ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 09/28 関西学院創立125周年

2014-10-01 06:05:09 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。仲正昌樹『今こそアーレントを読み直す』続独。学術書関係はKindleでは読んだ気がしない。マタイ24:29とマルコ13:24との比較・釈義。練習30分。夕食後「ショカツの女」を見て11時半就寝、5時半起床。体調、まぁ快調としておこう。チュン、チュン。

Luke Etsuzou Nomahさん、涌井 幸子さん、東山 富昭さん、他22人が「いいね!」と言っています。

中野 芳夫 ご快癒おめでとうございます(^^♪

村田 多鶴子 おはようございます~♪
快調前の「まぁ」がとれ、すっきりと「快調」となる日の早く来ます様に、お守りとお支えをお祈り致しますm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。特別伝道集会です。祝された時となりますように。お祈りします。

播 稔 体調快癒、よかったです。
posted at 05:33:38


文屋 善明
今日の名言:RT @wisesaw:
コロンブスが幸福であったのは、彼がアメリカを発見した時ではなく、 それを発見しつつあった時である。 幸福とは生活の絶え間なき永遠の探求にあるのであって、断じて発見にあるのではない 。(F.M.ドストエフスキー)
<一言>彼はこんなことも言っているのだ。ドストエフスキーとコロンブス、この組み合せが面白い。

Luke Etsuzou Nomahさん、東山 富昭さん、Satoshi Mizotaさん、他24人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:30:57


「昨日のツイート 09/26 『神のデザイン哲学 GOoD DESIGN』への興味」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/7d23cfe3a1de615694ab6fb2c2fd00a…
posted at 08:31:22


文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
お目覚めの花。「今日は主日、聖霊降臨後第16主日です」「教会で神のみ言葉を聞く日です」「あなたの仰せを味わえば、わたしの口に蜜よりも甘いことでしょう」(詩編119:103)「こんなみ言葉もありますよ。(あなたの御言葉は)金にまさり、多くの純金にまさって望ましく、蜜よりも、蜂の巣の滴りよりも甘い」(詩編19:11)。
文屋 善明さんの写真

Mae Nishioさん、竹本 耕造さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他33人が「いいね!」と言っています。

こーる のりこ Yoshiaki Bunya-sensei, ありがとうございます。。o@(^-^)@o。ニコッ♪<(_ _*)>  おっしゃるとうりですね。。。。


文屋 善明
2014日々の聖句 09月28日(日)
泣きやむがよい。目から涙をぬぐいなさい。あなたの苦しみは報いられる、と主は言われる。(エレミヤ31:16)
今泣いている人々は、幸いである、あなたがたは笑うようになる。(ルカ6:21)
私の黙想:
今日の聖句は、福音書(マタイ2:18)にも引用されている有名な「ラケルの女の嘆き」の句に続く言葉である。ラケルは族長ヤコブの第2の妻でヨセフとベニヤミンを産んだ。第2の妻ではあるが彼女が「本妻」でヤコブは12人の子どもの中でも特に愛したのがヨセフとベニヤミンである。ラマにはラケルの墓があり、バビロンの捕囚の際に南のユダ国の民はこの墓の前を通って異国に連行された。その姿を見て墓の中で母親が泣いている声が聞こえたという故事にがある。マタイはイエス誕生の際に殺戮された幼児たちを嘆くユダヤ人の母親たちの声を合わせている。
自分が腹を痛めて産んだ子どもが先立つということが人間の悲劇の極である。子どもが殺されるぐらいなら自分が死んだほうがまだましだというのが母親の真情であろう。
今日の聖句は、「もう泣くな、涙を拭え」というヤハウエの言葉である。ヤハウエがそう言われるのは、もう苦しみの時代は過ぎた。若者たちは帰還するという約束である。ユダヤ人たちは昔も今も、ヤハウエのこの言葉を待っている。この言葉を聞く前に自力で祖国に復帰することは「ヤハウエのみ心」ではない。彼らにとって重要な事は祖国に帰ることではなく、この言葉がヤハウエの口から発せられることである。この言葉を聞くまでは彼らの「流謫」の生活は終わらない。

くわ なぎささん、竹本 耕造さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他32人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。今日も一日よろしくお願いします()

森内 幸春 いつも聖書研究の教材にさせていただいております。


文屋 善明さんが写真4枚を追加しました。
読書に疲れて、みずがめ公園を散策してきました。今日、出会った昆虫たち。
文屋 善明さんの写真

大野 泰男さん、竹本 耕造さん、塩澤 紀子さん、他39人が「いいね!」と言っています。

安永 玲子 まあ~ いましたね~ 虫愛ずる婆は嬉しく思います(^^)

文屋 善明 昆虫って、一つ一つ違い、美しいですね。

Tomomi Spennemann-Oshima 私の興味はこの虫たちは何になるかです?虫どもにも大いなる将来があるのかしら。放射能汚染にも拘わらず?

