰も笑ってない。なんかの宗教行為かと思った。呆然として見てると、彼らは、ほぼ同時に、かき混ぜるのを終了して、一斉に、ご飯の上に、納豆を載せて食べ始めた。そういう食べ方も、初めて見た。
大阪に居た頃は、納豆に、生卵を入れて、かるく混ぜて、食べてましたね。もちろん、ご飯に載せず、そのまま。そうですね、そんなに美味しくはないですよ、はい(笑)。今では、私も、せっせとかき混ぜてるけど、外国人旅行者が見たら、かなり驚くでしょう。多分、写真撮ると思うな(笑)。
再び「お茶の間の真実」でのこと。ギャル曽根家では、姉一人、弟一人らしいが、夕食のとき、ハンバーグは一人七個まで、チキンライスは二合まで、と決められていたので、満腹にならなかったそうだ(笑)。
食べ方は普通だけど、量が異常。でも、相手がギャル曽根だと、「お前、それでいいのか」とは、誰も突っ込まない。「あいつは、しょうがないよ」って(笑)。
では、では。