ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/22

2013-05-23 06:37:09 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は大分自動車道九重インターより飯田方面に登り、やまなみドライブ、長者原で持参のおにぎりを食べて、くじゅう花公園へ。数年前より広くなり施設も充実し、平日だというのに団体客を含めて来訪者もかなり増えている。コーヒーが美味しかった。バラジャムを買って、玖珠SA経由で帰宅。松下奈緒主演の「鴨、京都へ行く」を見て、10時に就寝、4時半起床。体調快調、チュン、チュン。

藤井 衞さん、野間 悦三さん、冨永 勲さん、他22人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。楽しまれてよかったですね。良き日となりますように。お祈り致します。暑いですが熱中症に気をつけて頑張ってください。

Yasuo Hirose 「やまなみハイウエイ」、40年も前に原付バイクで旅したことを思い出しました。

小川 圭一 気持ちのいいドライブですね。
posted at 04:57:18

今日の名言:RT @wisesaw:
自分が出したアイデアを、 少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、 独創的な発想をしているとは言えない。(ビル ゲイツ)
<一言>アップルの共同創業者スティーヴ・ジョッブズと合い並ぶマイクロソフト社の共同創業者。聖書の解釈でも同じ。伝統的な聖書解釈では見えなかったものが見えてくる。

藤井 衞さん、野間 悦三さん、望月 克仁さん、他20人が「いいね!」と言っています。

峯田 敏幸 スティーヴ・ジョブズの方がゲイツより2倍は笑われていたでしょう。(^_^)b

平田 武治 この二人のお陰で地球の裏側に行ってしまっても、愛する人々と同じ時間を共有出来ます。
posted at 05:48:37

「昨日のツイート 05/21」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/26f023c28bf05b088a6d77e93109605…
posted at 08:15:57

日々の聖句2013 05月22日(水)
わたしは御顔を仰いで満ち足り、喜び祝い、右の御手から永遠の喜びをいただきます。(詩16:11)
主よ、わたしたちはだれのところへ行きましょうか。あなたは永遠の命の言葉を持っておられます。(ヨハ6:68)
私の黙想:
今日の聖句をじっくり読むと、男女のアベックのようである。時々、相手の顔をチラリと見て満足そうにほほえむ。二人は固く手をつなぎ、誇らしげに歩いている。右の手からは相手のぬくもりが伝わってくる。そのぬくもりと共に、かすかな震えが感じられる。これは永遠の愛を語っているようだ。私はそのぬくもりに、「わたしの心は喜び、魂は躍ります。からだは安心して憩います」(9節)と応えている。
ヤハウェはイスラエルを愛し、イスラエルはヤハウェを愛している。両者は恋人同士である。他人が入ってくる余地はない。

藤井 衞さん、野間 悦三さん、望月 克仁さん、他23人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 老夫婦が「転ばないように手をつなぎ」!

文屋 善明 「腕を組み」の方が良いでしょう。

Yasuo Hirose 麗しい夫婦愛!

お目覚めの花の前に。今朝の日の出。思わず手を合わせたくなる(手を合わせる代わりに、iPadでパチリ)

藤井 衞さん、野間 悦三さん、平田 武治さん、他30人が「いいね!」と言っています。

お目覚めの花。「今何時ですか~」「そんなん知らん」「だって、あなたは時計草さんでしょう」「それは人間たちが勝手に言っていること」「桜には桜の時間あり」「バラにはバラの時間あり」「象の時間と鼠の時間もあったね」「人にもそれぞれ時間がある」「時計で計る時間なんて、人間が勝手に決めた約束事でしょう」。

藤井 衞さん、野間 悦三さん、Su Suさん、他29人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 Selamat pagi  良いねぇ~\(^o^)/ 昨日の嫌なこと忘れて気分一新!頑張っぺし! bagus!

細野 洋子 おはようございます。お目覚めの花で今日も、笑顔で元気に頑張れます。

文屋 善明 フレーフレー、洋子!

くじゅう花公園の花たち (写真85枚)
2013年5月22日、PM2.5のため青い空は見えず、遠くの山々は霞がかかったようでした。

藤井 衞さん、野間 悦三さん、細野 清明さん、他20人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが服部 弘一郎さんの近況をシェアしました。
最近はあまり映画を見なくなりましたが、時代は変わっているのですね。
映画史は19世紀末から1980年代ぐらいまでは「作品」や「作家」を通して語ることができるのだが、1990年代以降は「産業構造」の話になって作品や作家の顔が見えなくなってくる。

同時代のことだから客観視しにくいというのもあるけど、この頃から映画産業の収益は劇場ではなく、ビデオやDVDで回収するものになっているのだ。映画館で映画を観るのは特殊なことで、ほとんどの「映画ファン」は自宅でDVDやVODを使って映画鑑賞をしている。そこでは映画作品とテレビとYouTube動画の間に区別がない。つまり「映画」というメディアが他の映像メディアの中に溶け込んで、輪郭がまったく見えなくなってしまっている。

「映画館で上映されるものが映画」という定義づけも、シネコンでODS(映画以外のデジタルコンテンツ)が頻繁に上映されることで曖昧になっている。シネマ歌舞伎やシネマ落語、メトロポリタンオペラは、はたして「映画」だろうか?