塩澤 紀子 地面って、こんなにきれいだったかしら。

文屋 善明 ここは「コンクリート舗装」がされています。

文屋 善明
祝創立125
関西学院大学 / Kwansei Gakuin Universityさんの写真

関西学院大学 / Kwansei Gakuin Universityさんが写真4枚を追加しました。
【本日、関西学院は創立125周年を迎えました】

1889年に創立された関西学院は本日、創立125周年を迎えました。

西宮上ケ原キャンパスでは大学博物館の開館セレモニー、午後からは新たに竣工した中央講堂にて創立125周年記念式典が執り行われます。式典の模様はユーストリームで生中継致します。ぜひご覧ください。

本日の朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞の朝刊には創立125周年のメッセージ広告を掲出しています。また、阪急電鉄にも明日からメッセージ広告を掲出します。

ユーストリーム配信等の詳細は関西学院ホームページをご覧ください。
http://www.kwansei.ac.jp/

平松 洋一さん、くわ なぎささん、Richard Bakerさん、他19人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明さんが林 禎和さんの動画をシェアしました。 「御嶽山噴火映像~山頂付近にて~」

御嶽山噴火映像~山頂付近にて~
07:10
林 禎和
9月27日11時56分、御嶽山が噴火しました。
御存じの方も多いかと思いますが、噴火した当時、僕は山頂から約30m程下った場所でお昼ご飯の支度をしていました。

お湯を沸かしてカップラーメンが出来るまでの待ち時間、おにぎりを食べながら雲海に浮かぶ山々を写真に収めようとカメラを手にしていた時、ドドドド・・・という音と共に噴煙が立ち込めました。
その後真っ黒い火山灰に視界を奪われ身動きを取る事が出来ず、登山道に張られたロープを頼りに下りました。

 しかし、そのロープも途中で途絶え、時折、ポーン!と言う噴火の音の後、推定50cm~1m近くはあろうかという火山弾が、ロケット花火のような音を立ててあちこち飛び交い地面に叩きつけられてていきます。
いつ終わるか分からない、そんな恐怖に暗闇の中30分程耐え…でもその時はまだ、火山弾に当たらなければ助かるかも知れないという望みもありました。

でもこの後、一旦は本当に’死’というものを覚悟しました。
強烈な硫黄匂と共に、サウナ並みの熱風が襲ってきます。
タオルで口を塞いではいるものの、熱くて苦しくて息も出来ない。
この後、この温度が上がったり、これが何十分も続いたら、身動きすら取れないこの状況下、確実に死ぬ・・・

しかし、3分程で熱風は収まり、噴火によって急激に温められた空気と火山灰によって、冷たい雨と雷が襲ってきます。
当然、恐怖は続いていますが、熱風が収まり、この冷たい雨が空気中を漂い視界を遮っている火山灰を洗い流してくれるかも???
もしかしたら、助かるかも知れない。
そう感じました。
山で雷に遭遇して、雷が怖いと思わなかった事、初めてです。

漆黒の闇の中、無我夢中でロープを伝い降りて来たものの、ここが何処なのか?
小屋まではまだ遠いのか近いのか?
全く分からない。

火山灰で目が痛くてなかなか開けられない中、ふと目を凝らすと少し地形が見え始め、稜線に標識のようなものが影となって見える。
と言う事は…ここは山頂から下って、少し二ノ池に下った所なんだ!
現在地と方向が分かったので、九合の小屋に向けて丘を駆け上り、小屋のある方向に猛ダッシュです。

九合の小屋は現在営業期間外、それでもたくさんの避難者がいます。
とりあえずここで、火山灰が収まるのを少し待つが、ここでは何の情報も入らないので、20分程待機後、更に視界も良くなったので現在営業中の石室山荘まで猛ダッシュ。

こちらでは、警察や消防からの指示も入って来て何となく気分的にも安心出来ました。
水も使えたので、顔を洗ったりうがいをしたり出来ました。

そしてようやく下山指示です。
みんな一列になって、黒沢口(御岳ロープウェイ)へ、踏み固められて粘度のようになった登山道をゆっくり一歩ずつ下ります。

無事、中ノ湯まで下山したものの、車のカギ(スペアキー)は山頂に置き去り。
メインキーは車の中に隠してあったので、三角窓をぶち割ってロックを解除し下山致しました。

噴火当時、山頂付近にいた人としてNHKのインタビューを生中継で受け、東スポやら、朝日、読売、中日、それぞれのインタビュー…
噴火直後の山頂付近のこの動画持ってたからね。

そして、木曽警察で遺失物の届け出など終えて、22時30分頃家に辿り着きました。

着いてfacebbokを開くと、沢山の人が心配してくれていたみたいで、感謝の気持ちでいっぱいです。


UPした動画にはありませんが、回し続けたカメラに向かって、沢山の人にメッセージを吹き込みました。
「親孝行、何一つしてやれなくてごめんね」とか、「大切にしてやれなくてごめんね」とか…最後は全て「ごめんね」で終わっています。

 八合目の御社でお礼参りをしましたが、もう少し生きていろんな人に恩返しと償いをしろ!
と言われた気がしました。

大野 泰男さん、Luke Etsuzou Nomahさん、舟田 譲二さん、他29人が「いいね!」と言っています。

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