クジラも人も親の子 2008年08月21日 09時06分15秒 | Weblog ヨットを親クジラと思ったか、シドニー港沖合でしきりに母乳をねだる仕草を見せるザトウクジラの子。親とはぐれ、迷子になったらしい。 子とは 親を頼り生きていきます。 どこで 親から離れるかがポイントで 離れすぎてもいけないし 甘えすぎれば もっといけない。 自然は ほどほどになかなかしてくれない。
SPEED再結成 今井絵理子の心 2008年08月20日 10時08分37秒 | Weblog 医師から宣告されたときのことを「『ママの声が聞こえないの?』って最初に思って…。歌手として、歌を聴かせてあげたい気持ちが強かったのでショックでした。涙ってこんなに出るんだっていうくらい泣いて、泣いて、泣いて」と絵理子。しかし、懸命に子育てをしながら、障害は個性と思えるようになり、メンバーにも自然に打ち明けることができた、という。 今を 当たり前と思いたくない。 人は なってから気づくことが多い 今を感謝しなくては バチで気づかされる。 理由がある その理由を理解しなくては前向きになれない 歌で伝える すばらしいことです。 私が出来ることは 食で伝えることです。 もっと 食材に感謝し 人に感謝し 伝えていきたいです。
自分ひとりで何一つできないから・・・ 2008年08月19日 09時05分58秒 | Weblog この世に生まれてから、自分ひとりでできたことといえば、母親のおっぱいを吸うことくらいでしょう 私たちの人生は完全に他人に教わったものである、自分の意志で行う判断さえも他人の影響によるものであると仮定すれば、「私は完全に、他人を反映している生き物に過ぎない」ことになります。これは、いけない、やめなくてはと思っても、どうにもならない事実だと思います。私たちにできる唯一のことは、善い影響のみを受けて、悪い影響を完全に遮断することです。そうすると、簡単に善い人間になるのです
見つめなおす 2008年08月18日 08時53分28秒 | Weblog 「あるがままにものを見よ、すべてのものはもちつもたれつの関係において存在するのだ」 人間は自らの愚かさを自覚することが必要である
女子レスリングフリースタイル吉田沙保里・伊調千春から感じる 2008年08月17日 09時02分06秒 | Weblog 吉田沙保里 ホッとしています。(連勝記録が119で止まった)1月の負けが大きかった。そこから半年間、苦しい思いをしてきました。 伊調千春 アテネのあとの4年間、レスリングを始めてからの20何年間 馨と一緒に歩いてきた道は輝いていました。それが私の誇りです。 苦しい練習 遊び・恋・食と欲を抑え練習に練習 だから メダルが首にかかる 挫折・不安・苦悩を乗り越えての喜び おめでとう オリンピックは自分に勝つところですね。 自分に負けると 力がだせない人もいる。 自分以上の力をだそうとするから負けてしまう 何事も 自分を信じる勉強ですね。
相手の気持ちを考えたら 器が大きくなる 2008年08月16日 08時34分45秒 | Weblog 横山の投じた球は金本の頭部付近にきた。身をよじって間一髪よけたが、命を脅かす1球だった。空振り三振に倒れると、バットをほうり投げた。背中に怒気を漂わせながらベンチに下がった。 「中村武志さん(元中日)、古田さん(元ヤクルト)、村田さん(元巨人)はそういう一言があった」。捕手・相川の礼儀を欠いた行動。怒りの矛先はそこへ向けられた 人は わざとしなくても人に迷惑や不愉快な思いをさすことがある 人の気持ちになり ごめんと言えるひとになりたい。 年下にも 年上にも関係なく この人には言って この人には言うわないのが 一番腹が立つ 自分の器を小さくしている 誤ることで大きくなれる 人は 優しいから 常に感謝したい。
廻る人生に感じる心を・・・ 2008年08月15日 08時44分41秒 | Weblog 「僕も(北京に)入る前からそのつもり(辞める気)でやってる。寂しい気持ちはあった」と今大会限りで第一線を退くことを明かした。北島、連続2冠!最強のまま引退 「色が金じゃないので、4年後は金になるよう頑張りたい」19歳内村銀で自信「4年後は金」 人生は廻っている いつまでもその時期がつづかない だから いいのか・・・ 雨ばかりでは 腐ってしまいます。 今 晴天の人は一年後嵐がくることを感じなくては・・・ 今 雨が降り続けている人は 虹をみることができます。 どん底まで落ちて成功した人だっている 成功したためにどん底に落ちた人もいる
ありの力 2008年08月14日 08時47分01秒 | Weblog アイデアを思いついてから、行動するためには 大きな壁がある 小さな行動を積み重ねることによって、 どんどん大きなことができるようになってくるのです しかしほとんどの方は、小さい行動だと、 その行動はたいしたことはないと思って、 なかなか行動できません。 大切なことは小さな行動をコツコツ積み上げることです。 コツコツ積み上げることで、やがて大きなことが できるようになります!
輪女子マラソンで連覇を狙っていた野口みずきの気持ち 2008年08月13日 09時14分26秒 | Weblog 極限まで走り込まなけば世界では勝てない。当然、故障のリスクは高まる。4年に1度の五輪ならば、なおさらだ。野口自身「練習が苦しいときには『中国の選手はもっとやっている。ここでくじけてる場合じゃない』と思って取り組んでいる」 人は 無理することで成長する リスクは付いて回るから 紙一重である。 悔しいだろう 今までしてきたことがスタートラインに立てないことに この気持ちは 本人しかわからないだろう 天は 何を見て 何を与えるのだろう くじけそうな時 立ち上がる気持ち 心に雪が降る時 耐える時間 光が見えない時 人は自分で目を閉じようとする 自分で 開けなければ光も春もこない 与えられた試練に立ち向かいたい。
朝の香りは ミントのお礼かな・・・ 2008年08月12日 08時01分07秒 | Weblog 毎朝 事務所の玄関前に植物に水をあげます ミントが香るたびに さわやかな気分になります この暑い夏に水を与えたお礼でしょうか 植物にも 動物にも 人にも優しくしたいですね。 もっと もっと優しくなりたいのに素直になれない まだまだ 小さな人間です 周りに助けられていることに感謝したいです。