武装勢力対海賊

武装勢力と海賊が対立　首都では戦闘で死傷者　ソマリア
すごい喧嘩ですね。　どちらも、応援できませんが・・・
いつになれば、世界で戦争がなくなるのでしょうか？？？
どこかで、内戦や戦争が起こっている。
領土のとりやいは、何百年も前から起こり続けてます。
サル山でも、ありますから平和ってすごく珍しいことなのかもしれませんね。　　考えたら、学校で喧嘩をしたら怒られてましたが、国同士が喧嘩をするのは、いいことなのか・・・
人を殺して喜ぶ国は、日本を含めどこの国もしてきたこと・・・
幸福は幸福なひとにはみえません
もしも不幸になったら、そのとき幸福がみえるはず
今の日本人に、どこまで見れるのか？？？

阪神・城島健司捕手の変身が近い・・・

もどかしい思いも、言い訳はしない。俺が悪い！　敗戦の責任を背負い、反省の弁
４番が得点の責任
キャッチャーが失点の責任
要がどん底の阪神
こんな時でも、他の選手がカバーできる心のつながりが見えます。
連敗をしないことが、一番の近道
不安は、自分で膨らますもの・・・
それまでの考えにこだわっていてはダメなのだということを思い知ったとき、新たな考え方を学ぶことができます
人間の勘違いは、不幸になるためにあれば、幸せになるためにもある。
ジョー個人的な目標は終わったが、歩みまでは止められない。はい上がってみせる。城島の意地を見せつける。
夏場に、城島・金本の二人が元気にグランドにいれば優勝は見えてくるでしょう。
　
悔しさなく、成長は無し！！！
ちなみに、エース安藤も２軍行き
大黒柱が、すべて抜ける非常事態だが、そこまで、心配がない阪神は虎の虎

クジラに命を懸ける

捕鯨船員は「不起訴相当」＝鯨肉持ち帰り、検察審が議決
検審は議決書で、乗組員が持ち帰った鯨肉は土産や投棄する分、食料分だったと指摘。共同船舶が各乗組員に贈与または持ち帰ることを認めたもので、業務上横領には当たらないとした。　
子供の頃は、くじらの竜田揚げやしょうが焼きをよく食べたものです。　今では、高級品になってますが・・・
牛肉の変わりにくじらでしたね。
南の島の原住民は、クジラ漁で生計をたてている人々がいる。
その酋長が、いった言葉に　食べれるだけのクジラを捕りたい
人は、自分が健康で　大切な人が健康で　食べれるだけのお金があれば幸せと説いてます。　お金に価値がない人は、食料に価値を置いてます。　手作りの船に、手作りのヤリでクジラと戦う
命を守るために、命を懸ける。
不平を言うことほど、人を不幸にするものはない。
幸福のかけらはいくつでもある。
ただ、それを見つけだすことが上手な人と、下手な人とがある。
自分を信じるという強さ
あなたを信じるという安らぎ
何かを信じられるという幸せ