21年前に乳がんの全摘手術を受け、再発、再々発、全身転移し、現在も治療を続けている小倉恒子さん
「化粧する気力もない」「外に出たくない」
抗がん剤を打ち続けて、髪の毛、まつげ、まゆ毛が抜け、皮膚には色素が沈着しています。しかし、メイクとウィッグで別人になることができます。今では自分が抗がん剤を打ち続けていることを伝えても、信じてもらえないことが多いほどです。本当は色素沈着している素顔の写真は出したくなかったのですが、皆さんに「末期がんでもこんなに元気なんですよ」というメッセージを伝えるために、思い切って公開しました。がんだからといって内にこもらず、明るい気分になってどんどん出掛けてほしいですね。
受け入れるものを受け入れ 今何をすることが大切か・・・
人は 考え方でかわるものです。
「化粧する気力もない」「外に出たくない」
抗がん剤を打ち続けて、髪の毛、まつげ、まゆ毛が抜け、皮膚には色素が沈着しています。しかし、メイクとウィッグで別人になることができます。今では自分が抗がん剤を打ち続けていることを伝えても、信じてもらえないことが多いほどです。本当は色素沈着している素顔の写真は出したくなかったのですが、皆さんに「末期がんでもこんなに元気なんですよ」というメッセージを伝えるために、思い切って公開しました。がんだからといって内にこもらず、明るい気分になってどんどん出掛けてほしいですね。
受け入れるものを受け入れ 今何をすることが大切か・・・
人は 考え方でかわるものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます