人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

声を失くした”ナレーター奇跡の復活

2008年01月05日 08時54分28秒 | Weblog
「99%あり得ない、と。お医者さんは、脳梗塞発症前にたまたま入院し、完ぺきに脳細胞が死ぬ前の瀕死(ひんし)の状態で救ったのがよかったのかも、と」。
沼尾ひろ子さん、43歳  声が命の職業でなくなりかけた声
自分に絶望し「何度も死のうと思った」と言う。
野球選手が腕 マラソン選手が足を 無くしたら誰もが絶望感で気力がなくなる。
目が見える 音が聞こえる 話ができることが 今当たり前と思ったら怖くなります。 普通に生活できることは ありがたいこと。
欲張りすぎは 何かを失う・・・
沼尾ひろ子さんを 救った言葉「『君は本当は何がやりたいの?周りのことは気にせず、やりたいことをやりなさい』
やりたいことを 全力でやることが 生きる道でなかろうか。