今世紀末の映画史家は「映画」をどのように定義するのだろうか?

望月 克仁さん、萩原 友子さん、他2人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが梁取 洋夫さんの近況をシェアしました。
19時間前
ご用心!
【要注意】以下の「友達」申請は、成り済ましの疑い濃厚!!=名前だけ違うが、文面は全く同一です。おそらくは、悪質サイトへの勧誘が目的です。ご注意を!!

「秋元 美貴子」  同「小出洋子」

同一文面の内容
「初めまして♪連絡遅くなってごめんなさい・・
たまたまページを拝見してたら何だか気になって...思い切ってリクエストしちゃいました(*/∇\*)
またまた突然のお話になっちゃうのですが...直接連絡とることって出来ますか...??
miicool99@yahoo.co.jp
もしご迷惑じゃなければ私の連絡先になりますので、ご連絡頂けると嬉しいです・゜・(ノД`;)・゜・
...
モバイルから送信」

峯田 敏幸さん、寺田 由志子さん、平田 武治さん、他7人が「いいね!」と言っています。

黒田 聖司 日々、うまずたゆまず色々と考え行動するなぁ。と感心いたします。

文屋 知明 いやですね~!
17時間前 · いいね! · 1

寺田 由志子 私にも来ましたよ! 27才の若い男性から。FBで友達リクエストが届き、すぐに携帯が調子悪くなったので PCのアドレスへメッセージください ってパターン。
IDも教えてください(^^) というオマケ付きです。バレバレですよね。 (~_~;)

寺田 由志子 シェアさせていただきました( ̄^ ̄)ゞ

服部弘一郎著『日本国憲法をリライトする』(キンドル版)を早速購入いたしました。読んでみると、成る程読みやすく分かりやすい。著者自身がいうように憲法の専門家から見ると間違いがあるかも知れないが、それは今後の話し合いによって改正されたらいいと思う。それは憲法自身の改正ではなく、推敲の結果としての日本文の修正である。しかし時によっては、推敲を重ねた結果、憲法本文も改正しなければならない点も出てくるかも知れない。それはそれとしていいではないか。
ともあれ、服部さんのご苦労に感謝したい。これがたったの100円で買えるなってキンドル様様である。

文屋 知明さん、塩澤 紀子さん、菊池 光徳さん、他14人が「いいね!」と言っています。

服部 弘一郎 ありがとうございます。

文屋 善明 一度、発行の手続きの道筋が通ったのですから、これからあなたの関心の赴くままに次々と発行されることを期待しています。

大分自動車道山田SAの大規模な太陽光発電施設 (写真8枚)
以前からここを通る度に気にしていた施設が完成したようです。それと関連してSAの施設も全く新しくなりました。

佐藤 清一さん、北村 良輔さん、糸原 由美子さん、他19人が「いいね!」と言っています。

Yasuo Hirose 地域により日照要件もあり採算性となると、風力と同様ナカナカですね。昔40年以上も前に、八幡平に行ったらすぐ近くに松川地熱発電所があり、もっと増えるのかなと思ったものです。当時波力発電も宣伝していましたが、実現しませんでしたね。アイスランドが地熱発電が主力でプラントが日本製と言うのが不思議です。

町田 勝彦 大分ですか。凄いですね。

文屋 善明 阿蘇には火なり大規模な地熱発電所が既に稼働しています。また、北九州沖や阿蘇山上その他にも風力発電が動いています。下関(関門海峡)では潮流発電が実験されかなり希望があるとのことです。

山形孝夫『死者と生者のラスト・サパー~~死者を記憶するということ~~』(河出書房新社)を読了。この書は本来言葉に出来ない言葉以上のことを書き記した記録である。まとめるとか、重要な言葉を広い書きするということは出来ない。ただ、このことだけは紹介しておきたい。
本書はもともと朝日新聞社の「一冊の本」に1997年1月から2000年8月号まで3年8ヶ月に亘って『生者の癒し・死者との共食』というタイトルで連載されたものである。それらが1冊にまとめられて『死者と生者のラスト・サパー』という書名で朝日新聞社から発刊された。それ以後約10年の歳月を経て、河出書房新社から再刊されたのが本書である。
初刊と再刊との間には3.11がある。再刊の際に「死者を記憶すること」という副題が付けられた。つまり、本書は著者の個人的な問題意識が、3.11を媒介として、普遍的な問題として、私たちすべての日本人に投げかけられている。

望月 克仁さん、佐藤 清一さん、野間 悦三さん、他15人が「いいね!」と言っています。

<補遺>特になし。

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