人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

石破防衛相もUFO論議

2007年12月21日 09時09分26秒 | Weblog
石破防衛相は20日の記者会見で「ゴジラがやってきたら災害派遣だが、UFO襲来だとどうか」と述べ、自衛隊によるUFO対処のあり方を問題提起した。
広い宇宙に 生物が存在する環境があってもおかしくないかな・・・・
人が 考えてるより宇宙は 広いだろうから、宇宙人もいるかな。
あまりにも 遠くを見てると 酔ってしまいそうです。

勇気

2007年12月18日 09時11分30秒 | Weblog
迷ったら前へ。逃げずに前へ出るんだ。
・マイナスをプラスに
転じる発想をもたらした時
その原点はただ一つ。
何かになりたい自分ではなく、
何かをやりたい自分がいた時だ。
山を見ただけで 登らない人に ホントの喜びは解らないだろう。

浅田真央、試練乗り越えまた一つ成長

2007年12月17日 08時53分46秒 | Weblog
前向きな思考で、前日のショックを引きずらなかった
演技が終わった瞬間、浅田真が泣き出した。
前日 失敗で最下位に沈んだが、この日はほぼノーミス。
心のコントロールが 人を成長させる。
誰にも 失敗がある・・・でも 明日は どのように生きていくか・・・
成長とは 自分に負けないことである。

西武にFA移籍した石井一

2007年12月16日 08時59分17秒 | Weblog
06年にヤクルトに復帰した際に年俸が2億2000万円になったのも、「メジャーでダメになって帰ってくる選手なんだから年俸8000万円ぐらいでいいんじゃないかと言ったら、当時の多菊球団社長が“15億円も落としていってくれたんだから”というのがあったんだろう」と球団幹部は舞台裏を明かす。もしも、年俸が8000万円だったら、FA補償金は9600万円にしかならなかったのだから、何が幸いするかわからない。
 楽天・野村監督も「あいつは、いろいろ問題も多かったけど、大事な試合には必ず勝ったし、よく考えたら孝行息子だった」と振り返ったことがあるが、球団に残していった財も膨大だ。

多菊球団社長の 器量があとからヤクルトを助けることになる。
その場の その時の判断で この先の未来が変わってくる。
大きい心 優しい気持ち 感謝の行動
多菊球団社長から 学ばしてもらいました。

浦和・ACミラン

2007年12月14日 08時54分22秒 | Weblog
「今大会のサプライズチームは間違いなく浦和。特にアベ、ソウマら日本人が素晴らしい。ハセベもイタリアで通用するだろう」。助っ人ではなく、日本人の名を挙げて驚きを表現した。
フェデーレ記者が 日本のサッカー界を見直した。
歴史のない日本サッカー界にとっては 今回の大会で世界にアピールできた。
スポーツ界では 常に世界の壁にあたってきた。
体格・運動神経・メンタル面にも差を感じていた。
でも 浦和の選手によって 覆されたことだろう・・・
日本記録が 世界記録とかけ離れていたら 寂しくなるしレベルが低いところで
応援したくないから・・・北京でも世界に通用したい日本人
がんばれ日本!!

阪神の藤川球児

2007年12月13日 09時05分56秒 | Weblog
「自分の気持ちにうそをついたままで、プレーはできなかった」米大リーグ挑戦の意思は固い。ポスティング・システムによる移籍を視野に米大リーグを目指す。
気持ちで投げる球児  そういう球児だから 抑えられないのだろう。
阪神ファンとしては いかせたくない・・・でも 人として夢を叶えさせてあげたい。 私が 球団社長なら 人を大切にしたいので・・・・悩む・・・・
ファンあってのプロ野球であるので ファンの声として海を渡らせてあげたい。
大リーグで あの炎のボールがミットに収まるのが見てみたい。

日本ハムの入団発表会見

2007年12月12日 09時02分41秒 | Weblog
豊島明好投手
02年12月16日。豊島が中学1年の時だった。「びっくりした。突然だったので…」。父敏明さんが急性心筋梗塞(こうそく)、49歳で他界した。その日の登校間際まで元気だったが、帰宅した時には息を引き取っていた。翌03年11月13日。母ゆみ子さんが乳がんで天国へ旅立った。57歳の若さだった。思春期の弟に一美さんは「言えなかった」。末期がんとギリギリまで知らなかった豊島は、精神的に不安定になり、食事がのどを通らないこともあった。
この記事を読んで 精神的に追い込まれ 野球で変化させた生き方は すばらしいです。 短期間に 不幸が訪れると 前向きになれないものだが 豊島君は
打ち込めれるものを 見つけ遣り通す人生の人だから プロ野球でも がんばれるだろう。  これから 先の活躍が楽しみである。
応援します。