人生にロマンスとミステリを

小説を読むのも書くのも大好きな実務翻訳者です。ミステリと恋愛小説が特に好き。仕事のこと、日々のことを綴ります。

心臓検診……のつもりだったのに?

2016-09-27 08:47:39 | 日記
昨日、長男の心臓検診のつもりで、紹介状を書いてもらった某大学医学部附属病院へ
行ってきました。

そうしたら、診療開始時間前に行ったのですが、すでに受付番号は26番目。んでもって、
診療時間が始まってから、診察カードを作るのに40分ほど待たされ、さらに「小児科に
行ってください」と言われて行ったら、呼ばれるまで相当待って、小児科の中待合でも
さらに1時間待ち。そのくらいは覚悟してましたが、長男の小学校での検診の結果を
見せて話をしたら、「それじゃ、次は循環器科の先生の予約を取りましょう」と。

はい??

今日は循環器科の先生はなんやかんやで無理で(もごもごしゃべってちゃんと理由を説明
してくれない!)後日改めて予約ということ。なんやねん、それは。なんのための紹介状
やってん!? 循環器科の先生の予約を取るのに、この病院の小児科の先生の紹介が
必要なのか!? さすがに温厚な(?)私もぶち切れそうになりましたが、ここはぐっとこらえて。

さらに延々待たされ、循環器科の先生の予約を取りまして。んで、そのあと、なぜか
心電図とレントゲン撮影。これはなんのため?と訊きますと、「この結果を元に、次回
循環器科の先生が判断して、再度先生立ち会いの下、検診を受けて、また後日、その
結果を聞きに来てください」ですと。

待てい! こっちは小学校も仕事もあるんじゃー!

5時間待たされたあげくそんなふうに言われましたら、さすがに叫びたくもなるのですが、ここも
ぐっとこらえましたよ。ふぅ。

子どもの頃、別の医学部付属病院の眼科に年に一度くらい行ってましたが、そこは3時間くらいで
済んだ記憶があったから、3時間は覚悟してたんだけどなぁ。長男もぐだぐだでした。

大病院ってこんな感じなのね。まあ、病院によるのかもしれないけれど。

周囲の人には、「え? ○大医学部附属病院? あそこすごく待つでしょ。一日仕事やで」と
言われました。むー。
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