扉

追い込まれた時　本音がでる。
人は　そんな時心が見えます
強い気持ちで　乗り越える

「ママでも金」を合言葉に3連覇を目指し失敗

一度立ち止まって自分について考えてみませんか？自分らしさって何 なのか？本当の自分を取り戻し、自分は本当何をやりたかったのかを見つけませんか？
「ママとして五輪に出場できるなんて思ってもみなかったので、お母さん方の気持ちも感じながら畳の上に立った。（世の中の母親たちが）たくさん応援してくれたので、ありがとうございます、という気持ち」と語った谷亮子
これからの人生を選択する大切な時期がきている
後悔がないのが自分らしくかな・・・

仕事スタイルで腹を決める

仕事をボクシングにたとえるなら
距離をとってジャブで何回もくりだす戦法だろうか・・・
足を止め　相手と打ち合うとき腹を括らねばならない
一つまちがえれば　倒れてしまいます
今　その時が来ている気がします
最終的には腹を括っているか否か、に依存するんじゃないかな、なんて思ったりします。
　やり遂げることに腹を括っているかどうか。逃げないということに腹を括っているかどうか。そして、最終的な責任まで考えて腹を括っているかどうか。

顔を上げて生きる

前を向くとは常に前に進むことではありません。結果が出せない時、前に進めない時でも前は向いていたいものです。
後を振り返らないことが前を向くことでもありません。後を見ることも、時には後戻りすることだって前を向くためには必要です。後を振り返って来た道を思い起こして感傷に浸ったり、前に続く道を予想したりするのもいいものです。それに、危険な道から早めに引き返すべきですし、行き先を変えたくなったらそれまで目指していた方向に背を向けるのもいいでしょう。
どの方向を目指すにしても、または退くにしても、顔を上げてしっかり見る、それが前向きなのです。

心の中

心のなかの勝負は５１対４９のことが多い
人間理解は命がけのしごとである
うらやましかったら何かやってみる
常識が見えにくくなることは，意外に起きるものです

時間の使い方 人と過ごすことで心に残る宝物

思い出というのは、その字のように思いを出すこと。
いい思い出があれば、その後辛いことがあっても何とか生きていけると思います。
人は死ぬとき1人と言われますが、金や物は一緒に持っていくことは出来ないけど、思い出はいつも心の中にあって、一緒に後世も生きていけるものだと思います。
好きな人と出会えることは　この世の宝物です
家でゴロゴロしている時間がもったいない

負け戦を 勝ち戦にする心の戦い

人の命は短く儚いもの
今を生きるために過去を捨てる
そして未来のために今を犠牲にする
暗闇のトンネルを抜け
そして輝ける未来のために
人は今を犠牲にする
どこに辿りつくのでなく　どこを歩んだかが大切である
今　決めよう　今　踏み出そう　今　夢中になろう

男・清原 最後の舞台

「今の状態なら来季はグラウンドに立てない。明日からの１打席、１球が野球人生の最後と思ってバットを振りたい」
ひげには白いものが増え　甲子園で活躍していたころの肉体とは老いたことだろう
今朝　ラジオ体操の音楽が聞こえてきました
３０年前とかわらない夏の朝の音楽
私も　白いものが増えてきたと人に言うわれます
何時までも若くない　体は衰えていきます
今　出来ることを今しなくては・・・・
大切な時間　大切なチャンス　大切な人のために・・・
感謝しながら前進したい。

首相説得、麻生氏が折れた 首相の思い

「幹事長を引き受けていただけないですか…」
　福田の言葉に麻生は「何をいきなり…」と口ごもったが、予感はあった。福田の後見人である元首相、森喜朗から内々に打診されていたからだ。その際は「そんな話は軽々にお返事できない」とかわしたが、もはやごまかしはきかない。
　「せっかくのお言葉ですが…」と麻生は断ったが、福田は「何とかお願いしたい」と食い下がった。
切り札は　やはり人である　人は人に助けられる　ありがたい思いである
福田は４０分あまり麻生を口説いた。
　「自民党は存亡の危機だ。力を貸してほしい。党総裁としてお願いする」
　この殺し文句に麻生はついに折れた。粘り腰の勝利だった。
成し遂げるためには　あきらめない！
場所は違えど　立場は違えど　責任者は同じ思いであろう

怖いと思う心の弱さ

今日の昼食はカレーにしようか、ラーメンにしようかといった小さなものから、大学に入ろうか、就職しようか…。実家を継ごうか、それとも海外で働こうか…。
人生には選択に迷うことがたくさんありますよね。そんなとき、どっちを選ぶのがいいでしょうか。
今朝　はやく起きて愛犬と散歩しながら考えてました・・・
これから　どうすればいいのか・・・