ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 04/07

2013-04-08 06:49:07 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は読書なし。使徒信経の「葬られ」、「よみに降り」、「復活」、「昇天」を分解して、それぞれの違い、聖書的根拠を考える。私たちはどこまで信じているのか。夜は外国人歌手の歌、渡瀬恒彦主演の「タクシードライバー」途中まで見て11時前に就寝、5時前起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 05:00:35

今日の名言:RT @meigenbot:
愛せざる所に愛する真似をしてはならぬ。憎まざる所に憎む真似をしてはならぬ。もし人間が守るべき至上命令があるとすればこの外にはないだろう。 (有島武郎『惜しみなく愛は奪う』)
<一言>「愛と憎しみ」、あまりにも単純な表現であるが、人生のすべての問題がこの2つの言葉に凝縮されている。ここで自分を偽ってはならない。
posted at 06:05:29

「昨日のツイート 04/06」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/3e5a1cc76cd5dfc43e8b25945efe47c…
posted at 06:50:06

日々の聖句2013 04月07日(日)
わたしはあなたとまことの契りを結ぶ。あなたは主を知るようになる。(ホセ2:22)
パウロの手紙:「それゆえ、人は父と母を離れてその妻と結ばれ、二人は一体となる。」この神秘は偉大です。わたしは、キリストと教会について述べているのです。(エフェ5:31ー32)
私の黙想:
「契り」と訳されている「アーラッシュ」は旧約聖書では7回ほど出てくるがいずれも婚姻関係を意味している。ここではそれに続く「知る」ということ語と組み合わされて、夫婦となるという意味であることは明らか。ホセア書における神とイスラエルの民との「特殊関係」については2日前の聖句の黙想でも触れたとおりである。ホセア書においてこのことに触れる場合、自分を捨てて姦夫に走った妻を許し、自分の元に帰ってくることを願う夫の「愛」を語っている。いわば石川達三の「泥にまみれて」の世界である。

文屋 善明
ただ今、八幡から帰宅。礼拝後3時まで雑談。「よみに降り」と「天に昇り」との対称。昇天から再臨信仰への展開、クリスチャン・シオニズムとイスラエル国の再建との関係、満州における関東軍とユダヤ資金等について懇談。

松井 貴志さん、森分 和基さん、望月 克仁さん、他14人が「いいね!」と言っています。

<補遺>
昨日のボクシング、亀田興毅のバンタム級の防衛戦。僅差で勝ち。勝ちは勝ち。それにして亀田興毅が何回も涙声で観衆に「御免なさい、御免なさい」を繰り返す姿は印象的。


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